その他 | 2013/04/20
>>431の続きですね。
次の日、学校が終わった後、おじの家に行きました。
この頃には合い鍵をもらっていたので部屋の中へ。
ポイント稼ぎじゃないですけど、
ざっと洗い物したり洗濯物をたたんだりシャワー浴びたりしておじの帰りを待ってました。
おじが帰ってきました。少し濡れた私の髪を触って、
「なんだ、もう準備OKなのか。そんなに俺に見て欲しいのかw」
私はカッと頬が熱くなりました。「違うの!今日は体育があったの!」
「わあったわあった。ほら、おいで」おじは私をベッドに連れて行きました。
そしてスタンドの電気だけをつけて、私をベッドの上に寝かせました。
「さ、始めて。」
そんな、いきなりオナニーしろって言われても無理ですよん・・・・。
せめてちゅうとか愛撫とかしてもらってからじゃないと・・・
「ほら、どしたの?」
「恥ずかしいよお」
「恥ずかしいって言えば俺が許すと思う?思わないよね?」
「ちゃんとするから、先に可愛がってよぉ」
おじは私を寝かせたまま、ブラウスのボタンを外してキスしながら胸を触り始めました。
そのうちスカートをまくり上げてパンツを脱がせてあそこも触り始めたんですが、
なんていうか、ストレスの溜まる触り方。
「ほら、続きをしてごらん」そう言うと、私の手をあそこにあてがいました。
でもやっぱ恥ずかしい・・・電話も恥ずかしかったけどそばに視線があるというのはまた違います。
”仕方がないからした”というシチュエーションがあればできるかな・・・と思ったところへ
「帰るのはいつでもいいんだよ。」という、おじの(わざと)ちょっと冷ための声が飛んできました。
「じゃあ目隠しして。」
おじは「わかった」というと、アイマスクを”私に”かぶせました。
おじにして欲しかったんですけどね・・・・。
私は寝返りを打ってうつぶせになると、指を動かし始めました。
「あれ?下向いちゃうの?」
私はうなずきました。
「上向いて」おじが私の肩を持ち上げるようにしましたが、
それをさっとかわしてまたうつぶせになりました。
「あ・・・・あ・・・はっ・・・・うっ・・・・」
段々声が出てくると、おじはゆっくりと頭をなでてくれました。
「いい子だ。途中でやめるんじゃないぞ。」
おじが離れました。夢中になっていて気づかなかったのですが、
多分このあたりからデジカメで撮っていたんだと思います。
「可愛いよ。頑張って。」と時々声をかけてくれました。
そして、「はい、次はいもむしさんね」とお尻を持ち上げられました。
もう私もスイッチが入っていたのでされるがままでしたが、
お尻をあげるときに集中力が途切れたのか、ここでシャッターの音に気がつきました。
「写真撮ってるの?」これは質問じゃなくて確認に近かったと思います。
これだけ見たがってたおじが、撮らない方がむしろ不思議というか・・・。
「ほら、やめないで。撮ってるよ。すごい可愛いよ。」
撮られてるんだ。でもここでやめたらおじが怒るからやめられないんだ、と私の指は動き続けました。
もう羞恥心<<<<快感でした。
「あ、ああ、ああっっ」
快感が高まってきたところで、それを見透かしたようにおじが私の腰を倒すように押してきました。
「じゃあ、今度は上向いてみようか」
私ももう逆らうことはありませんでした。
「ほら、続けて」おじは私の手をあそこにあてがいました。
指が勝手に動き出し、私はまた喘ぎ声を上げました。
もうなんか、何も考えられずにただただ快感をむさぼる機械みたいな感じ。
ゆっくりとアイマスクがはぎ取られました。やだ、電気ついてるじゃん・・・・
「あっ・・・あっ・・・いきそう・・・」
「いいよ、いって」
「いくっ、いくっ・・・いっちゃうぅぅぅ・・・・・!」
私は背筋を反らして、いってしまいました。おじが満足そうに頭をなでてくれました。
「じゃぁご褒美あげようかな」おじの手が私のあそこに伸びてきました。私は思わず腰を引きました。
「あ、だめ!今敏感になってるからだめ!」
「ならいいじゃないw」
おじが独特の表情(なんて言うか、毒蛇が動けなくなった獲物ににじり寄るような満足そうな顔w)をして、
私が足を閉じられないようがしっと押さえると、速いペースであそこをまさぐり始めました。
「や!だめ!あああぁ!」私は耐えられずに、昔の織り機みたいに体を何度もカクンカクンさせました。
「あぁ!ああぁ!またいっちゃうよぅ・・・・!」
「いいよ。いきな」
私はさらに大きな声をあげて、あっという間にいってしまいました。
「もう・・・。変態エロエロじじい」恥ずかしかったので照れ隠しに悪態をつきました。
「あ、そういう反抗的な態度とるんだ。いいよ。俺にも考えがあるから。」
おじは枕の下からじゃらっという音と共に手錠を引っ張り出しました。
(@_@)となってる私に構うこともなく、
私の両腕を後ろに回すと、ガチャッとタイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!!!!しました。
「もう濡れてるからこのまま入れちゃっていいよな。」
おじはゴムをつけると、ずぶずぶっと挿入してきました。
そして抱え起こされて騎乗位へ。
両手が固定されているので、いつもみたいにおじの胸に手をついて体を支えることができません。
と言っても、普段でも支えるというほど重心かける訳ではないですが、
それでも手をつけないというのは不安なので、ついつい胸を張るような格好になってしまいます。
「何胸突き出してんの?あ、摘んで欲しいのか」
おじに両方の乳首をこりこりされて、もう訳がわからなくなって来ました。
おじがむくっと起き上がって私を抱っこするような形に。
騎乗位のときは奥の方にゴリゴリ当たって、それも気持ちいいんですが
この向き合う体位だと、おじのチソチソが少し引っ込んで、
お腹側の壁を擦るようになり、これもまたいいんです。
なんかすごい濡れてるかも・・・・。
普段はぬちゃっぬちゃっという音なんですが、
もっと水っぽい、くっちゃっくちゃっという音がしていました。
私ももう一回いかされて、おじもいって終わりました。
そしておじの腰の上からベッドに降ろされると、冷やっとした感触が・・・・。
ベッドに上に直径40cmくらいの、大きなシミができていました。
え?お漏らししちゃった??私は焦りました。なんていうか、敗北感というか。
「うわ、随分出したなw」おじが子供をあやすような口調で言いました。
「おしっこ?」
「臭いしないだろ。潮・・・かな?シーツ替えないと」
潮なんて知らなかった私は訳もわからず謝りました。
「気持ちよすぎると一杯出るんだよ。気にしなくていい。」
おじはシーツを剥がしながら、言いました。
「手錠されてそんなに感じたのか?じゃあ今度は縛ってやろうな。」
>>214
おじさんが結婚できることを教えてくれなかったのは何でだったの?
差し支えなければ教えて
結局、マットレスとシーツの間に敷く薄手のマットも湿ってたので、
恥ずかしいのと申し訳ないので恐縮しながらドライヤーで乾かそうとしました。
「いいよ。それよりシャワー浴びて体洗ってこい。」
その後車で送ってもらいましたが、その日は足に力が入りませんでした。
>>482
お金の問題(子供が成人する前に定年を迎えるとか)
後は私がそのうち”普通の”恋愛に目覚めておじの元を去っていくと思っていたとか、
あとは世間体も・・・だな。
「法律上できるからといって、実際できるかどうかは別」と言ってました。
>>487
貴女のおじさんなら不可能を可能にできると信じてるよ
いろいろ見通してるし、うまく根回しとかしてくれそうだし
214よ、幸せになれよ・・・
ありがとうございます。
私の親の方は心配しなくていいと思うんだよなあ・・。
父は勝手に再婚して、あのお義母さんを家に入れたわけだし、
やっぱり弟の方が可愛いみたいだし。
ま、私もほとんど寄りつかなかったし、
そもそも父の人生だから、(今となっては)責めるつもりはないけど、
その代わり私が幸せになるのも邪魔しないで欲しいというかさせないというか。
義母のほうは問題外w
本当の母は・・・・連絡つきません。生きてるのかどうかもわからない。
おじは祖父母のお気に入りだけど、孫娘の結婚相手となるとどうなんだろ・・・・w
つか、連休でリズム狂ってる。明日から会社じゃんorz 寝ます。お休みなさい。
父の従弟なんだけどここにはおじと書いていて、実際はパパと呼んでるややこしい関係です。
誤解を招いてすみません。父の従弟ってなんて呼ぶんでしょ?大叔父様?
子供ができたら、はとこでもあるんですかね。
おじからメールが来て、「部屋に入るときは、周り確認して、さっさと入ってすぐ鍵を閉めること」と言われました。
多分あの神隠し殺人事件(*註)の記事見たんだろうな。私も仕事中読んでて気分悪くなったorz
保守代わりに近況を。
おじに鏡台買ってもらいました。ドレッサーと言ったら、ワードローブを物色してて、
私はてっきりおじが欲しいのかと思ってたんですけど、
ドレッサー=ドレスをしまうと勘違いしていたみたいで・・・w すごい恥ずかしそうだったw
おじも買い物をして、なんと10万円超えの液晶モニタ−。このご時世に・・・・
それにしても26インチってばかでかいですね。私のノートなんか4画面ぐらい入りそう。
で、せっかくそんなに払って買ってきたのに、今までのと比べて愕然としたらしく、
やっぱ韓国パネルはだめだ!とおかんむりでした。(今までのは日本製のパネルだったらしい)
亀山工場で作ってくれないのかな?NECだからだめか。
2台に同じ画像だして必死に調整してましたけど、その題材?が私のヌード写真・・・
壁紙にされたりとかは慣れてるんですけど、必死に見比べられるとやっぱはずいorz
>530さんは本当に女性ですか?やっぱそういう需要って結構あるんですかね?
なんか会社に仲のいい若い子がいるようないないような・・・・・
>>539
おじさんがチョコもらってきたのかな?>会社の若い子
好いた男を信じてやるのも女の道よ
分別あるおじさんだし大丈夫
214です。ご無沙汰してます。
引っ越しの準備というか、ほとんど捨てるんですが、
ワンルームなので、段ボールをおいておくのも結構大変です。
>>541
んーと、おじが私へのプレゼントを買うときに、選ぶのに付き合ってもらった女の子がいたらしく、
そのこからのメールで、食事のお礼と、
「(お別れ)ぎりぎりまで私にくれるんじゃないかと思ってドキドキしてました」とか
「私もそんなのくれる彼氏が欲しいなあ」とか、
これ私が男だったら絶対「こいつ俺に気があるな」と思っちゃうんじゃないかと思うんですが・・・・。
「食事はしたんだ?」
「ああ、金曜に時間とらせちゃったからお礼にな。まぁ、スッポン食べたいとか言われて、結構な額だったが」
すっぽん・・・・精力つけてどうする気だったのかと小一時間(ry
で、直接は関係ないんだけど、驚いたのはその後の、他の人からのメール。
その食事した女の人と最近仲いいよね?と来た後に、その人の男性遍歴とかぶちまけて、
最後にとってつけたようなフォローして、
でも人の言うこと真に受けて他の人を判断しちゃだめだよ!とか書いてある。
「この人は誰?」
「同じ課のお局様・・・つったらかわいそうか。オールドミスだな。」(それっておつb・・・・)
女ってKOEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!と思いましたさ。
私も陰でやられてんのかなぁ?
「返事とかしたの?」
「そんなメール俺に送られても困る、って言おうと思ったけど、怒らせると何されるかわかんないからやめた。
適当にお茶を濁したよ。怒んなくっても何するかわからんし。」
賢明な判断だと思いますけど、うちは女が少なくてよかったと思いました。
おじが車を売りました。マニュアルだと私が運転できないから、というので、申し訳ないと思ったのですが
「もういい。気は済んだ。」と。次に買うのがコンパクトカー。
「ギャップ激しすぎない?いいの?」と尋ねたら、
「時期が時期だけに、株で大損こいたと思われるだろうなw」と笑ってました。
他人に心の中を知られるのを嫌がる人なんで、私も根掘り葉掘りは聞かないんですけど、
正直「こいつがうるさいから、しばらく一緒に住んで現実思い知らせてやるか」
なんて気持ちが少しはあるのかなあ?と思わないでもなかったので、
嬉しいんだけどやっぱり申し訳ないなあ。
車買い換えでお釣りが来るから、と言って、ペアウォッチを買ってくれました。
婚約指輪なんてタンスの肥やしにしかならんから、実用的なもん買ってやる、と。
「え?え?みんなの前でつけてもいいの?バレバレやん!」
「そん時ゃハズしとけばいいだろ。」
結婚する気があるのかないのかよくわかんないけど、これでいいかな?このままでもいいかな?とも。
でも、こっそり子供を産むって、やっぱり無理だよなあ。それとなく父に話してみようかなあ。
あと、このスレには感謝してます。なんかすごい人生変わった気がする!
あ…ありのまま今 起こった事を話すぜ!
|リu'} ,ノ _,!V,ハ| < 『ひとりえっちのネタを探しに来ていたと
fト、_{ル{,ィ'eラ ,タ人. | 思ったらいつのまにか人生が変わってた』
ヾ|宀|{´,)⌒`/|<ヽトiゝ | ネットの闇だとかヌクモリティだとか
ヽiLレ u'| |ヾlトハ〉. | そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ハ!ニ⊇ '/:} V:::::ヽ. │ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
恩返し代わりに、引っ越す前にもう一つくらいえっちねたを投下できればと思ってます。
初期の、どきどきしながらしてた頃の話の方がいいですよね。
ではまた
|゚Д゚) 呼んだ?
実を言うと、元々結婚したいという願望が強かったわけじゃないです。
できたらよかったのになあ(できなくてもいいけど)って感じでした。
ただ、ずっとこんな関係続けてられればいいなあと思ってました。
んー、説明しづらいな。
義理だったら結婚できる、血が繋がってたらダメっていう固定観念みたいなのがあって、
私自身、家庭環境もあって母親になる自身がなかったし、そもそもの始まりは結婚なんて
意識する年齢でもなかったし、「赤の他人」じゃないから、わざわざ法律(婚姻届)で縛らなくても
他人じゃないとかいろいろ。まぁ、不思議系なのは否定はしませんがw
他の方の体験談みたいに、姉弟とかで結婚できなくて死ぬほど悩むみたいなのはなかったですね。
なぜかはわかりません。ただ、そんな自分たちは結婚できて、
結婚したくて悩んでる人はできないてのは皮肉ですけど。
そんなことより私の場合児童何とかの法律の方がw
いざ一緒に住むとなっても、子供のことを考えると、不安が一杯。
自分は絶対子供は捨てないぞ、とか兄弟で差別しないぞ、とかは強く思ってますけど
こういうのって連鎖するって言うし。
そういえば、たとえ義理でも一度親子関係ができあがってしまうと、
血が繋がっていようがいまいがもう結婚できないみたいですね。
いやぁ、子供自体、欲しかったり欲しくなかったりするんですよ。
友達の赤ちゃんとか見ると発作的に欲しくなったりしますが、
冷静になると自分にはむりぽ・・・とかぶれまくり。
籍の話も、頭じゃわかるんですけど、
実際はなんというか、未来が確定してしまうのが怖いというか何というか。
えーと、何から書いたらいいやら。
親戚の中で、いとこ同士のカップルが婚約発表しました。
周りの反応は思ったより良くて、結構祝福ムード
近親だからどうのこうのって話は聞きませんでした。
これで、20歳以上歳の離れたカップルが誕生してくれて、
その人たちも祝福されたらこっちもカミングアウトしやすいんですが・・・
おじが生命保険を高額の物に切り替えたり、墓(!)を調べたりしてます。
桜の木の下に眠りたいとかいって。
なんか縁起でもないんで、「もう生きる必要がないみたいに見えるからやめて!」と言いました。
40代でそんなこと考えるんか
これと関係あるかどうかはわかりませんけど、おじが随分痩せてすっきりしました。
腕立てとかもやってるみたいで締まってきたんですけど、
痩せたとなると今度は心配になって、検査してもらうようお願いしました。
「太ったら痩せろと言ったり、痩せたら病院行けとかって勝手なやつだなw」と笑ってました。
父からホワイトデーのプレゼントもらったんですけど、
その時いとこの話にからめて私のことを聞かれました。
この歳になって彼氏の一人もおらんのか、と。
ざっとまとめると↓のような会話でした。
「若い男きらいなんだよね〜。それに、お手本がなかったから母親になる自信ないよ」←父にボディブロー
「・・(間)・・しかし、一生一人ってわけにもいかんだろ。年上ならいいのか?」
「対等のパートナーやる自信ないからねー。フォローしてくれるすごい年上がいいな。ほんで頭良くて優しい人。」
「なんだ、ファザコンか」
「あれ?言わなかったっけ?www。親の愛情に飢えてたからね〜」←トドメ
「苦労かけて、すまなかったな」
「別にいいよ。一応まっすぐ育ったし」
「しかしなぁ、具体的にはどんなのがいいんだ?」←速攻で話をそらされるw
「(おじ)とかいいなあ」
「(おじ)か!お前子供の頃から好きだったもんな。今でも好きなんか」
「んー、好きっていうか、(おじ)なら結婚してもいいかな、と。」
「うーん(唸る)・・・あいつがあと10若ければ大賛成なんだがなぁ・・・、
しかし、あいつは結婚しようという気がないぞ。
何度か未遂はあったからホモじゃないとは思うが。」
あれ?一蹴されるかと思ったら変な、つうか思ったよりいい方向に。
思わぬ展開に思わず必死になってしまいました。
「でも、生年月日はどうにもならないじゃん。
それに未遂があったなら、まるっきり無いわけでもないんじゃなの?」
「なにムキになってんだ。本気で考えてるのか?」 やばい・・・
「別に恋愛感情がどうとかはわかんないけどさ、
じゃぁ(おじ)みたいな人でもすこし若いの見つけてくれるの?」
「いや・・・それはちょっと・・・・」
「だったら本人の方がてっとりばやいじゃん。ちょっとアタックしてみよ。」
「しかし、子供の頃からの弟分だからなあ。婿になるのを想像するのは難しいなあ」
「どっちみち目下なんだからいいじゃん。兄貴分とか親とか、目上になるわけじゃないんだし。
なんかムカついたからほんとにアタックしてみる。決めた。」
「おい、ちょっと・・・・フェードアウト
なんか、自分ではかなりGJじゃね?とか思ってるんですが。
やべ、こんな時間。明日は有給取って引っ越しの準備ですけど、肌ボロボロになっちゃう・・・・・・
ネカマはスルーできるけど、キモイはネット越しでもきついなー
で、タイミング的に、ネカマがバレて涙目で逃亡!みたいな感じになってしまうのですが
今日このあとインターネット外すので、これが最後になってしまいます。
荷物の整理→思い出の品発見!→へ〜、どれどれ→ハッ!こんなことしてる場合じゃ→以下ループ
で全然仕事がはかどらず、大変申し訳ないんですが、前に約束したエロ話、書けませんでした。ごめんなさい。
父との会話をおじに話したんですが、
「細かいニュアンスがわかんないから何とも言えんけど、俺だったら裏があると疑うな」
「うら?」
「実際付き合ってて、観測気球上げてきたんじゃないか?って考えるってことだよ。
あるいは、全く本気に取ってないか。」
冷ややかな反応で(´・ω・`)となってたら
「ま、伏線張っておくのもいいんじゃないの?」と言ってくれました。
「じゃあ、いずれは言ってくれるの?」
「ん、一番美味しい時期を散々食い散らかして、あと(゚?゚)イラネなんつったらそれこそ殺されるだろw」
物には言い様があるだろクソジジィヾ(*`Д´*)ノ"彡☆
まあ照れ隠し・・・だと思うんですが、ほんとに人に本心知られるの嫌うんですよ。
トラウマがあるのかってくらい。
そういう人だと納得はしてても、真面目な話の時にはイライラします。
たいしてエロい話でもなく、なんちゃって近親に付き合っていただいて、
おまけに色々指導までしてくれて
ありがとうございました。
おじと私と、ひょっとしたらもう一人くらいの居心地がいい居場所を作っていこうと思います。
なんか高齢化社会とか格差社会とか聞いていると、将来バラ色とは言えないかも知れないけど
みんな頑張ろうね。
それでは。
出典:親近相姦の実体験話して22
【その他】私もおじと…すごい可愛がってくれるし、甘えられる。(その1)
【その他】私もおじと…すごい可愛がってくれるし、甘えられる。(その2)
【その他】私もおじと…すごい可愛がってくれるし、甘えられる。(その3)
【その他】私もおじと…すごい可愛がってくれるし、甘えられる。(その4)
【その他】私もおじと…すごい可愛がってくれるし、甘えられる。(その5)
【その他】私もおじと…すごい可愛がってくれるし、甘えられる。(その6)
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