Category | いとこ
いとこ | 2013/06/14
俺はバーミヤンの回鍋肉を堪能しながら、祥子(しょうこ・二つ年上のいとこ)に言ったんだよ。
少し酒も入っていたからか?周りの客の視線が痛かった。
祥子はそれを気にしながら、俺の右手を触ってきた。俺は左利きだから、空いている右手を触ってきた。
どうやら旦那が会社の女と不倫しているらしい。
俺は旦那を怒りたかった。羨ましいぞ、という感情も含めて。
祥子は結婚前まで、あるチラシのモデルをしていて、
実は俺、そのチラシでいろいろお世話になっていた。
たぶん祥子も知っているはず。
で、メシを食い終わって午後10時過ぎ、祥子の軽自動車でウラトコバイパスを所沢方面へ。
途中から旧道へ。
いとこ | 2013/06/11
イトコの彩ねぇが、うちの下宿に来た。
彩ねぇは関東の大学に行ってたんだけど、修士は阪大で取るってことで、
院の受験のために、ちょっとおれのところへ泊まってる。
聞くと、彩ねぇは国文科で勉強しているらしい。
「大学院で研究しながら、教員免許も取るつもり」
彩ねぇは、そんなことを話した。
彩ねぇは関東の大学に行ってたんだけど、修士は阪大で取るってことで、
院の受験のために、ちょっとおれのところへ泊まってる。
聞くと、彩ねぇは国文科で勉強しているらしい。
「大学院で研究しながら、教員免許も取るつもり」
彩ねぇは、そんなことを話した。
いとこ | 2013/06/06
俺が小学校の頃、毎年夏休みになると3つ年上のいとこが
東京から2週間くらい遊びにやってきた。
3つも年上で、俺は引っ込み思案、彼女は行動的な姉御肌だったので、
俺はいつも彼女の言いなり状態。
目鼻立ちがくっきりしていて、まあ美人だったので、一緒に出かけるのは悪くなかった。
夜は2人っきりで寝ていたんだが、
俺が小学5年、彼女が中学になった頃から彼女が妙な行動をとるようになってきた。
東京から2週間くらい遊びにやってきた。
3つも年上で、俺は引っ込み思案、彼女は行動的な姉御肌だったので、
俺はいつも彼女の言いなり状態。
目鼻立ちがくっきりしていて、まあ美人だったので、一緒に出かけるのは悪くなかった。
夜は2人っきりで寝ていたんだが、
俺が小学5年、彼女が中学になった頃から彼女が妙な行動をとるようになってきた。
いとこ | 2013/06/02
いとこ | 2013/05/20
簡単に手元だけを拭って風呂場に向かう道すがら、短い距離ではあるのだが、
いとこはどうも股間の具合が気になるらしく片手を当てたままの移動。
浴室に入ってシャワーでお互いの体を洗い流し、私が湯船に浸かって一息ついていると、
椅子に腰掛けてシャワーで膣の方をジャバジャバやっているいとこから声がかかった。
「ねぇ?」「ん?」
「○○、もしかしてすっごい溜まってた?」
「え?なんで?」
「いや、なんか濃いし…量もすっごい出てるから」
言いながらも奥の方をチャパチャパやっているところを見ると、
よほど大量にぶちまけていたのだろう。
「まぁ、セックス自体ずいぶん久しぶりだし…でも日ごろ自分でも処理してるから、
そんな極端に溜まってるって事も無いはずなんだけど」
「ふ〜ん、アタシが感覚忘れてんのかな? こんなに出るもんだっけ?」
「いやまぁ、確かにたくさん出たと思うけど…あ」
「うん?何?」