義理の関係 | 2013/07/20
キングサイズのベットに俺(28歳)が真ん中で川の字で寝てる。
先に寝てる義娘と俺が先にベットに入って寝てる後に
片付けの済んだバツ1女がやってくる。
それまでが、義娘との時間
背中を向けて寝ている義娘を後ろから
パジャマの中に手を入れ小さな胸を揉む
その後、手を下へとずらし下着の中へ
薄い茂みをかきわけながら、小さな蕾をいじると体を丸める
今度は、ズボンを下ろしお尻のほうから足を少し広げさせて
指を少し湿った蕾の中へ滑り込ませると
振り向き抱きついてきた。そのまま、唇を重ね舌を絡ませると
ぎこちなく舌を出してきて舌を絡ませてくる
すると階段を上がってくる音
バツ1女がベットに入ってきて俺に抱きついてきて
セクロスをせがんでくる、寝たふりをすると
息子を触りしゃぶりはじめた。
しかたなく、抱くと義娘がいることも関係なく
声を上げて感じているので、慌てて口を塞いで
さっさっとフィニッシュ
抱きついたまま寝息を立て始めたバツ1女に背を向けて
義娘に手を伸ばすと、その手をぎゅっと握って離さない義娘を見ると
すごくいとおしくなった。
バツ1女と風呂場でした。
終わってからベットに入ったら、義娘が
「お母さんと一緒だったの?」って聞いてきた。
寝てると思ったので、びっくりして、
「えっ?あっあぁ、お母さんが一緒に入って言ったから」
「そぉなの・・・なんとなく嫌だな、でも仕方ないのにね、
お母さん○○ちゃんの事、大好きだし」
うっすら涙
お母さんを抱いても○○ちゃんの事一番に思ってるから」
俺の抱いた手を自分の胸にギュッと押し当てて
「ねぇさわって、○○のこと、離さないで、ギュッと抱いて」
ギュッと抱きしめ、右手でズボンをずりおろしショーツも脱がせる
蕾を弄ると充分に濡れて蜜が溢れてる
少し右手で右足を抱えるように上げ気味に、後ろからゆっくり挿入
小さめの蕾を無理やりねじ込みながら突き上げると、腰を引こうとするので
腰を押さえ気味に引き寄せながら突き上げる
一気にピストン運動後、内太ももにフィニッシュ
ティシュで拭いた後、キスをして抱き合うと
「大好き、抱いてくれて嬉しい」というと
階段を上がる音、すぐ布団にもぐりこみ寝たふり
バツ1が朝食を作るのに台所に降りた時、
朝から義娘を弄りまくり
義娘を抱き寄せ腕まくらで寝せていると
「朝食ができた」と起こしにきた。
義娘と一緒に降りると、「本当に二人とも良く寝るわねぇ」と
愚痴ってきて、朝食を3人で食べ、そのあと3人で買い物へ
今日は、デパで○コールのバーゲンがあって、バツ1と娘の下着を
買いに行った。バツ1には、ブラとショーツ、義娘にはキャミソールと
ショーツとパジャマを、ちょっと恥ずかしかったが一緒に選んで買った。
その後、ランチを食べた後、ブランド品を見てから帰った
何度かセクロスした、バツ1女に連れられて、やってきた。
養育費が振り込まれなくなって、生活苦
次、住むところが見つかるまでの間、と言うことでOKした。
義娘が、厨1の夏にうちの別荘(田舎のぼろ家)に
3人で遊びに行った。3日目の晩、初めて義娘とキスをした。
3人で晩御飯を食べお酒も飲んでいると、バツ1女が
眠くなったと言って一人寝室へ
そのあと義娘に「夜光虫を見に行こう」と海に誘った。
裸電球の街灯が点く暗い田舎道を一緒に歩く
「好きな子いるの?」
「ううん、いない」
「いるけど、あんまり趣味じゃない、子供っぽいんだもん、
○○さんは、お母さん以外に好きな人いるの?」
義娘は俺の事をいつも○○さんと呼ぶ
「う~ん?今はいないかなぁ、あっ!ほら、海を見てごらん」
5分ほど歩くと港につく、見ると堤防の周りが夜光虫で光って綺麗
「うわぁ~すご~い、海が光ってる、私初めて」
「堤防に座ってみようか」
「うん、すご~い、でも何で光るのかなぁ」
「う~ん、なんでかなぁ、良くわからないけど、昔からこっちに来たら
見に来るんだぁ」
寄り添って座っていると、腕に寄りかかってきた。
そっと手を肩へ回して海を見てると、
「ありがとう、私とお母さんを住まわせてくれて」
「気にしなくて良いよ」
目をつぶり身を任せた状態で、体を硬直させてる
そんな姿を見て、いとおしくなって、体を引き寄せ抱きしめた。
どれだけ時間が流れただろう、
我に返って、「そろそろ帰ろうか。」
「うん、今日の事は一生忘れない、綺麗な海と、初キッス、ありがとう
お母さんには内緒ね、二人だけのひ・み・つ」
来た道をふたり肩を寄せ合って帰った。
帰るとまだ、バツ1女はベットで寝てた。
「○○ちゃん、お風呂入る?」
「うん、後で入る」
「そう、じゃぁ先はいるね」
風呂に入ってると、
「入って良い?」と
義娘がスク水で入ってきた。
「えっいいよ」
「ダメ、流させて」
一生懸命背中を洗ってくれて、
「はい、こっち向いて」
「いいよ、前は自分で洗うから」
体を流し、お風呂に入り
「○○ちゃんも、水着のままでいいから、入れば、こっちおいで」
と湯船に誘い、水着のまま一緒に入った。
後ろから抱きしめ、「肩まで浸からないと湯冷めしちゃうよ」
後ろから首筋にキス、首筋から耳まで舐めて耳の中に舌を入れると
「あぁん、くすぐったい、あぁん、なんか変な気分」
その瞬間、理性が吹っ飛び
「いや、ダメ」
お構いなしに、小さな乳房を揉む、乳首を指で挟みながら揉むと
声を荒げ始め、「はぁはぁダメダメなの、あぁん気持ち良い」
肩から水着をずらし上半身を脱がせる
両手で胸を隠す、ずらした水着の中へ手を滑らして茂みへ
ゆっくり足を上げて水着を腰から脱がせる、
義娘がいきなり振り返り、首に手を回し抱きついてきた。
「ここでは嫌」
小さくうなずき、唇を重ねキスをした
二人お風呂から出て、寝室へ
バツ1女が寝ている部屋とは別の部屋へ
パジャマを着た義娘を抱えベットへ
パジャマのボタンを一つずつ外し脱がせる。
小さな乳房にピンク色の乳首
目を閉じたままの義娘
「あぁっん」
舌で乳首を転がしながら、乳首を甘噛み
頭を押さえ乳房に押さえつける義娘
ズボンをゆっくり脱がし始める。腰を浮かさせ、足でズボンを脱がせる
押さえた頭をするっと抜けさせ、茂みに顔を埋めた。
ボディーソープの良い香り、鼻で茂みを擦り上げクリを刺激
舌を蕾に這わせ、筋に沿って舐める
両手で顔を隠す義娘
両足を抱え、蕾を広げ舌を出し入れ
蜜が滴り落ち舌で舐める。
口でクリを吸い、蕾をしゃぶりまくる
我慢できずに声を漏らす
上に覆いかぶさり、耳元で「入れるよ」
硬直する義娘「大丈夫、力を抜いて」
「来て、早く来て」
ゆっくり息子を蕾に滑り込ませる、閉じた蕾がゆっくりと息子を受け入れる
きつい蕾が徐々に開けられ、息子を全部受け入れる
締め付けられる息子、ゆっくりピストン運動を始める
息子を押し出そうとする勢い、負けずにねじ込む
「うぅぅっ!はぁぁ!うう!」
徐々に早く出し入れすると「あぁいや、ダメ、いっ痛い」
見ると鮮血、タオルに血が垂れてる
足を抱え上げ、一気にピストン運動でフィニッシュ外出し
抱きしめて「痛かった、ゴメンよ」
「いや、謝らないで、うれしいの、大丈夫」
二人抱きしめあいながら、眠りについた
義娘とやった後、別々の部屋に寝ておいた。
バツ1女は、昨日の事など全然気付いてない。
義娘も起きてきて、顔をあわせると自然に顔を赤らめて俯く。
朝食を食べ、昼から3人で泳ぎに行った。
バツ1女はビキニ、義娘はスク水
浜辺まで歩いていく、義娘の歩き方がぎこちない
バツ1女が「○○ちゃん、どうかした?、足痛いの?」
「うんん、大丈夫、ちょっと足ひねっただけ」
「大丈夫?」とそばによると、耳元で「何かまだ入ってる感じがするの」
と小声で言ってきた。義娘は泳がず、日光浴、バツ1女と泳いだ。
翌日、バツ1女は仕事のため先に帰った。
俺と義娘は、二人で一緒に過ごした。
日焼けした肌、水着の後がクッキリ
日焼け後のローションを塗ってあげて、胸にはラブローションを塗って
胸を揉むと乳首が、硬くなって体をビクビクさせて感じてる。
股間にローションを垂らし、茂みもローションでネチョネチョ
蕾を弄ると、クチュクチュ音を立てて蜜が垂れる。
風呂釜の渕に座らせて、足を広げさせて蕾を舐める
蕾を顔に押さえつけながら、体を反らして声を出し感じてる。
倒れないように抱き寄せ、騎乗位でゆっくり腰に乗せチムポを挿入
両手を首に絡みつかせて抱きついてくる
俺は、両足を抱え一気に蕾の奥へ突き上げる
子宮にぶち当てると「あっぁぁ!!」と激しく声を上げる
連続して子宮にぶち当てると、「あっっ!うっ!」
腰に乗せたまま腰を持って前後に動かしてやると
背中に爪を立てて感じてる、股間から流れ出る蜜
お湯が波打ちながら暴れてる
逝きそうになり、蕾から抜いてお湯の中に出すと
ザー汁がお湯の中をプカプカしながら、広がり細かく散らばった。
抱き合いながらキスをした。
お風呂から上がり、二人でベットへ裸で抱き合い。
夜通し愛し合い朝を迎えた。
夕方家に帰ると、しばらくしてバツ1女が仕事から帰ってきて
三人で夕食に出かけた
バツ1女は、売り場の新年会
夜中に帰ってくる予定
俺と義娘は、二人で食事に出かけた。
久しぶりに二人だけの食事が嬉しいらしく
バツ1女が、新年会があると言った時から
ずっと嬉しそうだった。
車で出かけ、レストランとラブホが一緒なってる店へ
そこは、ステーキが自慢(ネットで検索すればヒットすると思う)
部屋は多彩、ビリヤードのある部屋、露天風呂のある部屋
SMルームのある部屋、たまたま週末と言うこともあり
開いてる部屋がひとつ、一番高い露天風呂付きSMルーム
メゾネットタイプの一階駐車場の2階SMルームと
3階が露天風呂付きベットルーム
食事の後、一緒に露天風呂へ
バブルを入れてジャグジーON、一気に泡風呂に
「すごーい、○○さん、ここには、誰と来たの?お母さん?」
「いや、初めてだよ、雑誌で知ってたけど、来るのは○○ちゃんが初めて」
「うれしい、一生の思い出」
「寒くない?」
「うん、大丈夫、○○さんと一緒にいるから全然平気、でも、すごい泡
見て、おひげ」泡をあごに付けておどけてる。
義娘を強く抱きしめた。
義娘を抱きしめながら、反対を向かせ
後ろから抱きしめながら、両足を抱えジャグジーの噴出孔へ花弁を当てると
「いや、感じちゃう、すごい、だめ」
噴出孔から離し、蕾を弄るとヌルヌル
「もう、こんなに感じちゃって」
貧乳を揉みながら乳首を摘まむ
「あっあぁん、うっぅ」
「出ようか」
「うん」
露天風呂から出て、パジャマに着替え
「ねぇ2階に行ってみない?」
「えっ?何の部屋?」
「ん?うん、俺も良くわからないけど、探検探検」
二人で2階へ
三角木馬や診察いす拘束具を見て
「ここ、何の部屋?」
「あっ~ここ?、う~ん、まぁ色々楽しめる部屋かなぁ?
こっち来て座ってごらん」
パジャマを脱がせ、診察椅子に座らせて手足を縛ると、
「ほら、段々感じてこない?」
開いた股の間に入り蕾をしゃぶる
ヌルヌルの蜜が溢れ出て、舌で舐める
舌を蕾の中を出し入れ、
「だめ、出ちゃう、」
クリを吸い舌で転がす、親指を蕾に突っ込み掻き回すと
「出ちゃうよ、出ちゃうよ、だめ あっ!」
勢い良く潮を噴き上げ、床がビチョビチョ
椅子の角度を変えて縛ったまま挿入
「うっ、来て、もっとして欲しいの、抱いて、
私といる時は、お母さんの事忘れて、お願い抱いて欲しいの」
手足を解いて抱きしめピストン、ドテ出し
茂みにザー汁がべっとり
「どう?縛られるのって?」
「いや、エッチ、解ってるくせに・・・」
Mっ気ありの義娘を発見して、これからのセクロスが楽しみになった週末
ベットで愛し合って、家に帰るとまだバツ1女は帰ってなかった。
義娘と一緒にベットに入り寝ていると
車の止まる音、ドアが開き「ただいまぁ」
相当酔っ払って帰ってきた。
台所でゴソゴソ
ベットを出て、リビングに行き迎える
「おかえり、どう?楽しかった?」
「うん、ちょっと飲みすぎちゃった」
「晩御飯食べた?」
「あぁ食べたよ、○○ちゃんと郊外のレストランで食べたよ」
「そう、○○寝た?」
ソファに座ってた俺に覆いかぶさってきて
「ねぇ抱いて、抱いてほしいの」
「こらこら、酔っちゃってるのに」
「して欲しいの」俺のズボンを脱がし始め
一物を握り擦りながら咥えてしゃぶりはじめた。
「ねぇいれて、これが欲しいの」
パンツを脱ぎスカートを捲り上げたと思うと
跨って来て、一物を花弁に挿してきて、
「はぁぁはぁもっと、もっと」
腰を振りはじめ、自分で胸を揉みながら
「いぃいぃいの、うぅぅ逝く~ぅ」
上で果ててぐったり、上に乗ったまま眠りそう
「おい、大丈夫?お風呂はいる?」
「うん、朝入る、もう寝よ」
「あぁ」
二人でベットへ行くと義娘はすでに寝ていた。
ほっと一安心してバツ1女と一緒に寝た
出典:義父母、義理の息子・娘とやってしまった
価格:0円
出演者:
発売日:2012-06-14 10:00:00
メーカー:
タイトル:俺は50過ぎて連れ子の巨乳で大人びた躰に我慢できなくなって手込めにした 長澤あずさ
シリーズ:俺は50過ぎて○○
レーベル:HIBINO
キーワード:巨乳
出演者:
発売日:2012-06-14 10:00:00
メーカー:
タイトル:俺は50過ぎて連れ子の巨乳で大人びた躰に我慢できなくなって手込めにした 長澤あずさ
シリーズ:俺は50過ぎて○○
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キーワード:巨乳
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