兄と妹 | 2013/02/11
両親が共稼ぎで帰りが遅いので学校から帰ってきて二人で過ごすこ時間が長く
当時はゲームとかも家はもってなかったので退屈しのぎに
二人で裸になって抱き合ったり性器を弄り合ったりという
遊びを妹が小2のころからしていました。
妹が小4の9歳になったときにチ●コの挿入をしました。
妹はまだその意味が分かっていなかったので、時々指を入れたりする穴に
チ●コ入れてみたいと俺がいうと、それ面白そうと素直にさせました。
指よりはチ●コの方が太かったわけですが、妹をソファーに寝かせ
いつものようにクリ●リスをさすって妹のあそこがたっぷり濡れてきた所でチ●コをあてがい
押していくとつるっという感じで入ってしまいました。
妹が「うあっ」といったので、「痛かった?」と聞くと
「痛くないよ、おっきな指がいはさまった感じ」と答えました。
妹の中は指を入れたときは生暖かくてざらざらしていましたがチ●コには
一杯一杯でピクピク締めつけてくるように感じました。
妹がそれにあわせて「うん、う~ん」とこもった声を出すので
「やっぱり痛い?きもちいい?」と聞くと
「わかんないけどちょっと変」と言いました。
5分くらいピストンして俺はいってしまいました。
俺はすでに精通していましたが出るのはいつも一滴程度でしたが
その時はあまりにも気持ちよくてもっと出た気がしました。
俺はそのまま妹に抱きついて豆粒のような乳首を撫でてやったりしました。
チ●コを抜くと妹の穴に血は出ていませんでしたが真っ赤になってぽっかり拡がっていました。
それから二人の遊びには挿入が加わわりました。
俺が座った上にのっかる体勢でやったから、当たる場所がちょっと違って丁度良かったのだと思いますが
覚えて身体を動かしていると
「兄ちゃんボク(妹の当時の一人称はボク)なんか変だよ、うあうっ」と喘ぎはじめ
「気持ち良いの?」と聞くと「うん、お股が変だよ~何よ~」と言うし
そのまま動かしていると「あ、あ、あ、あ~」と唸って二人で登り詰めることが出来ました。
その日は3回やりました。一回目は5分くらい二回目は10分くらいで行きましたが
3回目は小一時間近くかかってものすごく気持ちが良かったです。
妹も快感に目覚めたしそれから俺達は猿のようにこればっかりやってほとんど毎日やっていまいした。
「ねえ、兄ちゃんこれってセクロス?」と聞いてきました。
「友達に聞いちゃった。女の人と男の人とがこうやるってセクロスって言うんだよね?」
「そうだよ」
「その子はボクが知らないと思っていろいろ教えてくれたんだけど、
ボク前から兄ちゃんとしてるってことは隠した」
「うん誰にも言っちゃだめだよ」
その年も妹とセクロス三昧で過ごしました。
それから妹の友達でも生理が来た子がではじめ、妹も
「ボクも生理来たらもうお兄ちゃんとセクロスできなくなっちゃうね。今のうちいっぱいしとこう」
と言うようになりました。
さて、妹に生理が来たのは中一の冬だったのでその時まではセクロスを楽しむことが出来ました。
妹もその時には小さいながらも胸の膨らみが現れ、われめの周囲にもうっすらと毛が生えたりと成長していました。
その後は挿入は我慢し、指や口でやるという小っちゃい子だった頃のスタイルに戻りましたが
一回だけこらえ切れず挿入してしまい行く時は外に出しましたがドキドキものでした。
次に妹と本番をしたのはそれから8年後でした。ゴムを買ってきてしっかり準備してやりました。
そのときはエッチな行為自体をするのが数年ぶりだったし、昔のことを思い出しながら無茶苦茶燃えました。
そして、妹兼セフレみたいな関係はずっと続いています。
出典:姉妹とやっちゃった体験談3
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