義理の関係 | 2013/07/21
バツ1女は、仕事で行けず。
近頃の参観日は、何時間目に行っても良いんだな
変わったもんだ
義娘が、前の晩に「一番最後の授業を見に来て」というので
昼過ぎに学校へ、久しぶりの中学、
校門を通り、義娘の教室を探す
さすがに、最後の授業は参観に来ている人も少なく
子供と一緒に帰る親達がいるだけだった。
授業が終わると義娘が、「おと~さん一緒に帰ろう」
一瞬ギクッ!としながらも、「あぁじゃぁ表で待ってるよ」
少しして義娘が出てきて「お待たせ~」と腕にしがみついてきて
貧乳を押し当ててくる。
「これから出かける?」
「どこに?」
「お母さんの所、行って一緒に食事しない?」
「うん、いいよ、でもまた、一緒にお風呂入りたいなぁ
出かける前に、一緒にお風呂入っちゃダメ?」
「えっ?今から?まぁ仕事終わるまでには
時間あるから大丈夫だと思うけど、湯冷めしない?」
「だいじょ~ぶ!湯冷めしないように一緒になが~く入るもん」
「ははは、のぼせちゃいそうだなぁ」
「じゃぁ早く入ろう」
「あっぁぁ」
腕を引っ張ってお風呂場へ
脱衣所で服を脱ぐ義娘を見てると「もぉ恥ずかしいから先はいってて」
と背中を押され風呂場へ
とりあえず、湯船に入るも半身浴状態
ドアが開き、タオルを巻いた華奢な義娘が入ってきた。
「入れて」
ドキッとしながら「あぁお風呂にね」と言うと
「えっ?何?」
「うんん、なんでもない、こっちおいで」
と誘い、一緒に湯船に浸かり、後ろから抱きかかえる。
息子の上に小さなお尻を乗せると、勃起してお尻に突き刺さる。
それを感じてか「あっあん」
マムコに手をしのばせ茂みを掻き分けながら、割れ目を指で
這わせながら出し入れすると、体を反らしながら感じる義娘
耳をしゃぶり、首筋を舐め後ろからキスをすると、首を反らし
唇を重ね舌を絡ませてきた。キスも徐々に上手になったように思える。
胸を揉むと重ねた唇を開き悶え声を漏らす。
乳首を摘まみながら指で押し付けると「あっあぁん」
揉む手を掴んで止めようとする。
クリを摘まみながら、蕾に指を入れると体をよじる義娘
お尻を持ち上げ、ゆっくりバックから挿入
入ると「あぁぁっん、いいの、もっと」
奥まで突き上げると「うっ、そうそこ当たってるの、いいの、うっ」
子宮に当たるたび悶え声
声を聞くたび興奮して一気にピストン運動
声を漏らしながら逝く義娘
ケツ出し
体を振るわせる義娘を強く抱きしめる
「抱いて、強く抱いて」声を震わせながらつぶやく
落ち着きを取り戻した義娘を促し
洗い場で体を洗ってあげる。
逆ソープ状態で、体を重ねあい洗ってあげると感じまくってる。
泡を流し、1時間半近く入りっぱなしで指もふやけ
時間も来たので、お風呂から出て着替え
バツ1女の待つ従業員出口へと向かった。
オフィシャルホテルのファミリールームに泊まって、遊びまくった。
部屋が二部屋あり、義娘は隣の部屋に寝たために
バツ1女と一緒の部屋に寝た。ベットは二つあったので
別々に寝ていたが、すぐベットに潜り込んできて
ズボンに手を突っ込んできて、チムポをしごき始めた。
そして、勃起したチムポを咥えしゃぶりまくったあと
チムポに跨りマムコにゆっくり導き挿入
声を押し殺しながら徐々に前後に腰を振りはじめ
自分の胸を揉みながら腰を振り続け
倒れこみながら動きが止まったと思うと、
腹と股間に冷たい物が・・・
チムポを咥えこんだままのマムコから潮が噴き上げり、腹と股間に流れ出た
隣の義娘に聞こえないように耳元でささやきながら
隣のベットに寝せて、
かけ布団をのけて、バスタオルをベットに敷き拭いて乾かした。
俺はソファーに座ったままでいると、ドアが開いて
義娘が起きてきて、「寝てないの?」と聞いてきたので
「あぁ、ちょっと目が覚めちゃって」
バスタオルを敷いたベットを見た義娘が、ちょっと悲しげな顔で
「お母さんは?寝たんだぁ・・・」「お母さんはいいなぁ」
隣に座った義娘が、肩にもたれかかりつぶやいた。
肩を抱き寄せ、「お母さんも寂しいんだよ」と言うと
「私も寂しいんだよ」と義娘
「ごめんよ」と言い、顔を近づけ唇を重ねた。
すると、バツ1女が寝返り、びっくりして離れようとすると
義娘は、少し怒った顔で俺の胸に顔を埋め、強引に抱きついてきた。
半分あきらめ気分で、抱きしめると
「ありがとう、もう寝るね」と言って部屋に帰った。
内心悪いことしたなぁと思いつつ罪悪感を感じながら
ソファーでへこんでいた。
「まだ起きてたの?」
「あぁ」
「こっちきてぇ」ベットに誘う
投げやりにバツ1女のベットに潜り込み
体中を舐め回し、股間に顔を埋め茂みを舌で掻き分けながら
花弁に舌を滑り込ませクンニ
クリを甘噛みしながら吸うと顔にマムコを押し付けてきたので、
指マンで子宮を突き上げると「うっ、うっ」と声を漏らしながら
溢れ出てきたマン汁を舐めまくり吸うと我慢できずに
「あぁ~いぃもっと吸って」
慌てて口を塞ぎながらチムポを挿入一気にピストン運動で
バツ1女は、手足を震わせながら逝った。
「同級生からラブレターを貰った」と言ってきた。
どんな男か聞いたら、タイプじゃないらしい
抱きしめながら、「さぁ部屋で着替えておいで」
「もう少しこのまま・・・」「しょうがないなぁ」
数分後
「さぁ着替えてこよっと」
階段を駆け上がった
少しして着替えて降りてきた義娘
「どう?私がラブレター貰ってちょっと心配だった?」
「ははは、そうだなぁ ・・・うん、心配だったな」
「えっ~何その間」
「それより、今日お母さん遅いみたいだけどご飯どうする?」
「私は、何でもいいよ」
「じゃぁご飯作ってあげようか?」
二人で晩御飯を作り、一緒に食べた。
バツ1女は、ラストまで勤務、帰ってくるのは12時過ぎ
ご飯を食べて、一緒にお風呂へ
お湯を弾く肌、湯船の中で漂う薄い茂み
後ろから抱きしめ、小さな胸を揉み乳首を摘まむと
体を反らし感じてる。
蕾に指を入れる
すんなり指が蕾の中に滑り込む
蕾の中で指を掻き回す
唇を重ね舌を入れて絡ませる
向かい合い座位で挿入
胸をしゃぶりながらピストン運動
お湯が暴れ溢れながら前後上下とピストン運動で
子宮に当たるチムポ、そのたび悶絶する義娘
俺の体を洗ってくれて、チムポに泡をつけて
しごきながら洗い、お湯で流したら咥えてきた。
右手でしごきながら、頭を振りながらしゃぶる
一生懸命する姿を見て、一気に口内発射
「うっぐ、うっぐ、じゅっぽ」
「うっ」
「うれしい、一杯出してくれて」
「あっぁ、さぁもうそろそろ出ないと、お母さん帰ってくるよ」
「えっ~、もう出ちゃうの、しょうがないなぁ、じゃぁ後でね、お願い」
二人してあがりリビングでバツ1女を迎えた
休みも同じ休みで、いつも一緒、ずっとバツ1女がせがんできて
どうしても、バツ1女を抱く羽目になってる。
バツ1女は、2月末で辞める同僚の送別会で、遅くなるというので
義娘と寝室で久しぶりにして、
義娘に抱きついたまま眠ってしまった。
知らない間に、バツ1女が帰ってきて
寝室に入ってきて、ゴソゴソ
物音に気づいた俺は、寝ぼけた振りをして、寝言を言いながら
寝返りをうって義娘から離れて背を向けた。
バツ1女が、布団に入ってきて抱きついてきて
「ただいまぁ」と顔を近づけてきた。
俺は、寝ぼけた振りをして
「ん?うぅん、おかえりzzzz」
酔っ払ってテンションが高いのか、寝ている俺にキスをしようと
唇を重ねてきた。
やばいと思いつつも、バツ1女が抱きついて離れない
思い切ってバツ1女に覆いかぶさり
片手を義娘に伸ばすと、手をぎゅっと握ってきた
バツ1女の胸をしゃぶっていると
義娘が、俺の手を引き寄せ自分の胸に押し当ててきた。
その時バツ1女が、向きを変え抱きついてきたため、
義娘から手が離れてしまった。
俺は、仕方なくバツ1女の下着を脱がし一気に挿入
感じるバツ1女
体を密着させて挿入
見えないように、手を伸ばし義娘の股間へ
パジャマの上から触ると、華奢な太ももで挟んできた
そのためバツ1女から離れることができず、そのまま中田氏
絞めつけるマムコ、流れ出るザー汁
義娘のパジャマの中に手を入れ蕾を弄ると
すでに、ビチョビチョ
隣でセクロスを見て感じてた
ゆっくりバツ1女の手を解き、横に寝せ
手だけ義娘に伸ばし指マン
俺の手にしがみついたまま感じる義娘
指に滴る蜜
三人とも疲れ眠りについた
出典:義父母、義理の息子・娘とやってしまった
価格:70円
出演者:
発売日:2009-11-16 10:00:03
メーカー:
タイトル:この夏ワシは、義娘を犯そうと思っておる。 森宮亜希
シリーズ:
レーベル:ALEDDIN
キーワード:近親相姦
出演者:
発売日:2009-11-16 10:00:03
メーカー:
タイトル:この夏ワシは、義娘を犯そうと思っておる。 森宮亜希
シリーズ:
レーベル:ALEDDIN
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