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やはり妹は何も言わなかったがその晩はそれで部屋に戻った。
そして、妹の感触を思いながらチンチンをしごきはじめるとあっというまに
すごい量の精液がすごい勢いでとびだした。
その晩から俺と妹の新しい関係がはじまった。でもまだ、しばらく愛撫をするだけで
おさまっていた。しかし、それでも少しづつ、大胆にエスカレートし続けた。

最初のうちは、同じようにベットの横から愛撫していただけだった。
そのうち、ベットの横からというのは変わらないが妹を全裸にし、俺自身も全裸に
なって、妹を弄ぶようになった。妹はいつも俺のされるがままになっていた。
ある晩からは、俺のチンチンを妹の腕や体にひっつけながら、妹を愛撫した。
そして、ある晩、妹の手を俺の勃起して先走り液で濡れたチンチンに持っていった。
最初、妹はその瞬間、すばやく手を引っ込めた。

俺「少しは俺のも触って・・」
妹「・・・・・・」
俺「持ってるだけでいいから」
妹「・・・・・」

そして、また妹の手をチンチンに持っていった。
その晩から妹は俺のチンチンを握りながら悶え、喘いだ。


俺は妹の部屋に行く時は両親が寝静まる2時頃に行っていた。
妹は俺が行くといつも電気を消して布団にもぐり寝たふりをしていたが起きていた。
なぜなら、妹の反応が明らかに寝起きではないからだった。
そして、何時の間にか、妹も冗談を言い、キャッキャッいいながら服を脱ぐ
くらいリラックスしはじめた。

そしてある晩、また変化が訪れた
いつも、俺は妹を弄んだあと、部屋に戻って自分で出していたのだが
その晩、妹がつい、快感のあまり俺のチンチンを持ってる手に力を入れ
てしまいクイックイッと上下左右にチンチンをレバーのように動かすので
常に臨界点ぎりぎりの俺は、止まらなくなりその場で出してしまった。
ベッドから妹の腹の上、壁、と一直線に精液がかかった。

俺「ごめん、すぐ拭くよ。ごめん」
妹「んー、いいよ、べつにー。」

とヒソヒソ言いながら、電気をつけ、俺達は裸で精液を拭いた。
妹は精液を嗅ぎ、「くさーい」と言い、そのあと「ふふ」と笑った。
俺はその晩から、妹の部屋で射精するようになった

それからは、妹が俺のチンチンを持ち、俺が妹をむさぼる。途中から
俺が妹の胸やマンコを触りながら自分でチンチンをしごき、妹にそれを
見せながら、妹の胸に出す、と言う形になった。

普段はどこにでもいるような兄妹をふるまった。朝飯の時も夕飯の時も
家族でテレビを見ている時も・・
しかし、たまに俺達は目で合図するようなそぶりも両親の目を盗んで
していた。妹はどう思っていたかわからないが罪悪感はすごくあった。
そして、兄妹であんな事をしている事に嫌悪感も感じた。しかし止まらなかった。

日曜の昼間や冬休み、親が出かけている時は妹から俺の部屋に来る事もあった。
親がいない時は、妹も普段、我慢しているせいかいつもより感じて声も思いきり
だしていた。

そんなある日、やはり、親が両方とも出かけ、夜まで帰ってこない日があった。
妹はとなりの部屋で受験勉強をしている。俺は友達との約束がキャンセルになり
部屋でボーっとしていた。なにかしていたのだが忘れた。するとドアをノックして
妹が入ってきた。

妹「おにいちゃーん」
俺「ん?どした?勉強してたんだろ」
妹「べつにー?どうしてるかなーって」

・・・のぞみは俺としたいんだな・・・わかっていたが、わざとはぐらかした。

俺「つーか、勉強しろよ。高校落ちるぞ、変なとこいったらまともな彼氏できねーぞ?」
妹「えー?いらなーい。お兄ちゃんは作るの?」
俺「作ろうって思って簡単にできるもんじゃねーだろ?」
妹「ふーん」

といったような内容の話をしばらくしていた。
普段は本当にしぐさもなにもかもが普通の妹なのだ。

そして、いきなり俺のベットにジャンプしてきた。
俺はびっくりしたので、怒っておしおきをした。

俺「昔みたいにくすぐってやる!」
妹「キャー、ごめんなさい、ごめんなさい」

妹は昔から異常なほど、くすぐったがりなのだ。あそこまで愛撫で感じるのは
そのせいだろう。俺達は親がいない開放感で思いきり大きな声でじゃれあった。
妹は俺にくすぐられて笑い転げている。そして俺はどさくさにまぎれて胸や
おしりを揉み始めた。そして少しずつ服を脱がせはじめた。妹は笑い転げながら
俺に少しづつ、裸に剥かれていった。

俺達はこの時期、他人が見てもちょっとおかしいくらい仲が良かった。
そして、真昼間の明るい部屋で素っ裸の妹はまだ服を着たままの俺にくすぐられて
まだ、笑い転げていた。

俺「わかったか?俺に逆らったら大変だろ?」
妹「わかった、わかったからごめんなさい、キャー」

俺はくすぐるのを辞め、こう言った。

俺「じゃあ、俺の言う事を聞け」
妹「うん!」

当時の俺達のノリは小学生低学年くらいの頃のノリだった。二人でいる時は
本当にガキっぽいノリで接していた。ただ、妹は女で俺は男だったが・・

俺「まず、頭をこっちに向けて仰向けになりなさい」
妹「はーい!」

裸の妹を窓の反対側に頭を向けさせ寝させた。

俺「これから検査をするから足を曲げて広げて」
妹「えーw」

明るいところで見る妹の体は、その時はまだすこし幼児体型だが綺麗だった。
そして何より色が白い。妹は俺の友達に結構人気があった。「もててるんじゃねーの?」
と友達が言っていた。さすがにその辺は兄妹なので感覚としてわからない。

しかし、そのもててる妹を俺は好きにしている。こんな恥ずかしい格好にして
おっぱいやマンコをいじりまくっている。少し、優越感だった。

俺「今日は、のぞみの一番柔らかい部分を観察します」
妹「えー、やだーお兄ちゃんも脱いでよー」
俺「まだ、ダメ。俺はお兄ちゃんだからのぞみの事は何でも答えられるようにならなきゃ、
だから。ほら、もっと足、広げて。」

俺は足に手を置き、ゆっくり広げた。妹は体が柔らかいのでかなり開く。
そして、窓から射し込む昼間の太陽が妹のマンコをくっきり照らした。

妹「バカー。のぞみのそんな質問、だれもお兄ちゃんに
  するわけないじゃーん。バカー。へんたいー」

いつもの生意気なのぞみ節だ。しかし、俺が股間を覗きこんだあたり、
『・・するわけないじゃーん。・・』のあたりから声に元気がなくなりフェイドアウトした。
そして妹は沈黙した。股間から顔をちらっと覗いてみると
妹は天井やポスターに目をちらちらしていた。少し、目が潤んでいた。

そして、妹のマンコに目を戻すと、まだ開いていなかったからよくわからない
が、すでに濡れているようだった。

     ・・・・・・・・・のぞみは期待していたんだ・・・・・

俺は頭に血がのぼった。そしておっぱいや太ももの内側を触りながら妹に聞いた。

俺「開いていい?」
妹「・・・えー?なにを?・・・」

小さい声だった。しかしその声で妹は興奮している事を知った。隠していたのだろう
が、声を出したとき、息が荒くなっていた事に気付いた。

今度は足の付け根まで両手を滑らせ、妹のマンコを開く準備をしてもう一度聞いた。

俺「開いていい?開いてじっくり見てもいい?」
妹「・・・・・・」

妹にどうしても、『開いてもいい』と言わせたかった。妹が一番好きなクリトリス
の付け根の部分の近くを指で這ってじらしながらもう一度聞く。

俺「開いてもいい?」
妹「いいよ、べつに・・」

小さな声だった、そして少し怒ったようにツンとした感じで言った。
俺は小陰唇の中に当たらないよう、ググッと開いた。妹のマンコは濡れて光っていた。
しばらく、パクパクさせたりしてマンコであそんだ後、
いつものように妹の一番好きな部分をコリコリし始めた。
それまで、妹の体に顔をうずめて間近で見た事がなかったので、色々な発見をした。

「・・んっふっ・・うう〜んんっ・・」

と言う度にマンコの中身が呼吸するように動く事、いきなりピッと触ると
体をよじらせ、足を閉じると同時に脇腹のあたりがピクピクッと痙攣する事。
そして、俺はその日、もうひとつ上の段階に進もうと考えていた。

それは、クンニとフェラチオだった。さすがに妹のマンコを舐めるのは
嫌だったのだが、それよりも両親がいない今日しか試せなかった。
普段、ガキっぽくて小さい頃からずっと知ってて色気も何も感じない
妹が兄である俺の指で女になって愛液を迸らせ喘ぐ。しかし、ここにきて
愛撫のレパートリーがなくなってきたのである。

もっと、普段、生意気な妹を女にして狂わせたい。今日なら親もいないから
のぞみは思いきりおかしくなるはず。それにはもう舐めるしか浮かばなかった。
それは思った以上に効果を発揮した。

・・・よし、いよいよだ・・・

俺の左手の人差し指は妹が一番好きな場所を相変わらずコリコリしている。
そして妹もいつものように「んっ・・ふっ・・っん・・くっ」と腰を動かしながら
リズムをとるように感じた声を出している。

俺はそれを少し中断し、舌を少しづつ小陰唇の中にうずめた。

妹「・・くくっ・・」

といった声を出した。俺の目の前に妹の陰毛が見える。薄く、そしてなんとなく
逆立っていた。そして舌を上下に動かしながら、妹の胸を両手で揉みしだいた。

妹「ちょっと、やだ!なにしてるの?・・ふんうぁうん!!」

妹が反論を言う前に俺はクリトリスから吸い上げ、マンコ全体を吸い込んだので
ある。そして、舌を振るわせながら今度は思いきり顔をマンコに押し付けた。

妹「ググッ・・んふっ・・ダメ・・おにいちゃん!っん・・くっ・・
  きたないよっ・ふぉっ・・んっ・・ちょっと!」

俺はまるで、捕らえた動物をむさぼる肉食動物のように妹のマンコをむさぼった。
また、脇腹のあたりが痙攣している。

妹はそして快感に負けたようであった。
たまに「・・だめ」「ちょっと・・おにいちゃん・・」
と否定的な事を言おうとするがその度に俺ははげしく舌をふるわせ、
マンコに押しつけ吸い込んだ。
そのうち、たまに「・・だめ・・」というのが精一杯になったようである。
そしてクリトリスの正式な場所もこの時知った。今まで、皮に隠れてわからなかったが、
確かに豆のようだ。そこを舌で責めると

妹「くっ・・んふう〜ん・・っんん〜・・や!・・っはう〜ん」

と今までにないようなせつない声をあげた。俺は妹の事がとてもいとおしくなり
また、マンコを舌でベロベロ舐めてそして押し付けた。

妹「ぐぐっ・・うふんううっ・・や・・だめ・・っぐ・・あ・・」

どれくらいの時間、舐め続けただろう。妹はいつのまにか、腰を動かすようになった。

クリトリスを舐めて欲しいのか、舌の位置にクリトリスを寄せてくる。
俺はわざと避ける。そしてじらしてクリトリスに舌をぺタっとつけ顔をふるわす

妹「っく・・んふっ・・く〜んふううう・・」

またなんともせつない声を上げる。
長い時間舐め続け、俺も舌が疲れたので止めて、ふと妹をみると少し息は荒いが
疲れ果てたようでぐったりしていた。そして俺は妹の足の間に座って服を脱ぎ俺も全裸になった。
そして、ぐったりしている妹にのしかかり抱きしめた。
俺のチンチンはどこかに当たるとすぐ射精してしまいそうだった。
それでも我慢して、太ももやマンコ周辺に押し付けた。

さっきのせつなそうな声で妹がいとおしくてしょうがなかった。
さすがに挿入までは考えなかったが、とにかく、体全体で妹を感じて見たかったのである。
思わず、キスまでしてしまいそうになったが、妹はまだ、ファーストキスがまだなので、思いとどまった。
体で感じる妹はとても柔らかかった。
おっぱいが俺の胸に吸いつくんじゃないかというくらい気持ち良かった。
妹はぐったりして、もうどうにでもして・・というような感じだった。
もし、あの時、俺が挿入しようとしても妹は何も言わなかっただろう。
そしてぐったりした妹の体を俺は密着しながら再びむさぼった。
乳房を揉みしだき、顔をうずめ、乳首に吸いつき、舐めまわした。
すると、その時、ぐったりした妹が力なく俺を抱きしめる格好をした。
そして俺はまたいきおいづいた。俺は太ももで妹のマンコをさすり、乳首を舐めた。
妹はおっぱいに夢中な俺の頭を抱いた。そして、再び息が荒くなっていった。

おしりを掴んで、肛門を人差し指でいじってみたり、体中をくまなく舐めまわしたりした。
妹はまだいけそうだが俺はそろそろ射精したかった。
チンチンを妹の体の色々な部分に押し付けた。陰毛の部分、へそ、そして両乳首。
そして首から顔へ・・頬のあたりに先走り液をつけたりもした。
こういう行為は妹だからできた。その後の別の女にはやった事がない。
小さい頃から総てを知っている妹だからこそである。
妹とは一線を越えれば何でもありの間がらなのだと思った。
・・そして唇に先走り液をチンチンで塗り、俺は決心して妹に言ってみた。

俺「のぞみ、のぞみも口でして・・」
妹「えー?どうすればいいかわかんない・・」

妹は力なく言った。俺は拍子抜けした。「やだー」とか言われる覚悟だったからだ。

俺「俺が教えるから。多分、知っておいたほうがいいし・・」

と言い、妹にチンチンを持たせた。

妹は驚くほど素直に起き上がり、チンチンに顔を近づけた。
俺は妹の髪を撫でながら言った。

俺「まず歯を立てないようにくわえて」

妹はその通りにした。しかし少し歯が当たったのを覚えている。

俺「そして舌を俺のにからませてそのまま顔を上下して」

妹はその通り動いた瞬間、俺は我慢できなくなり、「ああああ!!」と
いいながら妹の口の中に射精した。妹は少しの間、射精に気付かなかったのか
上下運動を繰り返した。しかも、俺の絶頂の声に調子付いたのか俺の
「ああああ!!」と言う声と同時に、少し動きが激しくなった。

俺は急いで、妹の口からチンチンを抜き、自分の手で残りを妹の肩に出したが
少なくとも半分は妹の口の中で射精してしまったようだった。

俺「ごめん!まずいだろ。早く出して。」

といい、妹の口元に手を出した。

妹は「まずいっ」という顔をしながら俺の手の平に精液を出して

妹「うぇー。なにこれー。まずー」

と言いながら、一階の洗面所に裸のまま駆けていった。

それからの俺達の行為のフィニッシュは69になった。
妹は、あの時、あれだけまずいだのなんだのと言っておきながら、
毎回、最後、俺のチンチンから口を離さなかった。しかも、俺がいきそう
になり、ひそひそ声で

俺「まずい、いきそう、やばいって!!ぐぐっ!!」

と焦った声になるとわざとペースアップする。そして、毎回

妹「おぇー、まずー、さいてーお兄ちゃん」

と罵声を浴びせ掛ける。でも俺に罵声を浴びせながら俺のチンチンをいつも拭いてくれていた。

妹の受験シーズンは自粛したが、それ以外は定期的に続いた。
マンコに指をいれてみようと試みた事もあった。
しかし、妹は処女だった為、痛がって一本も入らなかった。
妹が高校に合格してそのお祝いで、倍、可愛がってあげた事もあった。

   そうしながら少々時間が流れた。
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