義理の関係 | 2013/07/22
朝起きて義娘にキスをして「おはよう」「おはよ~」
キスをしながらパジャマのズボンに手を入れると
手を指でつねってきた、「いたた、痛いって」
「だってこの手が悪戯するんだもん」
「えっ?昨日のこと?」「うん、もぉ意地悪なんだから」
「だって○○ちゃん感じてたじゃん、いっぱい濡れてたし」
「いやっエッチ」
「ははは、ごめんごめん、もうそろそろ起きないとお母さん来ちゃうよ」
「うん、じゃぁもう一回キスして」と目を瞑って顔を突き出してきた。
そっとキスして、「はい、行くよ」
「えっ~あれだけ、ケチ、お母さんには、いっぱいするくせに」
「そんなことないよ、○○ちゃんのほうが、いっぱいキスしてるよ」
「本当かなぁ、今度お母さんに聞いてみよっと」
「おいおい、そんなこと聞くなよ」
すると「二人とも起きなさいよ、ご飯できたわよ」バツ1女の声
「あぁ今行く」
「あなた、昨日寝ぼけて義娘に寄りかかってたわよ」
「えっ?本当寝てたから、ぜんぜん気づかなかったなぁ」
「でも、もうそろそろ、別に寝せたほうがいいかしら」
「あぁでも部屋もないし、寝るとこ作るとなると・・・」
「だって、エッチしても声出せないんだもん」
「まぁしょうがないけど」
とりあえず、昨日のことは疑われずクリア
今度の一緒の休みは、義娘が学校に行ってからが大変なことになりそう
な予感を感じながら、朝食を済ませ、仕事に出かけた
義娘が出かけた後、バツ1女とずっと寝てた。
夕方一緒に風呂に入っていると、義娘が帰ってきた。
風呂の縁にすわりバツ1女を抱えて挿入
胸をしゃぶって突き上げてると、風呂場に入ってくる音
あわてて湯船に入ると、ドアが開いて
「ただいまぁ~!あれぇ二人でお風呂入ってたんだぁ」
目が怒ってる
「おかえり~!早かったねぇもうすぐ出てごはんするから」
「大丈夫、着替えてくるから、ゆっくり入ってて」
義娘が出てから、バツ1女が「もう、感じちゃってるのに、途中でやめないで
お願いもう一回してぇ」跨って来て、チムポを花弁に挿入
腰を前後に振って、声を出して一気に逝った。
まだうちに、転がり込む前はラブホで体にチョコレート塗って
「はい、プレゼント食べて」とか言ってたんだが、
一緒に住み始めて、さすがにそんなことも出来ず、
ちょっとストレスたまり気味のバツ1女
今年のバレンタインに○ディバのチョコ
義娘はすでに寝室
風呂から上がりリビングへ
するとバツ1女チョコを咥えて
「はい、バレンタイン」
「えっ~、」
「はい、食べて」
「あっぁぁ」
内心引き気味に唇を重ねるようにチョコを食べる
口の中でチョコが溶けどろどろになりながら
舌を絡ませまくると、舌全体にチョコが・・・
舌についたチョコを吸い取るように、舌を吸うバツ1女
ソファに座ってる俺に跨って来て、パジャマを脱がせてくる
我慢できずに、俺もスカートをまくり、下着を脱がせ
唇を重ねたまま挿入、胸を揉みながら突き上げる。
チョコで、いっぱいの口で胸をしゃぶると胸がチョコだらけ
チョコで汚れた胸を綺麗に舐め、一気にフィニッシュ
ソファに仰向けに寝せて、土手出し
マン毛に絡みついたザー汁をティッシュで拭いてやりると
「お風呂行こう」
「えっ?俺もう入ったし」
「けち」
内心早く義娘の所へ行きたかった
俺は義娘のところへ、
寝室のドアを開けると、義娘が起きていた
「はい、チョコレート」
「あっ!ありがとう、起きてたんだ」
「うん、今日中に渡したかったの」
「ありがとう、でももう遅いから寝よ」
「うん、一緒に寝る」
一緒にベッドに入り、抱き合って寝る
パジャマを脱がし、小さな胸が現れ
さっき貰ったチョコを乗せて、食べると
「あっぁん」
「美味しいよ」
「いや、恥ずかしい」
お腹を舌で這いながら、ズボンをずらして脱がし
薄い茂みを掻き分け蕾へ
しっとりと濡れた蕾を舐め蜜を啜ると
「あぁん、はぁっはぁっ、大好きなの」
蕾に押し付けるように頭を押さえつけながら
指を髪に絡ませながら感じてる。
濡れた蕾にゆっくりとチムポを挿入
絞めつける小さな蕾
いつもながら入り口が狭い、無理やりねじ込むように突き刺すと
背中に爪を立てながら、背中を反らしながら体を伸ばす
体が逃げないように、肩を抑え抱きしめながらねじ込むと
爪が背中に食い込むほど力を入れてる
正常位のままピストン運動
声を漏らし果てた。
蕾から抜き胸射
小さな胸にザー汁がどろっとかかり脇に垂れる
背中に痛みを覚えながら、ザー汁を綺麗に拭き取り
パジャマを着せて、義娘に腕枕をして添い寝、
すると、階段を上がる音、また疑われるとやばいと思い
義娘に布団をかぶせ、寝たふり
皇太子殿下と同じ誕生日
仕事から帰るとケーキと食事
義娘とバツ1女が一緒に作ってくれた。
バツ1女からは、時計
義娘からは、ネクタイを貰った。
食事後、バツ1女が食器を片付けてる時
義娘にキス
バツ1女に見えないように隠れて唇を重ねた。
バツ1女が、リビングへ来て慌てて離れた、
義娘はすぐ、お風呂へ行き、俺はそのままテレビを見てるふりをしたまま
ソファーに座ってると、バツ1女が俺に跨って来て抱きついてきた。
唇を重ね、舌を吸い絡ませ抱き合った。
義娘が、お風呂へ入ってる間にセクロス
乳房を揉みながらディープキス
スウェットパンツを脱がし下着をズリ下ろして挿入
座位で抱き合ったまま、腰を前後に振る
乳首を摘み指で弾くと、声を出して感じるバツ1女
感じて強く抱きつきながら、腰をガクガク震わせて痙攣させながら果てた。
風呂場のドアが開く音がして、慌ててバツ1女を腰から下ろす
バツ1女は、ぐったりしたまま、ソファーに横たわってる。
お尻の辺りもマン汁で、べっとり太ももまで垂れているので
ティッシュで拭いて下着を直す。
義娘が出てきて、
「あれぇお母さんは?」
「あぁ眠たくなっちゃったんだって」
「お母さん、ソファーで寝てたら風邪引いちゃうよ」
「あぁ~ん、だめ、もうちょっと」
「あぁん、うん、大丈夫、先寝るね」と
バツ1女が寝室へ上がった。
寝室へあがるのを見て、義娘とソファーに一緒に座る
義娘が「お誕生日おめでとう」
と言うと、小さな唇を重ねてきた。
風呂上りで、ハウスオブローズのいい香りがする。
首筋を舐めパジャマを脱がせる。
華奢な体と貧乳が現れ、乳房を頬張りしゃぶり舐める
声が、出るのを我慢しながら耐える義娘
義娘の右手が、俺の股間に伸びズボンの中へ
バツ1女のマン汁で濡れてるチムポを掴みしごく
ズボンを脱がしマン汁付きのチムポをしゃぶり始める義娘
我慢できず小さな口の中に発射
義娘のパジャマを脱がし騎乗位で挿入
足を抱えもち騎乗位から駅弁で、持ち上げ奥まで突き上げピストン
絶叫しそうになり俺の肩に噛み付き我慢
首にキスをしてきて首筋にキスマーク、やばいなぁと思いつつ
キスをしたと思うと、抱きついたままぐったりの義娘
ソファーに寝せて、俺はバツ1女のいる寝室へ
バツ1女は寝ていた。
確認してから、義娘のところへ
義娘の服を直して一緒に寝室へ
そのまま3人でぐっすり眠った
出典:義父母、義理の息子・娘とやってしまった
価格:30円
出演者:
発売日:2012-08-26 10:00:01
メーカー:
タイトル:超快感フェラチオ 義姉、義妹、義娘のフェラは気持ちよすぎてザーメン大量発射
シリーズ:
レーベル:GROGGY
キーワード:巨乳
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