兄と妹 | 2013/02/12
まだ当時はオナニーを知らなかったので遭遇しても何かやってるなとしか思ってなかった
というか俺がいる時も部屋に来て、ボンボンを腹に敷いて寝そべりながら漫画読みだしたりとかも
中1になってオナニーを覚え、そこで初めて妹が変なことしてる! とわかった
続きをドゾ。
気にしないフリして放置し、背後に回りこんでバレないようスカートを覗きこんでみたり
なんか独特の? 妹の腰の動きや、その時のパンツの食い込みを観察した
たまに「それ読むから」と妹の腹を持ち上げて使われてたボンボンを取り出し、
別のボンボンを腹の下に差し込んだり、最中に直接妹に触れる事も多くなった
俺自身がオナニーするときは、少年漫画のエロシーンや父親の部屋から拝借したエロ本だったが
いつしか完全に別腹、興味無しだったはずのか妹の角オナを思い出してしごく事も増え
妹が部屋で角オナを始めたら、漫画読んだり別のことをしてるフリをして
それを見ながら、パンツに手を入れてバレないようこちらもオナニーを開始したりした
余談だけど、パンツの中でしごいてそのまま出す時もあったが正直、当時の俺頭おかしいw
それである日、部活から帰ってきたら妹が俺の部屋、俺の布団でうつ伏せで寝てた
そして不自然な位置にボンボンはあるし、俺の布団でオナってたのかと想像したら
今までに無く心臓がバクバクしてしまい、得も言われぬ性衝動のまま
制服のベルトを外し、下着ごとズボンを脱いで下半身丸出しで妹に覆いかぶさった
スパッツをはいた妹のお尻に恐る恐るちんこを当て、起こさないよう少しずつ擦り続けた
格別に気持ちがいいとは感じなかったが行為そのものに興奮が高まってしまい
触れずに射精しそうだったため、精液で汚してはならないと一旦離れ
寝てる妹の隣で「はやく出ろ!」と思いながらいつもより早くしごいた
左手がフリーだったので、今回だけ特別とか思いながら妹のお尻や太ももを撫でたら
ひんやりした肌と驚くほどすべすべの感触、スパッツごしの手触りもさらに良くて
そのまま自分の敷き布団に思いっきり射精した
その時の思い出がフラッシュバックし、あのお尻で擬似セックスをやってしまったとか
あのパンツの奥のまんこに、そのうちいつか男がちんこを入れるんだなとか
気が気でない状態になることが多くなった、下品な話そんな状態でも一回抜くと
平常心に戻るので、妹にバレないようその場で抜くか、トイレで抜くかして落ち着かせていた
そういう日が続いたある夜、部屋の勉強机でゲーム(ポケモン)してたら
妹があの日のスパッツ姿(上着は違ったが)で部屋に来てどっきりした
俺が勉強机にいたせいか、普段は畳の上に寝そべる妹が、俺の掛布団の上に寝そべった
そしていつも通りにボンボンをお腹に敷いて、角を股間付近に設置
それをチラ見して、勉強机側に座っていた体勢を背もたれ側に座り直し
ゲーム画面ではなく妹のお尻と股間付近に目線を移す
普段から妹の角オナをいろんな角度で見ているが、真後ろから見るのが一番興奮した
しかもその日はスパッツでの角オナ
一定のリズムでクイックイッと股間に角があたって少しめり込むところなど
スカートやズボンでは見れない生々しさがスパッツにはあった
下着のラインはあるが、お尻や股を一番裸に近く感じることができたし
何よりも、妹を襲いかけたあの日の思い出補正でガツーンときた
すると妹は角オナを止め、顔を真っ赤にして慌てだした
その時の会話だが、すぐは要領を得なかったが要約すると
角オナの件で母親に酷く叱られたらしいのと、俺にはバレてないと思ってたらしく
とうとう俺にもバレて怒られるのではないかとか、母親には言わないでくれとか、そんな感じ
そこで俺は悪知恵というか猿知恵というか、良からぬことを思いつき
俺は怒らないよということと、母さんに言わないよということ、そのかわりに言うことを聞けと
それに妹は了承したので、ちんちんを触ってくれと言ってみた
俺の中ではそれはもう一大決心の一言であったが、
それに対する妹は「え?そんな簡単な事でいいの?」みたいなキョトーンとした顔だった
妹と二人で入った日は、体の洗い合いで妹の手がちんこに触れる事もあった
それもあり、まあそもそも意味を理解してないので妹には簡単な事に思えたのだろう
早速今からな空気になり、妹がズボンの上に手を添えてきた
そうじゃない、直接だよと言ってズボンを下ろしトランクスの下の隙間からちんこを出したら
「たってる~」と言いながらちんこを摘んでくれた
だがしかし、ただ摘んでちょんちょんちょん、みたいな動きで特に気持ちよくもなく
そのまましごいて欲しいと思っていたが、すぐに教えてもないのに当たり前かと気づき
妹の手をとって、しごき方を教えた。妹の手ごとちんこを掴んでしごいてみせ
手を放して、妹にしごかせてみたものの「しごく」というより「掴んで回す」状態で
気持ちいいことは気持ちよかったが、ソレ以上にちんこの根本が痛すぎたw
自分でする時の気持ちよさの1/4もないが、なんとかしごけるようになった
1分くらいしごかせた後、妹に触らせて欲しいと言ったらすんなりいいよと返事
こちとら一大決心(ry 遠慮無くスパッツの上からまんこを撫ぜた
かなりいびつではあったが、父親の書庫より拝借して読んだエロ本に載ってた
お互いをいじり合うエロ漫画のワンシーンを彷彿とさせ堪らなかった
スパッツの上から撫ぜる股間の手触りに感動したがやはり直接触れたくなって
了解を得ずに、腰からスパッツ、パンツの中に手を入れ直接まんこに指を這わせた
妹のまんこの筋を指で上下に擦りつつ、妹にしごかせる
半端のない背徳感がこみ上げていたが、いつも通り射精すれば収まると思って
そのまま続けた
射精には届かず、しかも妹が疲れはじめしごく速度とクオリティが落ちてきたので、
左右寄り添うように座っていた体勢から正面にまわり両手でしごくように指示
妹の下手くそなしごきに合わせて腰を上下に動かしてアシスト
「強く握って」「もっと早く動かして」と、いろいろ注文してやっとの事でこみ上げてくる射精の感覚
妹にしごかれるまま出たが、いつものようなピュッピュッではなく
ドピュッドピュッという例えがふさわしい量と勢いのある射精だった
が、射精したら手を止めるということを教えていなかったので
「なんか、白いの出てる」と驚きつつも、妹はそのまましごき続けた
射精中、射精後もしごき(しごかれ)続けた人には解ると思うが独特のこそばさ
耐え難い不快感がちんこから押し寄せてくるが、その時は妹を静止させず
そのこそばさに耐えながらも、黙って妹にしごかせ続けた
射精後20秒後くらいだったろうか、精液が大量にかかったまましごく妹の手を見ていたら
自分の意志とは関係なく急にまた射精した、これには自分でも心底驚いた
予期せぬ二度目の射精中も妹はしごき続けたが、流石に不快感が限界を超えたので
もういいよと妹の手を放した
後始末後、妹とお互いのソレの口止めを約束して終了
その後は角オナに関しては、角オナという言葉を使わず(てか当時知らんかった)に
母さんには内緒で、俺の部屋でならOK。と取り決めたりなど
性器のいじり合いに関してなど二人でルールを決めていった
というか、ぶっちゃけコレも途中からスレ違いじゃないかと内心思ってるw
ていうか、妹の角オナを援護しなかったのか?
妹の角オナ中に足を絡ませてみたり、お尻や背中を枕にしたり… は援護になるのか?
喧嘩の時に電気あんま… も違うような
当たり前の話、部屋じゃお互い好き好きに過ごしてたから
いっつもオナニーつか性的な事を優先してたわけでもないしなあ…
俺が調子に乗りすぎていた事と、妹もそれなりに性知識をつけ始めたからだと思われ
一応、小6と中2の時に一回ずつしたけど、完全にそれで最後
ちなみに角オナ癖はちゃんと覚えてないけど小4の頃にはしなくなってたと思う
見えないところでしてたのかもしれないが、俺の部屋でするとなると
お互いに手コキ、手マン。舐めさせたり舐めあったりだったよ
初フェラの時とかの事を同じような感じで
詳しく書いて下さい
その妹が小6、中2のときもたのむ
どもです。詳細といっても初めてしたときの2連射みたいな珍事もなく
全然あっさりしているので先に了承をば
妹の初フェラはお風呂。詳しい時期はちょっと忘れたけど上に書いた出来事から2ヶ月前後の事
中1になっても頻度は減ったがまだ家族でお風呂に入る事は続いており
2週間に一度くらいは俺か妹か、どちらかが誘って二人で入る日もあった
湯船に浸かる、一緒にシャンプー、リンス。交代で身体を洗って、最後に湯船(肩まで浸かって100数える的な)
その最後に浸かる湯船の時間がいわゆる、妹と俺の時間だった
それを合図のように妹は俺のちんこを握り、ゆっくりではあるがしごき返してくれる
長く浸かっていたら親に疑われる危険もあったので、いつもなら3分くらいひと通り満足したら
妹にお礼と内緒だよと言って先にお風呂から上がらせた後、自分で抜いて俺も風呂から上がっていた
最初の時こそは半端ない興奮も相まって、妹の手コキだけで射精までいけたが
その後の、妹の不器用な(下手くそな?)手コキだけではやはり刺激不足が否めないかった
話を元にw その日は母親が父親を迎えに行くか何かで出かけていたので
手を動かしながら「今日はもう少しお風呂で遊ぼう」的なことを言ったら妹は乗ってきた
小型のエアーウォーターガン(わかるかな…)で浮かべた黄色いアヒルを撃つという
俺が一人で風呂に入る時に開発した遊びをやらせてみたらノリノリに
水鉄砲で撃たれるアヒルを見ていたら、ピンと閃いた
「最後のボスだ」的なことを言って、妹を膝から下ろし腰だけ上げて湯船からちんこを出した
勃起は収まっていたがいわゆる潜望鏡という状態、妹もキャーキャー言って喜びちんこ目がけて水鉄砲
ラスボスなので(謎)水鉄砲を食らってもやられず、どんどん妹の方へちんこを押しやった
浴槽の端まで追いやられ、目の前にはちんこ。妹も理解したようで「して…」と言ったら
水鉄砲を置いて両手で掴んで上下に動かしはじめてくれた。あっという間に勃起
だがしかしラスボスなので(笑)進軍は止まらず妹の顔ギリギリまで攻め、
妹の手に合わせるようにこちらも腰を少しだけ上下し、先っちょを口元付近に当てたりもした
舐めてとお願いしても絶対舐めてくれそうに無いと思ったので「目をつぶって口を開けて」と言ったら
その通りにしてくれたので、ヨッシャとその開いた口目がけてちんこを入れた
が、前歯にぶつかりっていうかかすられて激痛、痛くて引き抜こうとしたら
カリの部分が引っかかって、というか噛まれて? さらに激痛
エロ漫画の知識だけしか無かったので、どんな気持ちよさがあるのだろうとしか思っていなかったので
予期せぬ痛みとのギャップで散々だった。妹には間違って口に入っちゃったと誤魔化して
そのまま手コキを続けてもらった。その後すぐに妹が手が疲れたと言ってきたので終了
例によって妹を先に風呂から上がらせ、収まりがつかないちんこを自分で扱いて処理
初フェラ、正しくは初めて妹の口にちんこを入れた時のお話でした
お盆に母親の実家に親戚が集まったが、大人達は酒盛りして盛り上がっていたが
俺も従兄弟もゲームに飽きて、親戚のおじさんに「花火したい」と言ったら5000円もくれた
それで母親に車を出してもらってスーパーで5000円分の花火を買い込んで暗くなるのを待った
8時半くらいにそろそろいいだろうということで、妹や他の従兄弟ら6人で実家から
少し離れた人気のない土手で花火大会、周囲に民家も少なく遠慮することがないので
俺の趣味で音の鳴る打ち上げ花火やロケット花火を買いまくりで、仲良しの従兄弟とひたすら打ち上げた
妹たちは妹たちで手持ち花火を中心にキャッキャやってた
それに釣られ妹も他の従兄弟も戻っていき、残念な気分になり一人で
懐中電灯で地面を照らし、手持ち花火や打ち上げ花火の残骸を拾っていたら妹が戻ってきた
親に手伝ってこいと言われたっぽいが、殆ど後始末は終わっていたので意味なし。
別に今更来なくても~と思ったが念の為拾い忘れ無いか見てバケツ持って帰ることに
でもそのまま帰るのもなんとなく勿体無くなり、散歩するかと実家とは逆の方に歩き出した
妹はてっきりそのまま帰るもんだと思っていたが、着いて来た
それに後ろから妹が着いて来る、特に会話もないただの散歩
帰りは舗装された道路から少し山に入り、実家の畑経由で近道することにした
畑を横切るときに、この畑でも妹としたなぁ… なんて考えていたらムラムラしてきて
数ヶ月前に自然消滅したそれを思い返して、堪え切れなくなりダメ元で妹を誘った
返事は「絶対言うと思った」「いや」と、気乗りではない返事
実家に戻るとオナニーなんてできっこないので、この場で抜いて帰ろうと思い
「一人でして帰るから先に帰れ」と言ったら「それも嫌」だとw
仕方ないのでバケツを置き、花火臭い手で妹を正面から抱きしめてお願いした
懐中電灯を消し、こちらも妹のホットパンツを下ろし、下着に手を入れた
妹のまんこに久々に触れた時に毛の感触があり、あ、生えてる…と思った
月明かりだけで暗がりの中そのままお互い立ったまま、向きあって性器をいじり合う
やっぱ他人(妹)にしてもらうのは気持ちいい… と思ったが、体勢がきつくなったので
その場に腰を下ろした、妹にも座るように言ったが地べたは嫌だと言ったので膝に座らせた
数年経てば妹の手コキも慣れたもので、言わなくても急に早くしたり、ゆるめたりしてくれた
たまに出そうになったが、一生で最後かもしれないからなんて考えると
すぐに出すのは勿体なくなり、なんとか我慢を続けた…といっても3分も経ってないのだがw
「絶対言うと思った」と言われたが、拒否はされずその返事の直後パクっと咥えてくれた
妹の頭を撫でながら、横から覗きこんで妹の口とちんこの結合部や、
妹の手の動き最後かもしれないからと必要以上に記憶に叩き込んだ
俺の方も、妹に許される限界までまんこに指を入れ出し入れして感覚を記憶していった
もっと音立ててとリクエストして、ちゅぽちゅぽという音も一緒に記憶に叩きこむ
妹に一旦止めさせてクールダウンすればもっと長く楽しめたかもしれないが
もう限界を感じ、妹にもう出そうと言ったらポンッと音と共に口が離れて
手コキが高速化。我慢してるわけでもないのに出そうで出ない状態が少し続く
妹のまんこから指を抜いて、そのまま腰をぐっと抱き寄せて
妹の手の上から自分のちんこを掴んで、さらに高速で動かすと射精が始まった
久しぶりの妹アシスト有りのオナニーということもあってか、
いつもより全然凄い勢いのある射精だと自分で解るレベル
さらには「え、まだ出るの?」という量(というか回数?)
少しの間放心した後、手持ち花火についてる厚紙で手を拭きあい
妹のホットパンツを穿かせ、俺も妹からズボンを穿かせてもらい何事も無かったように帰宅
遅かったねと言われたが、妹との時間は10分くらいだったし
その辺ぐるっと散歩してきたと言うと何も言われなかった
この時は本当に自分の散歩趣味に感謝した
出典:妹・姉のオナニーを見ちゃった時の反応とその後12
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