義理の関係 | 2013/02/18
今、バツ1子連れの彼女と生活している。籍は入れてない。
数日前、義娘の部屋から悶え声が聞こえてきた。
声をかけて義娘の部屋の戸を開けると
慌てて机から足を下ろしスカートを直す義娘
俺の顔を見ず「なっなに?」
「ご飯ができたって」
「うん、すぐいく」
俺は何も言わず、部屋から出た。
ダイニングにやってきた義娘
何事も無かったように、夕食を美味しそうに食べ談笑
食事が終わり、バツ1と俺が風呂に入り
先に上がった俺は、リビングにいた義娘の横に座り涼んでいると
「えっ?何を?」
「さっき部屋で見たこと」
「あぁそうだなぁ、どうしようかなぁ、お母さんに言っちゃおうかなぁ」
「やめて、お願い」
「うそうそ、言わないよ、冗談冗談ははは」
「もぉいじわる」
「でもそんな事気にしなくて良いよ、誰だってすることなんだから
いけないことだなんて、考えるほうがおかしいよ」
「でも気持ちよかったんでしょ」
「うん・・」
「最初はそう思うかもしれないけど、大丈夫だって、全然悪いことじゃないから
でも、お母さんがいる時とかは、やめたほうが良いかもね、悪いことじゃないけど
やっぱりお母さんも、心配するかもしれないから、お母さんのいない時だけって決めちゃえば
いいんじゃない?それに、今度いい事教えてあげるよ」
「えっ?何?」
「ダメ言わない、その時までのお楽しみ」
風呂場の戸が開きバツ1が出てきて「あぁいいお風呂だった」巨乳にバスタオル一枚体に巻きつけ
リビングに来てお水を飲んだ。
義娘の部屋に入り
「この前の・・教えてあげようか」
「えっ本当?いい事ってなに?」
「う~ん?どうしようかなぁ」
「えっ~教えてくれるって言ったじゃん、教えて」
「そう、じゃぁちょっと目を瞑って」
「えっ?」
「いいから、知りたいんでしょ」
「うん、じゃぁ瞑るね、はい」
「じゃぁ見えないように、タオルで目隠しするね」
タオルで目隠し
椅子に座ってる義娘の足をゆっくり広げスカートの中に手を入れると
「えっ?何?何?」
でも気持ちよかったんでしょ、だから、じっとして、気持ち良いだけにしてあげるから」
下着に手をかけ、腰を上げ下着を引っ張り、両足からするっと脱がせる。
顔を両足の間に入れ、スカートをまくり、腰を引き寄せ両足を肩に乗せ
マムコに舌を這わせると、
「いや、ダメ汚いよ、恥ずかしい」
「でもほら、ここから感じて蜜が流れ出てるよ」
「いや、うそ、恥ずかしいよ」
義娘の手を持ちマムコに指を入れさせると「ほら、ビチョビチョ、感じてるでしょ」
「だって、こんな事初めてだもん」
「こんなことって?」
「えっ?」
「だからこんなことって何?ほら言わないともっといっぱい蜜出させちゃうぞ」
「えっ~、だって、なんて言っていいか、わから無いもん」
「じゃぁ何が初めてなの?」
「どこ?どこ舐められたら感じたの?」
「えっ~解らないよ。おしっこ出ちゃうとこ」
「しょうがないなぁ、ほら、言ってごらん、マムコ」
「マムコ?」
「そう、マムコ舐めてっていってごらん」
「恥ずかしいよ」
「言わなかったら、もっと蜜出しちゃうぞ」
「言う、言うからお願い、マ、マムコ舐めて」
「よし、じゃぁ舐めてあげる」とマムコを舐めながら指でクリを摘み刺激すると
声を漏らしながら感じ始めた。
「いや、やめて」
「だめ、だって舐めてっていったじゃん」
否定しながらも、ピンク色のマムコは止まることなく蜜を垂れ流し椅子を汚していた。
舌で掻き分けマムコを舐める
滴り流れる蜜をすすると漏れる声
頭を太股で挟む義娘
指をマムコに沿って撫でると、椅子からずり落ちそうになりながら体を反らせる
太股を抱え義娘を椅子から降ろし顔に腰を下ろさせ
口の上にマムコを乗せて、思いっきり襞をしゃぶりながらマムコを吸い上げると
「あぁん、ダメ、出ちゃう、出ちゃうよ」
「何?何が出ちゃいそうなの、いいから出してごらん」
「ダメ、おしっこ出ちゃう、汚れちゃうよぉ」
「ほら、いいから、出しちゃいな、大丈夫だから」
顔から腰を下ろし義娘を仰向けに寝せ
二本の指を挿入、一気に掻き回すと
「あぁ出ちゃう、あぁダメ出ちゃったよぉ」
フローリングの床に吹き上げたおしっこ
半泣き状態で「だから、出ちゃうって言ったのに」
「大丈夫、これはおしっこじゃないから」
「うそ、でも、だって・・」
「う~んまだ説明してもわからないと思うけど、おしっこじゃないから
気にしなくて良いから、感じたら出ちゃうもんなんだから、気にしない気にしない」
「本当に?みんな出ちゃうものなの?」
「本当、本当、でも自分でするより気持ち良いだろ?」
「もぉ、恥ずかしいよ、でもこんなに感じたの初めて、なんか頭の中が
真っ白になっちゃった感じ、体全部が敏感に感じちゃったみたい」
「ねぇいい事教えてあげたでしょ、一人でするより何倍も感じて良いでしょ」
「うん、今でも体がふわふわしてるの」
「じゃぁこれからは、一人でしちゃだめだよ、必ずしてあげるからね」
「大丈夫、みんなしてることなんだから、それに、今してなくてもいつかはするんだから
今度はもっと気持ち良いことしてあげるからね。今日よりもっと気持ち良いから」
「えっ~、今日だって今までの何倍も感じちゃったのに、今日以上感じちゃったら死んじゃうよ」
タオルで床を拭きながら「そうだ、○○ちゃんちょっと来てごらん」
トイレに連れて行き「ちょっと座って」
スカートも下着も脱がせたまま便座に座らせ、ウォシュレットON
勢い良くマムコにお湯が発射「ほら綺麗に洗わないとね」とマムコを刺激しまくり
お湯を止め、濡れたままのマムコに手を滑り込ませ親指をマムコへ
「あぁ~ん、ダメまた感じちゃうよぉダメ、すごく敏感になっちゃってるの」
「えっ?どこが?解らないなぁ」
「えっ~!ダメまた出ちゃうよ」
「言わないともっとしちゃうよ」
解った解ったと言いながら、一気に指を奥に突き刺し掻き回しながら
突き刺すと「あぁダメダメあぁん出ちゃうよ」と言った直後に
一気に吹き上げると、体を震わせながら、「うぅうぅ、もぉ、だから言ったのに・・」
「どう?さっきより感じただろ、それにトイレだったら出ちゃっても大丈夫だろ
今度は、もっと感じさせてあげるからね」
翌日、義娘は初めて男のものを受け入れ女になった。
出典:義父母、義理の息子・娘とやってしまった
- 関連記事
-
- 【義理の関係】義父に無理矢理
- 【義理の関係】夫を亡くした継母の寂しさを埋めた
- 【義理の関係】連れ子にいたずら
- 【義理の関係】父親に浮気された義母に告白
- 【義理の関係】浮気された義母の欲望解消