兄と妹 | 2013/05/25
上に書いたように、兄貴と話をしてて、お互い、なんか無理して
彼女・彼氏を作ってる気になってきてたので、で、そういう話に
なって、兄貴はきっぱり言ったらしいんですよね。
私は、まだ迷いもあって、でも、お兄ちゃんと一緒にいると同じ
くらい兄貴のことが気になるようになってきてて・・・。
それで、浮気・・・っていう考えも確かに後ろめたい感じが
してたので・・・ちょっと冷却期間じゃないけど、まぁ、一旦冷静に
考える時間が欲しいと思って。
家で兄貴に報告しました。
兄貴は、お兄ちゃんに友達として悪いなという感じだったけども
反面、少しうれしいとも言ってました。
それから、また、久しぶりにって言うことで、その日は一緒に
お風呂に入りました。
身体を洗ってくれました。
私の後ろに立って、後ろから抱きしめるような感じで、
首の辺りから順に、胸、おなか、その下と洗ってくれました。
もちろん、最近の状況なので、洗うだけじゃなくって、
胸ももんだり、先の方をいじったりつまんだりして・・・。
そして、あそこも、洗う以上に念入りに・・・。
私は気持ち良くなってきて、そのまま立ってるのがつらく
なってきて、前の壁に手を付く感じで、前屈みになって、
兄貴の方にお尻をつきだすような姿勢になってしまいました。
両方の胸を交互に触ってきました。
そして、兄貴のを私のおしりに押しつけてきました。
ちょうど、お尻の割れ目に沿って前後にうごく感じで・・・。
それから兄貴が少し腰をかがめたと思うと、足と足の間に兄貴のを
通すような感じでそのまままた立ち上がって、兄貴のが私の
股の間にはさまってるような感じになりました。
「ひろっ・・・わかってる、わかってるから。」
「うん、おにぃ・・・。」
兄貴は、そのまま挟まった状態で器用に動いていたのか
時々角度によって、兄貴のが私のクリちゃんをこする
ような感じで私の股の間を行き来させました。
「ひろ、もうちょっと足・・・閉じて、お尻に力いれて。」
「おにぃ、こう?」
「・・・うん。」
「おにぃ、胸も、気持ちいいよぉ。」
兄貴は、あそこは兄貴ので擦るようにして手はそのときは
つかわずに、今度は両手で胸をそれぞれ両方とも一緒に
さわってくれました。
「え?」
「・・・ごめん、直接的な表現で。・・・むっちゃ濡れてきてるで・・。」
「いゃぁ、おにぃ、えっち。(><)」
「す、すまん(笑)。でも、なんか、すごいで・・。」
「あー、もう言うな言うなーっ。」
「お、おぅ(笑)。」
「でも、・・私も、気持ちいいぃ、おにぃのが当たってて・・・。」
「・・・うん。」
「あ・・・、いきそう・・・。」
「俺も・・・。」
「あ、いく・・・。」
私は壁に手をついたまま、足もぴーんと伸ばした感じでおしりを
兄貴の方へ、ぐいーって押しつけるような感じで手足を伸ばして
いきました。
すぐに、兄貴もそのままの姿勢で
「あ・・・ん」
兄貴のが私の股の間から前屈みになってる私のおなか〜胸、首、
顎の辺りまで飛んできました。
「あぁ・・・。」
「おにぃも・・・いったね?(笑)」
「うん・・、ごめん・・・かかった?」
「うううん、大丈夫。」
お風呂を出てベッドにハダカのまま腰掛けてる兄貴の前を通り
すぎようとしたら、兄貴が手をひっぱったので、立ち止まって、
それから、兄貴の上に赤ちゃん抱っこ?みたいに向かい合わせの状態で、座りました。
顔を埋めるみたいな感じでぎゅーって抱き寄せて
抱きついてきました。
それから、兄貴は、顔を一旦離して、今度は私の胸に
キスしてきました。
「あ、おにぃ・・・そんなのしたら、また気持ちよく
なってきちゃうやん・・・。」
「・・・うん。」
私のあそこと兄貴のおへその下が密着するような感じで
兄貴の上に座ってたので、兄貴のは、私のおしりの下に
ある状態だったんだけど、また兄貴のも徐々に大きくなり
はじめてて、座ったままの状態だったので、私のおしりとか
あそことおしりのあいだくらいを刺すような感じで押してきました。
「あぁ、気持ちいい。」
「うん。」
私はなんか、その体勢が不安定だったのか、なんかじっと
していられなくて、なんか・・・その・・・兄貴の上で
腰をぐいぐい動かしてたみたいです・・・。
なんか、自然にそうなっちゃって。
で、兄貴が
「ひろ・・・動くなって・・・うごいたら、こっちも気持ちいいし
だから、入れたくなるし、動いたら、勢いで入っちゃうぞ(笑)。」
「え、だめだめ。」
「うん・・・。」
「おにぃ・・・。はいっちゃいそう?」
「多分、さっきから、時々、入口のあたりに当たってるし・・。」
「うん・・・、おにぃ・・・お口でしてあげるっ」
「・・・おぅ。」
それから、私は、そんまま兄貴を後ろに押し倒して、
ベッドから降りて、兄貴の前にひざまずいて、兄貴のをお口に含みました。
「・・・うん」
「ひろっ・・・ひろもこっちこい。」
「ん?」
それから、私もベッドにのぼって、兄貴にお尻を向けて
さかさま向きから、兄貴のをお口に入れ直しました。
「ひろ、もうちょっとこっち・・・。」
そう言って、兄貴は私のお尻を引き寄せて、前のように
兄貴も私のあそこを口でし始めました。
「いいよ、先にっても、」
「」え〜、おにぃにしてあげてるのに・・。」
「いいから。」
それから、私は兄貴に負けないように、お口だけじゃなくって
お口から出して、横の部分や根元の部分を舐めてみたり、
手も一緒に使ったり、兄貴は兄貴で・・・なんかお互い、
先に相手をいかせようと競争してるみたいになりました。
負けたのは私で、先にいっちゃいました。
いった後、兄貴の顔の上におしりを載せたまま、少し息が整うまで
そうしてて、それから、兄貴のをお口で続けて、兄貴はいきました。
私は兄貴のを飲みこみました。
きれいにしてあげました。
兄貴もティッシュで私のを拭こうとしてくれました。
「わ・・・こそばいから、いいよ、自分でするから(笑)」
「え?あ、そう?(笑)」
「うん・・・。」
それから、また兄貴と話をしていました。
もうお互い、雰囲気的には兄妹っていうのはあんまり気にならないっていうか、
まぁ、内容もそこまでしてるからかもしれないけど、その事にふれずに、
世間話だけでなく、どうやったら気持ちいいかとか、
兄貴はここをこうして欲しいとか、そういう話をしました。
いう話で、
「でも、私、ゴムって見たことないなぁ。」
「あ、そっか。見る?」
「うん、あんの?」
「あるで。」
「これやこれ。」
「あー、こんな袋に入ってるんやぁ・・・。」
「そうそう。・・・中も見る?」
「え?もったいないんちゃうの?」
「まぁ、これも勉強や(笑)。ていうか、見ないとどうなってるか説明でけへんし。」
「うん、見せて、見せて〜。」
「おう。」
「うん。」
「って、これ、このままかぶせて、くるくるまいてあるから
のばしていったら、うまいことかぶせられるように最初から巻いてあるんや。」
「うんうん、なるほど、便利になってるんや。」
「まぁ、すぐにつけれるようにっていう配慮かな?」
「ふーん。」
「で、先の部分がな、まぁ、ここに出た後のが溜まるっていうかその分の逃げやな?」
「ん?」
「だから、出たら中の容積が出た分だけ増えるやろ?」
「うん。」
「で、その増えた分をこの部分で受け持つねん。」
「へー。」
「だから、着けるときはここをぺったんこにしといて、後から出た分が
増えてもいいようにしてつけるねん。」
「まぁ、こんな感じで先の部分をねじっといて、まぁ、空気抜くって
感じで、で、それから・・・・、あ、着けたトコ見てみる?」
「え?・・・うん(笑)。」
「それとも、着けてみる?(笑)」
「え?私が兄貴に?」
「あ、興味があったらっていう意味で(笑)。ま、ええわ、俺がやってみよか。」
「あ、やるやるー。」
「え、まじ?(笑)」
「うん、別にしてもいいかなーっていうか(笑)。」
「あ、じゃ。」
「うん。」
「あ、でも・・・これ、大きくなってからつけるもんやねん(笑)。」
「ごそごそ・・・とまではいかんにしても、抜けてまうやろ?(笑)」
「そっか・・・。」
「うん、まぁ、そやな・・・かわりのもんでもあったら、例えばこれが
俺のとしたら・・・ってできるんやけど・・・。」
「あ、そしたら、兄貴、大きくしたらええやん(笑)。」
「あほか(笑)。そんなしょっちゅう大きくなるかいっ。」
「あ、そうなの?」
「うん。」
「こうしてたら、なるんちゃう?」
私は兄貴のを手で触ってみました。
「え・・?でも、ちょっと大きくなってきてるよ?」
「ま、まぁ、ちょっとはな(苦笑)。」
「ちょっと待って。」
私は、兄貴の前にまた座り直して、キスしてみました。
「ほろ、今、ちょっとびくんってなった(笑)。」
「わー、ひろ〜、許してください・・・(笑)。」
「あはは、大きくなりそうだよ?」
「・・・うん(笑)。」
「さっき、ここをこうしたら気持ちいいって言ってたよね?」
「うん・・・。」
「・・・うん・・・。」
「着けてみて、いい?」
「お、おぅ。」
「こんな感じで?」
「うん・・・。で、上を押さえたまま、端の部分をくるくるって
伸ばしていけば・・・。」
「こうかな?・・・・こんな感じ?」
「うん。・・・まぁ、見た目は変やろ?(笑)」
「あはは、んー、見慣れたらそうでもないかも・・・。」
「まl、そやな、慣れやな・・・。」
「うん・・・。じゃ、続き・・・。」
「続きって・・・?」
「え?だって、大きくなってるし・・・。」
「着けたままで、こう、握ってもいいの?」
「うん、まぁ、そんな簡単にははずれないと思うけど・・・。」
「うん・・・。」
「ひろ、ちょっとこっちにきて」
「ん?」
「・・・ちょっと。」
兄貴はいきなり私のあそこを手でさわりました。
「いやん」
「ひろも、濡れてるやん」
「だって、おにぃの触ったりお口でしてたら・・・。」
「そっか・・・。」
「・・・うん。」
「・・・うん。」
「でも、それだけじゃなくて、俺のと女の子のとは、
一応、これで直接は接触しないもんなんや・・・。」
「・・・うん。」
「もし・・・ひろの中に入っても、これが、ホントの
最後の最後の・・・まぁ、それこそ紙一重の紙やな(笑)。」
「・・・うん。」
「わかる?」
「うん・・・したいのね?」
「ひろは?」
私は黙って、そのまま兄貴の後ろに回って、ベッドに寝ころびました。
私の下半身をめくるような感じで足を持ち上げました。
それから、すぐはせず、兄貴のをわたしの部分に押し当てる
ような感じで・・・ちょうどクリに兄貴の側面・・・下面が
沿うような感じで・・・押しつけて、足首が兄貴の両肩に
乗っかってるような感じで、兄貴は、私の胸を触ったり、
キスしたりしました。
あそこは、兄貴のがこすりつけられて、それで、すごく気持ち
よくなってきました。
「もう、いっぱい濡れてるかな・・・?」
「あ・・・。」
兄貴が、少し腰をひいて?それから、そーっと、
今度は兄貴の先がまっすぐこっちにくるように、
それに合わせて、兄貴の顔が私の顔にちかづいてきました。
それで、実際には、私にはその部分がどうなってるのかは
感触でしかわからなかったんだけど・・・・。
私の入口ぐらいを・・多分、入口を探していたんだと思います。
兄貴の先っちょが、私の気持ちいい部分をクリのほうから
お尻のほうまで、いったりきたりしていました。
「あ・・・おにぃ・・・それ、気持ちよすぎるよぉ」
「お・・おう、ぴったりしてて、入口がわかんないな(苦笑)。」
「あ・・・」
「あ、ひろ・・すまん・・。」
「え・・・。」
「す、すまん・・・。あんな・・・おれも入口探してて、
ひろの、ここに先をこすりつけてたら、入口が見つかる前に
くすってたので、急に気持ちよくなってきて、間に合わなかった
・・・出てもうた(苦笑)。」
「え・・・?(笑)」
「いや・・・冷静さを装ってたけど、やっぱり、ひろが相手で、
むっちゃ興奮しててん・・。で、先がひろのあそこに当たった
と思っただけで、もうがまんできへんくなってて・・・、あせって
入口探したけど、ひろの、ぴったり閉じてて、すんなりみつかれ
へんかったし・・・で・・・(笑)。」
「そっか(笑)。」
「今度は恥ずかしいけど、ひろのここ、見ながらちゃんと手で
補助しながらしていい?(笑)」
「・・・うん(笑)。」
それとも、またチャンスがあったら・・・。」
「・・・また、今度でいいよ・・・。」
「うん・・・。あ、ゴムの中で出た後どうなるか見る?(笑)」
「うん、見せて(笑)。」
「ほら。」
・・・っていうことがありました。
価格:300円
出演者:
発売日:2012-04-29 10:00:14
メーカー:
タイトル:禁断の欲情 妹に抱いた邪な感情 杏樹紗奈
シリーズ:
レーベル:龍縛
キーワード:近親相姦
出演者:
発売日:2012-04-29 10:00:14
メーカー:
タイトル:禁断の欲情 妹に抱いた邪な感情 杏樹紗奈
シリーズ:
レーベル:龍縛
キーワード:近親相姦
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