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俺が高ニの夏、そして妹が高一だった頃だった。一年近く続いた俺達の関係に変化が起きた。

俺はその時、妹の部屋にあまり行かなくなっていた。しかし相変わらず兄妹仲は良かった。
そして、やはり両親が出かけ、家に二人きりになった時、
一階のリビングで二人でテレビを見ていたとき、ふと妹が言った。

妹「最近、おにいちゃん来ないね」
俺「そうか?・・・」
そして俺は意を決して言った

俺「なあ、のぞみ・・もうそろそろ、ああいうのやめねえ?」
妹「いいよ、別に。でもなんで?」

妹はあっけらかんと答えた。しかし次の言葉で妹の表情が変わった。

俺「俺さ、好きな娘ができたんだ。まだ付き合うとかじゃないんだけどさ
  お互い、相手ができるまでって事だったろ?だからさ・・」

すると、妹がぼろぼろと涙を流して泣き出した。俺はびっくりした。

 俺「俺らさ、こういうのがなくなっても仲の良い兄妹でいような」
 妹「あたりまえじゃん。バカじゃん、ヘンタイ」

以前、こういう話をしたことがあったからだ。

妹「さいてーお兄ちゃん、ばかじゃないの。ヘンタイ。」

もっといろんな事をまくしたてられた。
そして、妹が部屋へ駆けていこうとした手をつかみ、抱き寄せて言った。

俺「ちょっと待てよ。わかんねえよ。思った事全部言い合おうっていったじゃん。」

以前、二人きりの時、俺達は裸で抱き合って色んな事を話していた。

俺「俺らさ、他の兄弟よりもお互いの事、しってんじゃん?
  だからそこらへんの兄弟なんかより全然、絆深いよな」

そう語ったときの事も話した。色々、話して、妹はある程度、落ちついた。

 そして、少しの沈黙のあと妹が泣きながら言った。

妹「あのね・・お兄ちゃんが好きなの・・」

俺の腕のなかでそうつぶやいた。そのあとバカーと叫んでまた錯乱した。

妹「のぞみにした事とかもその娘にするんだろ?ヘンタイー!」

とか色々罵られた。俺は返す言葉がなかった。しかし、なんとか妹をなだめようとしたが、
妹はそれから1週間ほど口を聞いてくれなかった。
妹が口を聞いてくれたきっかけはなんだったか忘れた。
ただ、家族全員でいる時、皆で大笑いしたときだった。
笑ったあとにただ「バカ兄貴・・笑ってんじゃねーよ」
それからまただんだん打ち解けてきて、普通に話せるようになった。
そしてまた二人きりの時、妹が部屋に来た。妹は少し照れていたふうだった。
がすこし間をおいて、妹は言った。

妹「のぞみね・・おにいちゃん好きだよ。でも忘れる。兄妹だもんね。」
俺「・・・・」

そして、顔を赤くして妹が小さな声で言った

妹「・・・最後にさ・・別に嫌だったらいいよ?・・あの
  抱きしめてくれたりとかしてくれたらなー、とか」
俺「いいよ。」

普段、男勝りな妹が顔を赤くして、もじもじしてる姿がいじらしかった。
そして、なによりそこまで俺の事を好きでいてくれる事に興奮した。
俺はそっと抱き寄せ、そして思いきり抱きしめた。
強く抱きしめ過ぎたのか妹は「うう」と声を漏らした。
そして妹も強く抱きしめ返してきた。俺は勃起していた。
つい、そのチンチンを妹に押し付けた。
「はーーっ・・」と妹は大きなため息をついた。しかし俺から離れようとはしなかった。
小柄なわりに結構なちからで俺にしがみつき、離れなかった。
俺は妹のおでこに俺のおでこをつけ、て妹を見つめた。妹の顔がみるみる紅潮してきた。
今まで、何度もエッチな事をしてきたのに、俺の顔を見て紅潮した。
 そしてつい、キスをしてしまった。そしてもう一度キス。どんどん激しくなりディープキスになった。
妹の息はみるみるあらくなり、抱きしめる腕にも力がこもってきた。
妹のファーストキスの相手は兄である俺で俺のファーストキスの相手も妹であるのぞみだった。

俺「最後に・・ね」

と俺がいうと妹はその言葉を理解した。立ったまま、俺は妹の唇から首筋へ
そしてTシャツのうえから胸をまさぐると、やけに柔らかい。
     ・・・ノーブラだ・・まさか期待してきたのか・・・
俺は興奮した。乳首はもうすでにTシャツの上からでもわかるくらいにぴんぴんに勃って固くなっていた。
俺は最初の頃、いたずらしていたように指で円を描きくるくるした。
そして、Tシャツの上から軽く噛み、レロレロしたり吸ったりした。

妹「・・んふううん・・・」

そして胸を揉み、Tシャツを脱がした。

俺「ほれ、のぞみ、ばんざーい」
妹「ふふっ。ばんざーい!」

そうやって上半身をぬがした後、またディープキスをした。
そして俺は妹の股間の前にしゃがみこみ、ダボッとした短パンの下、
太ももの内側から手を滑らせて侵入した。妹の足がプルプル震え出した。

短パンの中でパンツの上から、妹の一番好きな部分をカリカリと掻いたのち、
いつものように、コリコリし始めた。

妹「うっ・・ふっ・・んん!・・」

続けていると妹の足がガクガクいいだした。
そして、愛想程度にマンコの部分に指を動かした時、俺は驚いた。
パンツが濡れていたのだ。妹は今までにないくらい濡れていた。
それを知ったとき、俺のチンチンは痛いくらい一気に頂点までギンギンになった。

俺「のぞみ、お姫様だっこしてあげようか」
妹「え?」

妹が小さな声でしゃべるかしゃべらないかのうちに俺は妹を抱きかかえ

俺「そーれ、たかいたかーい」
妹「え?ちょっとやだこわーい!きゃはは」

高い高いと揺らすたびに妹のおっぱいは上下にゆれたように見えた。

そして、そのまま、ベットに転げ込むと同時に俺はおっぱいにむしゃぶりつき
ふとももを妹の股間に押しつけ、こすった。

妹「んふっ・・う〜んん・・」

そして短パンのチャックをさげ、陰毛の部分を指でくるくるした。
そして、短パンのボタンを外し、撫でながら脱がした。最初の頃とは違い
妹はお尻を自分がらあげて俺に脱がされた。パンツはピンクだった。
白い肌にピンクのパンツがとてもエロかったことがわすれられない。
俺はまた上に行き、キスをして、胸をまさぐり、舐めまわし、下に向かった。
妹は焦らされるのが好きだった。俺はピンクのパンツをくまなく舐めまわした。
そして、なかなかマンコの位置には行かなかった。ピンクのパンツに沿って
舌を這わす、パンツの裾から舌を侵入するように見せかけて、また戻る。
妹はとても息が荒くなっていった。そして舌とは別に人差し指を上に向かって
這わせ、最後に口に突っ込んだ。

俺「吸って・・」

俺はピンクのパンツを舐めまわしながらそう指示した。そして俺は指を上下した。
妹は笑っているような顔で夢中で吸っているように見えた。
俺は舐めるのを辞めマンコ付近をいじりながら妹のそんな表情をじっと観察していた。

妹「んん・・ん・・ん・・」

俺が妹の一番好きな部分をコリコリすると、それまで笑ったような顔が一気にせつない顔になる。
俺は指を抜き、自分でその指をくわえた。妹はいたずらっぽそうな顔で俺を見た。
その後、俺はまたピンクのパンツに執着し舐めまわした。
そして、やっと舌は妹の股の間へ到着した。
いつもコリコリする妹の一番好きな部分で舌を押し付ける。

妹「くっ・・や・・あ・・ん・・」

そして、妹の一番濡れて、パンツまで濡らしてる部分へ・・

妹「んふ〜んん・・んん・・」

妹を横向きにして、今度はお尻を舐める。ピンクのパンツはお尻の割れ目に
合わせてTバックにして、ぐい、ぐい、とする。

妹「やん・・えっちー・・・んふああん」

また俺のコリコリ攻撃がはじまったからだ。

俺「のぞみは本当にここが好きだな・・」
妹「・・・・・・・・・・・・・・・・  んくっ・・はん・・」

少し我慢してみたのだろうが、やはり耐えられなかったらしい。

俺は妹のピンクのパンツのTバックにした部分を持ち上げずらして、こう言った。

俺「のぞみ、最後だからよく見せて。足をもっと開いて・・そう」

そして俺は全裸になり、妹のパンツを半分だけずらし、
半ケツ状態にして抱きつき妹を舐めまわしながら言った。

俺「のぞみ、すごくエッチな格好になってるけどどうしたの?」
妹「ばか、ヘンタイアニキー。お兄ちゃんがしてんじゃんー」

妹は荒い息をしながらも生意気な事を言ったのでキスで口を塞ぎ、舌をからめながらおっぱいを揉んだ。
妹はすぐおとなしくなり、俺の指や舌の動きに集中しているかのようになった。
妹の肌は何度抱きついても気持ち良い。俺はしばらく抱き合って体をこすりつけて
妹の感触を堪能したあと、いよいよパンツに手をかけた。
妹の動きが止まった、そして妹は唾を飲んだ。

・・・・のぞみは、はやくパンツを脱がされたいんだ・・・そして
俺にはやくマンコを舐めてほしいんだ・・・・

俺は少し、意地悪な気持ちになって、パンツを少しずらしては色んなところを
まさぐった。そしてパンツを脱がして手を妹の膝においた。すると妹は自分から
足を広げ、いつも俺が舐める時の態勢になった。そして膝から太ももの内側と
少しづつ、舐めまわした。そしてマンコの近くに顔が近づいた時、俺は言った。

俺「最後だからよくみせてね」
妹「・・・・・」

そして大陰唇に両手を添え、マンコを広げた瞬間・・

妹「くくっ・・ふう〜んん」

・・・もう、これだけで感じるんだ・・どうしたんだ?今日ののぞみは・・・

広げた妹のマンコは俺の手からつるっと滑り、プルンとすぐ閉じてしまった。
とにかく、今日ののぞみのマンコは濡れ過ぎている。

・・・これは俺を想って、こんなになっているんだ・・・

俺は一刻もはやく、妹のマンコにむしゃぶりつきたい衝動にかられた。

そして妹のマンコに素早く吸いつき、舌をレロレロレロとして、
肉を食べる犬のように顔をブルブル震わせた。

妹「くはぁ!・・あぁううう・・・あ・ぁ・ぁ・・」

妹は顔と体をのけぞらせ、足を伸ばしたり曲げたりした。脇腹もプルプルと
痙攣した。俺は妹のマンコを全部吸いこみ、上下左右に顔を動かし、
そして押し付けてレロレロレロとした。
俺は多分、あの時、何も考えていなかった。妹を食べてしまいたかった。

妹「くうううううん・・・んんん・・くぁぁ・・ん」

妹もそれに応えていっそう激しく体をくねくねさせた。そしてたまに脇腹が
プルル・・と痙攣していた。
俺達は69の態勢になり、相互に愛撫を始めた。いつもの事だが、感じやすい妹は
俺が本気でマンコにむしゃぶりつくと、すぐ我慢できなくなり、チンチンから口を離して、
俺のチンチンをもったまま、カックン、カックン、となる。
そして69の時は肛門の少し上の部分がプルルと痙攣するのだ。
だから、69の態勢になった時は、いつも俺は爆発寸前にも関わらず、
結構な時間もってしまうのだ。

とにかく、普段でもそんな感じの妹だ。
特に感じやすくなっているその日はまともにチンチンをくわえていられなかった。
それでも頑張ってチンチンをくわえようとするところが可愛かった。

俺のチンチンをくわえて顔を上下する。俺がむしゃぶりつく。少し我慢するものの、
耐えられなくなり口を離し、カックン、カックン、となりながら俺のチンチンを持ったまま我慢している。

妹「ムグ・・ムグ・・ン・・ン・・ンはぁ・・あ・・はング・・あ!!・・っく・・くっ・・んっ・・」

もう少しで、俺はいきそうだった。
・・・もう少しなんだ・・・いや俺は・・のぞみの口の中にはやく思いっきり射精したい!!・・・

俺は妹の一番好きなところをコリコリしながら言った。

俺「のぞみ、俺の為にがまんして・・最後に一緒にいこう?・・ね」
妹「・・うん!・・・うん!!・・あぁ!・・くっ・・うん!・・」

妹は感じながらも、一生懸命、・・うん・・うん・・と俺に返事した。

そして妹は俺のチンチンに吸いつき、素早くピストン運動した。
それは集中して我慢する為の行為にも見えた。

俺「ああ・・のぞみぃぃぃ!!・・」

そういって、俺は再び、妹のマンコにむしゃぶりついた。

妹「・ンムう〜〜〜〜ン・ウンン・ウンン・フウン・・ウンン・ウンフフフフんウ」

まるでむせび泣いているような声だった。どうしても我慢できなくなり口を離すものの
またすぐ、吸いつき、ピストン運動をくりかえしながら、篭ったむせび泣きのような声をだした。

      そして・・・

俺「ああああ!!のぞみぃぃぃ!!」
妹「・ウンン・ウンフフフフんウンンンンンンン!!!」

俺は妹の口の中に総て射精した。ところが妹は鼻息が荒いままチンチンから離れない。

そしてゆっくりと顔を上下してしぼんでいくチンチンを吸い上げた。
そして舌で亀頭を愛撫した。ぐったりした俺は思わず声をあげた。

俺「くっ・・フウン・・ぐぐっ・・」

射精後のチンチンがこんなに敏感だとは自分でも知らなかった。

・・・それにしても、どこで覚えてきたんだ?のぞみのやつ・・・

そして、妹は口を離し、自分の手に精液を出して、洗面所へ裸のままうがいを
しにいった。そして、帰ってきて、ベットに座っている俺の側に来て膝をチョンと当てて、

妹「バーカ、ヘンタイアニキー」

と裸のままニコリとして言った。

俺「のぞみ、おいで。」

といい、ベットに座らせて二人とも裸のまま一つのタオルケットにくるまった。
いつも、親がいないときはそうして話をしていた。妹はその時が一番好きなのだそうだ。

そうして、とりあえず、妹との関係は一応終わり、ただの兄妹に戻った。

半年後、妹には彼氏が出来、俺に紹介され、格好良かったのでちょっとむかついた。
でもその時の妹曰く

妹「えー、お兄ちゃんのほうがカッコイイよー」

とマジな顔で言われ、一瞬うれしかったが、やっぱりむかついた。

そして俺はその好きだった娘に一年片思いしたあげく振られて付き合う事はできなかった。。。。

とりあえずは終わりです。妹とはまた俺が高三の冬やこの間のゴールデンウイークに
実家に帰った時、いろいろあったんですが、その話はまた、気が向いたらします。


俺と妹は俺が高ニの7月の69を最後にひとまず普通の兄妹に戻った。
その時、俺は名残惜しいと思いながらもホッとしていた部分があった。
友達にも妹を持つ奴はいたが、皆、妹を女としては見ておらず妹の裸を
たまたま見てしまった奴も

「昨日、見ちまったよ・・ヘコむー」

というのが普通だった。
もちろん俺達のような行為をしていそうな奴などいなかった。
俺も表面上、話を合わせていたがずっと気持ちは重かった。
そして、俺には当時、片思いの子もいたので普通の高校生に戻って、
過ちは繰り返したくないという気持ちがあった。


しかも妹の友達数人には、俺達の行為はバレていたようだった。
妹の部屋に友達が遊びに来ていて、たまに顔を合わせると俺は
「こんにちわ」とあいさつした。そしてその子達が妹の部屋に入った
あと、部屋から「キャーッ」という黄色い声が聞こえた。
俺はモテているんだと思い

・・・俺もまんざらじゃないんだな・・

とニヤついていたが、なんのことはない、妹がしゃべっていたのだ。
妹のその時の同級生の間では今でも変態兄貴と認識されているに違いない。
その事もあり、俺はもう変態な事は止めようと誓った。
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