兄と妹 | 2013/03/23
妹に気付かれて、触っている手をバシンとしたたか引っ張たかれて退散していた。
しかしたまに、平均すると月一回くらいの感じで、どんなに弄っても妹が寝ている時があって
そういう時はokなんだなと下着を脱がして思う存分ペッティングやクンニをしていた。
でもこれ、正確には「起きても寝たフリを続けている妹」の話なんで
厳密にはスレチだな。
スレチでもいいから、妹のマンコや反応を詳しく描写してよ。
詳しくと言われてもな、マンコは普通のマンコだったよ。
反応は、決して目を開けないし自分で動く事も無かったが、こちらが足を開いたり体勢を変えたりする
時はこちらが動かすままになっていた。弄ったりクンニしたりしている時は足の指を反ったり丸める形で
力を入れていて、感じてるんだなと思った。
乳首を吸われると特に感じるらしくて、乳首を吸いながらあそこを弄る時は体がピリピリとふるえていた。
ああ、自分で動く事は無いと言ったが、妹が中三の時に初めてあそこに指が入った時、割れ目をこすって
いたらニュルんと入ってしまったんだが、その時に妹の体が電気が通ったみたいにビリっとふるえて、
あたふたと慌てふためくみたいに俺の手にマンコをグイグイ押し付けて来た。
妹が高二の時に、指を入れたら中が妙に広くなっていて、ああこいつ男とやったんだなって思った。
妹が高校生の時のいつかは忘れたが、それまで子供みたいだった乳首が二ヶ月くらいで急に変化して
大人の乳首になった時は不思議なもんだと思ったな。
どうせだからちょっとまとめるか。
妹にイタズラを始めたのは、よく憶えて無いが妹が中学生になってからだった事は確か。
因みに俺と妹は一つ違い。仲は昔から悪くは無かった。
妹は風呂に毎日入ってたが、入るのは一番最後でしかもかなり遅く、一日の最後に入るといった感じ。
入った後はTシャツにパンツ一丁で少し居間でテレビを見て涼んで11時過ぎくらいにさっさと寝てしまう。
因みにパジャマのズボンを履いてる時はあの日。
俺は自分の部屋で勉強したりFM聞いたりしていて、午前1時半くらいになると妹の部屋に忍び込む。
平均して週に二回から三回、かなり頻繁だった。
忍び込んで妹の寝方で触り方が違うんだが、足を開いて寝ていたら当然最初からあそこ狙いだが、
妹はバスケをやっていたので足が結構太ましく、ピッタリ足を閉じて寝ているとあそこへの侵入は絶望的
なので、仰向けならば胸、うつ伏せだともう尻の山くらいしか無い。
最初は指をちょこっと置いてみる。それから段々と指を動かして押すか押さないくらいの感じで指を
這わせて行く。それで起きなかったら胸なら指に力を入れて押してみる。あそこなら敏感だと思われる
中心部へ指を移す。パンツの上からビラビラの形くらいは分かる。そこから中に手を入れて、
くらいまでのところで大体ガバッと腕が伸びてきて触っている腕をビシッとえらい勢いで叩かれる(ひどく痛い)
そこでスゴスゴと退散がデフォ。
しかし大丈夫な時はそのままTシャツやパンツの中に手を入れても無反応。一回布団から頭を出して妹を見て
目を閉じたままなのを確認したらパンツを脱がしTシャツをたくしあげて後はクンニやペッティングを好きな
ように出来る。クリトリスを露出させて指で往復ビンタみたいにピンピンやるか、中に指を入れて腹の方を
こすると妹は簡単にイク。体がグーッと反っていって少しするとハーっと溜息をついて崩れ落ちる。
そんな感じでイカせる寸前まで焦らしたり何回かイカせるとかやってると、大体二時間ちょい経過している。
それぐらいで俺も充分堪能出来るので、あとはTシャツを直してパンツを履かせ、退散する。
翌日は何事も無かったようにおはようと言って朝食を食べる。妹は朝練があるから少し早く出る。
平均する月一回くらいそんな事があったが、二週間ぶっ続けでOKだった事もあれば三ヶ月くらい
全くダメだった事もあって、あの時はもう卒業かなあと半分諦めたっけな。
バスケの為に買うスポーツブラが日本製だとダメとかで外国製のやけに高い高機能なヤツを使っていて、母親が
高いと愚痴ってたっけ。
で、大学に入って家を出てからはもうそんな事は無くなったが、あんな事があったからか妹は俺と体が触れる
事にあまり頓着しない。帰省した時に一緒に歩いて胸が腕に触れたり、年末大掃除でどかした家具を置いて
狭くなった廊下を体を密着させながらすれ違ったりする、そんな時に妹の体のムニュっとした感触を感じる度に、
俺の頭の奥になにかツンと来るものがある。
出典:寝てる妹のおっぱいとかまんこ弄った事あるよな?13
- 関連記事
-
- 【兄と妹】お兄ちゃん以外の人だと駄目みたい
- 【兄と妹】お兄ちゃんに初めてをもらってほしい
- 【兄と妹】起きても寝たフリを続けている妹
- 【兄と妹】兄の6年間にも渡る異常な愛情
- 【兄と妹】3歳上の兄と高校生の頃から
次の記事