Category | いとこ
いとこ | 2013/05/19
またまた前回の話からかなり間が空きまして今月の某日。
「私、気分屋だからまた気が向いたらフラっと帰るわ〜」
と言っていたいとこが帰省しました。
「1週間ほど居るつもり」との事だったので特にこちらの気も焦らず、
都合の良い休日前夜に例によって祖父母の家にお邪魔する私。
玄関で靴を確認し、当然の事ながら(あ〜、居る居る)
と思いつつ廊下を進みホールを横切って居間に向かう。
戸を開けると、見慣れた祖父母の顔に混じって懐かしいのがひとつ出迎えてくれた。
「あ、おかえり○○〜」
割に弛緩した笑顔で言ってくれるが、酒が入っている様子は無い。
気を張らなくても済む環境での、これがこいつ本来の笑顔なんだろう。
だからこちらも
「おー、ただいま。そっちもおかえり」
と、肩の力を抜いた返事を返す。
いとこ | 2013/05/05
M姉ちゃんとは初めてエッチした夏休みの間中ずっとエッチをして、
その年の冬休みに伯父さんの家に行ったときにもエッチをしたけれど、
俺とM姉ちゃんの関係はやっぱり従姉弟同士という感じのままでした。
エッチのときにすごくキスはするようになったし、
俺はM姉ちゃんのことが相変わらず大好きだったけれど、
M姉ちゃんは好きとかそういう言葉を口にすることはなかったんです。
中学2年の夏休みも、俺はすぐに伯父さんの家に行きました。
M姉ちゃんと一緒にいる時間が増え、休みの早いうちからお世話になっているぶん
少し伯父さんの手伝いを増やしたりして、
田舎の友達と遊ぶ時間が減ったけれど、楽しい毎日でした。
M姉ちゃんとは一日に一回はエッチをしていました。
M姉ちゃんはエッチは嫌いじゃなかったと思うけれど、
わりと恥ずかしがりというか潔癖なところがあって、
前の年の夏に神社でしたみたいな激しいことはしたがりませんでした。
いとこ | 2013/05/04
従姉のオナニーを見て以来、ほとんど毎日伯父さんたちに見つからないようにエッチをしました。
二人ともあのときが初めてだったし、テクニックがどうとかは全然考えませんでしたが、
それでもすごく気持ちよかったです。
M姉ちゃんも僕もただ一生懸命抱き合って腰を振っていて、
最初の頃のエッチについてはそれしか覚えていません。
でも印象に残っているエッチもあります。
ご先祖様を送ってお盆も終わると、父は来て何日もたたないのに帰っていきました。
母は毎年のことながら休みの終わりまで田舎にいる予定だったので、
俺とM姉ちゃんはエッチしていることがばれたらいけないと考え、エッチは我慢しようと思っていました。
いとこ | 2013/05/03
何年か前の話です。俺は夏休みと冬休みは、ど田舎の母の実家で過ごすのが習慣でした。
祖父母はもう亡くなっていて、伯父、伯母と従姉のM姉ちゃんがその田舎でいつも俺を迎えてくれました。
M姉ちゃんはいつも髪を肩ぐらいで切りそろえていて、
ちょっと切れ長な感じの目の、きれいな(俺にとっては)人です。
怒るとめちゃくちゃ怖く見えるけど、小さい頃から俺のことをかわいがってくれて、俺は大好きでした。
M姉ちゃんが高1で俺が中1の夏でした。
それまでは毎年、お盆の何日か前に両親と一緒に伯父さんの家に行って、
お盆が終わると父が帰り、俺と母はさらに一週間後くらいに帰っていました。
しかしその夏は中学生になったということもあり、
俺は夏休みが始まるとすぐに一人で伯父さんの家に行きました。
田舎のほうの友達といつもより遊べるのが楽しみでしたし、
何よりM姉ちゃんに早くあいたいと思っていました。
いとこ | 2013/04/02
初めて投稿します。中学2年生の時、親戚の家族と海に行った時の話です。
1つ下のいとこのゆうこちゃんと泳いでいて、夕方頃に私の水中眼鏡が割れて右手
を切ってしまい、手当てを受けました。手当てが終わる頃にはもう海水浴場には誰も
いませんでした。民宿に帰ると、もう皆お風呂も済ませていて、
食事までの時間を寝転んだりして過ごしていました。
1つ下のいとこのゆうこちゃんと泳いでいて、夕方頃に私の水中眼鏡が割れて右手
を切ってしまい、手当てを受けました。手当てが終わる頃にはもう海水浴場には誰も
いませんでした。民宿に帰ると、もう皆お風呂も済ませていて、
食事までの時間を寝転んだりして過ごしていました。