義理の関係 | 2013/02/17
「そうなの？」
「帰り遅いし、それに・・・」
「大丈夫大丈夫、義母さん綺麗だし」
「ありがとう、○○さん」
親戚の海の家の部屋で話していると
義母の目にうっすら涙
肩を抱いてあげると、柔らかくていい匂い
「泳ぎに行こうか」
「そうね、こんなとこで泣いてちゃダメだよね」
一緒に泳ぎに行った
父親と再婚して2年目夏休みに
父親の実家のある田舎に義理の母親と2人で行った日のこと
風呂場で、母親が服を脱いでることに気がつかず
ドアを開けると、裸の義母
「あっ！ごめん」と慌ててドアを閉めた。
翌日先祖の墓参り、その後海に泳ぎに行った時
「昨日わざと見たでしょ」
「えっ？わざとじゃないよ」
「本当？でももう年取っちゃってるから・・・」
「そんな事無いよ、綺麗だったよ、胸も大きかったし」
「やっぱり見てたんだぁ」
「ばれちゃった、でもわざとじゃないから」
「でもうれしい、綺麗なんて当分言われたことないし」
「そうなの？でも親父とうまくいってるんじゃぁないの？」
胸の形がビキニよりはっきりわかる。
「ビキニがいいのに」
「ダメよ私なんか、はずかしいもん」
「でもお義母さん胸おっきいね」
「○○さんエッチ、お父さんに言いつけちゃうわよ」
「だって本当のことだもん、それに俺お義母さんの事好きになっちゃった」
「えっ？ また冗談ばっかり親をからかうもんじゃぁないわよ」
「ほんとだって、本当にお義母さんの事好きになったんだ」
「うれしい、じゃぁ今日は何か美味しいもの作ってあげるね」
「じゃぁ帰りお店よって買い物して帰ろうか」
「そうね、じゃぁいきましょうか」
帰りスーパーへ寄って買い物をして帰った。
その時、デコレーション用のチョコを買ってもらって帰った
「そんなものどうするの？」「内緒」
二人仲良く帰り、食事を作り食べた。
すでに義母は布団に入り寝ていた
ドアを開けると、目を覚まし上半身を起こし
「どうしたの？」
「ごめん、寝てた？少し話がしたくて」
「いいわよ、まだ寝てなかったし」
義母は下着が透けるほどのネグリジェに上着を羽織ベッドに
腰掛け、俺をベッドに座るように促した。
隣りあわせですわり、「何？」と言うや否や
義母に覆いかぶさり「お義母さん好き」
「ダメ、○○さんの気持ちはうれしいけど、ダメよ」
構わず、首筋にキスをして胸を揉む
俺の体を退けようと、両手で押し上げる義母
両手を払いのけ、義母の足の間に入り込む
ネグリジェをたくしあげ足を広げると奥に赤色の下着
両手で下着に手をかけると、義母が両手を押さえ
「やめて、お願い、ダメ」
無理やり下着を釣り下ろす
下着を脱がされまいと下着を持つ義母
足を肩に乗せ下着を一気に脱がすと
大きな御尻が目の前に
股間に顔を埋め、茂みを舌で掻き分け、クリを舐め回し秘部に舌を入れると
「いや、ダメ、感じちゃう、やめて○○さんのお義母さんなのよ」
「お義母さんが好きなんだ」言いながら、鼻でクリを刺激しながら
舌を秘部へ滑り込ませ舐めまわし、指を入れ掻き回し子宮を強く突き上げると
子宮に当たるたび「うっ！そこ、いいのもっとそこなの」
秘部から蜜が滴り流れ、舌で蜜を舐め口で吸うと一気に潮が吹き上がり
「いや出ちゃう、だめ、あっあぁ」
そばにあったタオルへうつし流し
ブラに手を伸ばしホックを外し大きな胸を頬張る
乳首を噛み舌で転がすと頭を押さえつけながら
「あぁっいい、いいの、もっと吸って、吸ってほしいの」
胸を揉みながら、勃起した息子を義母の秘部へゆっくり挿入
「うっ！ダメ、入れちゃだめ」義母の言葉を無視して
無理やり挿入、「あっぁいい、いいの、もっと奥なの、そうそこ突いて
もっと突いて、いく逝っちゃういいの」
その後、もってきたデコレーション用チョコを義母の胸に垂らし舐め
体をむしゃぶりつくし、喉に陰毛が絡みつきながらも
舐めまわし、騎乗位で腰を振りまくる義母
「もうだめ、もう死んじゃう」
俺の腕枕で寄り添いながら、息も絶え絶えに「すごく、よかった、ありがとう
私も好きよとキスをしてきた」
「ねぇなんで寝るときブラしてたの？」
「ブラしてないと私みたいな人は、形が崩れちゃうの、胸の収まりもいいし」
「へぇ～そうなんだぁ」
「あれなんでそんな事聞くの？誰かしないで寝てる人と寝たのね」
「ちがうって、なんかできいただけだって」
「本当かなぁ、まぁいいんだけど」
「さぁもう寝ましょう」
そのまま眠りについた
残業で遅いのでそのまま近くのホテルに泊まると父親から電話があり
帰ってこなかった。
本当に残業かどうかはわからない、もしかしたら
女性のところに泊まってるのかもしれないけど
もう追及しないことししてる。
もしかしたら父親は、義母との関係を知ってるのかも・・・
義母と二人で食事
キッチンで食事を作るエプロン姿を見て後ろから抱きついた。
「もう危ないわよ」
無視して後ろから胸を揉みながら片手をスカートに手を入れ
下着の中に手を入れようとすると「ダメ、食事が作れないでしょ」
義母と関係を持ち始めて2年、父親の目を盗んでは関係を続けていた。
「今日は、お義母さんの部屋で寝ていい？」
「えっ？ダメよ、お父さん帰ってくるかもしれないじゃない」
「大丈夫、帰ってこないって」
「えっ～だって、ここいっぱい濡れてるよ」
下着の中に入れた手を秘部に滑り込ませ指を出し入れ
「あぁん、ダメ」体を丸め身悶える。
「やめて、ねぇお願い」
「だって、ほら、クチュクチュいってるよ」
「あぁだめ、もうダメだって、本当に怒るわよ、
もう一緒にお風呂入ってあげない」
「えっ～ゴメンゴメン今日一緒に入ろうね」
「じゃぁはい、これ持っていって」
茶碗を渡されご飯の準備
二人でご飯を食べてから、一緒にお風呂
椅子に座り、髪を洗っている義母の秘部と胸に手を伸ばし
乳首を弄り秘部に指を入れ、「あれぇもうこんなに濡れてる」
髪を洗いながら「こら！やめなさい、もう、じっとしてないんだからぁ
洗うまで待って」
「これがいけないんだよね」と言うと、握ったままキスをしてきた。
握ったままのチムポを秘部へ導きいれて、湯船に入ったまま
騎乗位で腰を前後に振ると、お湯が溢れ出まくり
お風呂から出て義母の部屋のベッドに入って
義母が髪を乾かせているのを見ながら、布団の中で待っていた。
義母が髪を乾かせ、布団に入ってきたが
今日は、ブラを着けずに入ってきた。
ネグリジェに透ける巨乳と乳首、
胸を揉みしゃぶりながら乳首を舌で転がしながら
指で摘み弾くたびに体を反らしながら身悶える。
顔を股間へと埋め、茂みを舌で掻き分けクリを弄りながら
親指を秘部へ滑り込ませて突き上げながらクリを吸うと
声を上げながら、蜜がアナルへと垂れ流れお尻までビチョビチョ
「あぁいいの、もっと突いて、そうなの、いいあぁもっと強く、逝っちゃう」
「中に出して、お願い子宮にかけてほしいの、大丈夫だから、お願い中に出して」
中に出し、挿入したままでいると、体をピクピクさせながら
「うっうっ」と呻きながら足を伸ばせたまま硬直させ果てた。
義母が気を取り戻すと、おもむろに抱きつきキスをしてきたと思うと
「好き、ずっとこうしてたい、でも○○君が好きな子できたら嫉妬しちゃうかもなぁ」
「それまでは、お義母さんのこと嫌いにならないでね」
そう言うと、俺の股間に顔を持っていったと思うと、しゃぶり始め、すぐ我慢できず
口内発射、後でチムポをしゃぶり綺麗にしてくれた。
女と別れたのか？
夜も義母を抱いている。
義母も久しぶりだからか、悶え声が廊下にまで聞こえてくる。
ちょっと嫉妬してしまうが、一物のでかさでは負けてしまうが
体力勝負なら俺のほうが上
相変わらず、感じやすい義母は、四つんばいにして
マムコを攻めまくり、クリを吸いながら親指でマムコを掻き回すと
仰向けでいる俺の口に勢い良く吹き上げ口から溢れるぐらいの潮を受け止め
バスタオルに吐いた。
腰をガクガクさせながら小さな呻き声を上げながら
俺の顔にマムコを押し付けるように義母は果てた。
出典：義父母、義理の息子・娘とやってしまった
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