父と娘 | 2013/02/21
私もパパとsexしています。
他にもこういう人がいるみたいで安心しました。
パパが大好きです。
今夜も一緒にお風呂に入ります。
>>823
友達の彼とのHの話を聞かされてて、でも自分の話はできないから
誰かに聞いてもらいたくて2chなんかに書き込んだんですが
今読み返すと恥ずかしいですね。読まなくていいですーw
実は私はオ○ニーの仕方はパパに教わりました。
パパが出張で一日家を空けた時、夜の電話で「寂しい」って泣きながら
長電話していた時に「抱いて」って言ったら「じゃあ自分でしてごらん」
って言われてシタのが始めでした。
でも毎晩パパと裸で抱き合って寝ている私にはやっぱりパパに触って
もらう方がずっと良かったです。
オ○ニーを憶えた私はある日パパの帰宅前に体が疼いて自分でイタしたのですが、
その夜パパに触られながら「濡れ方が遅い。もしかして自分でした?」と
言われて恥ずかしくなり「ごめんなさい」と言うと、パパは笑いながら
私を抱きしめて「別にいいんだよ。若いうちはそんなの誰でもやってる
普通の事なんだから」と言ってくれました。
なんだか凄く恥ずかしかったです。
パパは私の体を知り尽くしているみたいです。
>>827
このスレって確か18歳未満禁止でしたよね?
じゃあ19歳って事にしといてください。
ちょっと前に私を抱きしめながら
「いつかお嫁にいっちゃうのかなぁ・・」というので
「やだ!お嫁になんか行かない!ずーっとパパと一緒にいる!」と言って
きつく抱きしめたらすっごく嬉しそうでした。
4年ぐらい前にパパに再婚話があったのですが
両親そろって暮らした記憶が余り無いので再婚後の生活が想像できなくて
その話にたいして気をとめていなかったら
ベッドに二人で居る時「新しいママが来たらもうこんな事できないね」
「なんで?」(私はとんでもない無知でした)
「再婚したら普通パパは新しいママと寝るんじゃないの」
「えっ!そうなのっ!」
「キミは一人で自分の部屋で寝るようになるんだよ。それでキミには
新しい兄弟ができるよ」気が遠くなりそうでした。
「やだ!やだ!そんなのやだ!再婚なんてしちゃいやっ!」と初めて
気が付いたくらいです。
結局その話はなくなりましたが、その事で私はパパとママがsexして
自分が生まれたという事にあらためて気が付いて
実のママに激しい嫉妬をしました。
>>831
赤ちゃんがほしいと言えば欲しい様な気もするんだけど
それよりもこんなに大好きなのに結婚できないという事の方が
悲しいです。
>>832を読んで、無理強いした事は無いってお兄さんがいってるけど
やっぱ妹さんは嫌だったのかなぁ?って何となく思いました。
私の場合、何よりパパが大好きだったので
小学校入学直前くらいからしていたフェラも
それがおかしいともイヤだとも思わなかったんですよね。
いきさつは他スレに書いたんだけどパパの言い方も良かったのかも
しれません。
その事をよく他人に言わなかったと今考えると思います。
もしあの頃、フェラの事やsexのことを誰かに話していたら
きっと私はパパから離されてたと思うので、よく誰にも話さなかったと
思います。
パパが大好きだったからパパが喜ぶことなら何でもしましたよ。
sexの最中の喘ぎ声とか。
両親は私が5歳の時に離婚。
私はパパに引き取られました。ママが他の男の所へ行ったからです。
それからはパパと毎日一緒にお風呂に入るようになりました。
入ると必ず私の体を洗ってくれました。特に股間は
「ここはバッチイところだからよく洗って綺麗にしておかないとね」と
指でとても丁寧に洗ってくれました。
私たちはよく体の洗いっこをしていたので私もパパのアレを
丁寧に洗ってあげていました。
その頃からアレの大きさが変わるのを知っていました。
バスタオルで拭きっこをしたあと二人とも全裸で布団に入って眠りにつきます
パパにぎゅっと抱きしめられて眠るのが好きでした
今考えると二人とも寂しかったのかもしれません。
ある夜、小学校に入る直前頃だったと思います。お風呂に入った後
ビデオをみせられました。
女の人がアレをくわえているシーンでした。
「男の人はこれをしてもらわないと病気になってしまうんだよ。
前はママがしてくれてたんだけどね」と言いました。
パパが病気になっては大変!と「私がするよ!」と言いました。
全裸でベッドの端に座って足を開くパパの股の間にちょこんとすわり
パパのアレをくわえました。
やり方は指示されてた気がします。大好きなパパが病気にならないように
私は必死に言われた通りにくわえ、舌を動かし、手で触りました。
それがパパの為だと思ったのです。
そして私の口の中に出しました。私がビックリするとやさしくティッシュで
「ここに出していいよ」と言ったので吐き出しました。ニガかったです。
「これを出さないとびょうきになっちゃうんだよ」と言ったので
「これからは私がするよ!」と答えていました。
正直当時の私の口には大きすぎるサイズだったのですがパパの為ならと
そう答えたのです。
それからそれは日課になりました。
パパは「えりちゃんのお仕事の時間だよ」とお風呂上りは私の目前で
足を開くのです。終わると裸で抱き合って寝ます。
その頃から裸で抱き合って寝ているとパパの手が私の股間を
触るようになりました。
前から体中撫でられていたので違和感はありませんでした。
反対に気持ちがよかったのです。
まだイクとかイカナイとかの感覚はありませんでした。
パパは毎晩抱き合いながら私の耳元で「えりはいい子だねー
えりが一番かわいい。えりが世界中で一番大好きだよ」とささやくので
「えりもパパが一番だーい好き!」と言っていました。
そんな生活が数年続きました。
小学校4年生の頃です。下着が湿るようになりその原因がわからず
パパに相談しました。気持ちが悪かったのです。
他に相談する人はいなかったし病気かなとも思ったのです。
「なんか最近ヘンなんだよね」
パパはさっそく私の下着を脱がせテーブルに座らせ足を広げさせました。
私は無意識に濡れていたのです。
パパが私のアソコを優しく触るとおもわず「あっ・・」っと言って
しまいました。濡れている時の硬いクリトリスを触られたので
体が反応したのだと思います。
「いたい?」「ううん」と答えました。
パパが「これはどう?」と、もっと触ってきました。
私はなんとも言えない感じになってしまい、何も答えられずにいました。
パパは優しくずっと触りつづけました。瞬間私はイッてしまったのです。
どうしていいのかわからず、思わず泣き出した私をパパはきつく抱きしめて
頭を撫でてくれました
「大丈夫だよ。何でもないから」とだけ言いました。
それがイッたという事だとは当時の私にわかるわけがありませんでした。
その頃の私はお風呂上りのパパのアレをくわえて出させて、
その後二人で寝る時にパパに股間を触られてイカされていました。
毎日でした。
そしてそれは5年生の時に起こりました。
いつものように裸で二人で寝ながら触られて濡らされていた時
いつものように体中キスされていたのですがパパが私に覆いかぶさると
私の足を広げさせました。
股間にパパのアレがあたりました。
そのままいい気持ちでキスされながら触られながら抱き合っていると
下半身に違和感が感じられました。
何かが私の体に入って来ました。「あれ?」と思っていると
パパがグイっと押し込むようなしぐさをしました。
激痛です。「痛い!痛いよ!パパ!痛い!」と叫びました。
「ちょっと待って」とパパが言うとまた何かを私の体にさらに押し込みました。
あまりの痛さに「痛いよーー!」と泣きました。泣いているのにパパは
動き出しました。私が悲鳴を上げたのでパパは止まりました。
私はボロ泣きでした。
パパは私に優しくキスをすると「わかった動かない。動かないから泣かないで」
と言いました。
何をされているのか全然わかりませんでした。
そのまま体中愛撫されました。私が泣き止みリラックスしはじめたとたん
パパが動きはじめました。
「えりちゃん、お願いだからちょっと我慢して」と言われたので
大好きなパパのいう事を守らねばならなくなりました。
ひたすらパパがイクまで激痛に耐えねばなりませんでした。
そして私はパパの為に耐えました。
イッたあとは私をいつものように抱きしめて優しく髪を撫でてくれて
「パパはえりちゃんが一番大好きだよ」と言ってくれたので
その痛い行為を許す気になりました。
こうして私は5年生でロストバージンをしました。
父親にイタズラされてた思い出を忘れたい、
思い出したくないという人がいますが当時の私は悪い事をしているという
つもりなどまったくありませんでした。
イタズラとも思いませんでした。ですから抱きしめられたり
キスをされたり膨らんでもいない胸の乳首を優しく舐められたり
体をさわられるのがとても嬉しかったのです。
随分小さいころから舌を絡ませたキスもしていました。
私たちはママに捨てられたという寂しさをお互いのぬくもりで埋めていた…
という気がします。
あの処女喪失の日、あの後「そんなに痛かった?」と聞くので「うん」
というと「大丈夫かな、見てみようか」と言って私の足を広げさせました。
私の股間に顔を近づけて見てから「大丈夫だと思うよ」と言ったので
安心しました。でも足の付け根が酷く痛みました。
あんなに足を広げたのははじめてだったからです。
それからパパはベッドに私を座らせると足を広げさせて
私のアソコを舐め始めました。
既に少しづつ膨らみはじめた乳房を触られるのも大好きでした。
でも挿入はしばらくの間はとても痛いものでした。
後になってこの時の事を聞いて
「あの時私は血は出なかったの?」「出てたよ。そんなにたくさんじゃない
けど」「そんなこと何も言わなかったよね?」
「血が出たなんて聞いたら怖がると思って言わなかったんだよ」
「その血って拭いてもらったんだっけ?」
「あのあと舐めて拭いちゃったよ」だって。
クンニだと思ってたけど違ってました。
>>839の出来事は結構印象強く心に残っていて
今でも鮮明に憶えています。
性器を見せるのも触られるのも慣れていましたが
昼間の明るいテーブルの上でパパの指でイカされたのは
今ならとてもショッキングな出来事だったのだとわかるのですが、
当時の私には何がショッキングだったのかも解りませんでした。
複雑な気持ちになっていたのに、でも気持ちがよくて
やめてとも言えず絶頂になり、ビクッとした体の一瞬の震えと共に
パパの目の前でイッた事、イク直前の顔を見られた事は
やっぱりショックだったのです。
恥ずかしかったんだと思うんです。
でも何が恥ずかしいのかも当時の私は解りませんでした。
私が痛がらなくなって、6年生の頃には既にsexらしいsexをしていました。
と、共に「えりのお仕事」の数が減りました。
お風呂上りはsexになりました。パパが望めば朝にもしました。
私は快感を感じるようになっていたし、クンニするパパを
可愛いとさえ思っていました。
私のアソコを一生懸命舐め回すパパをとても愛しいと思っていたのです。
中学生になると自然に声が出てしまうほど私は感じていました。
私が声をだすとパパは喜ぶのです。
「気持ちいい?」「うん」と言うと「えりの可愛い声がききたい」
と言うので私は意識しても声を出していました。
大きな声は出せないのでパパの首に腕を回しパパの耳元で
快感の声を発していました。
本当は恥ずかしかったのですが私はパパが喜ぶ事なら何でもしました。
この前いつものように二人でお風呂に入っている時
「昔えりちゃんのお仕事っていうのがあったよねー」と言うと
笑いながら「そうだね〜懐かしいね」というので、
私はちょっと聞いてみる事にしました。
「あの頃パパは私にイタズラしようと思ってた?」
パパは凄いビックリした表情で「何それ!イタズラなんかする訳
ないじゃない!大事なえりちゃんにそんなことしないよ〜」
私は凄く安心しました。パパはバスタブの中で私を引き寄せ
「何でそんな事いうの?」と聞くので
「父親に小さい頃イタズラされたことがあるって言う人がいるし」というと
更に私を引き寄せキスをすると抱きしめながら
「う〜んとねぇ、あの頃パパはママに裏切られて女性不信になってたんだよ。
自暴自棄にもなってた。でもえりちゃんがパパを救ってくれた
えりだけはパパを確実に愛してくれてた。
唯一信じられるのがえりだけだった。あの頃からパパはえりに恋を
してるんだよ。だから最愛のえりちゃんにやってほしかったんだ」
そんな内容でした。
「えりちゃんは嫌だったの?」と聞くので
「ううん、私嫌だと思った事は一度もないんだよね」というと
熱いキスをしてくれてお湯の中でぎゅっと抱き合いました。
耳元で「久しぶりにやってほしいな」というので「うん」と
お風呂をあがりました。
>>845の続きです
ベッドに腰掛けるパパの足の間に座ると、昔は目の前にパパのアレが
あったような気がするのですが、今は随分私も成長しました。
こういうシチュエーションでするのは久しぶりでした。
あの頃のようにアレをくわえて舌を動かし手で触りました。
でも昔とは違う事がひとつありました。私は溢れていました。
パパが口の中に出すと私は首に絡みつき
「パパー、えり、もう我慢できない」と言うと、ベッドに寝かされ
手でイカせて貰いました。
最近のパパのお気に入りは、いやらしい言葉を私に言わせる事です。
指でいやらしい音を出さされ「えりちゃん、こんなに濡れてるよ」
何も答えずにいると「どうして欲しい?」「・・・」「やめてほしいの?」
私は腕を首にからませると耳元で「イヤ、やめちゃいや」
「じゃ、どうしてほしい?」
「もっと・・」「もっと何?」そしてパパがのぞむいやらしい言葉を
言います。私が絶頂して薄目を開けると顔を見ていました。
「また見ていたの?」「最高だった」「・・もう!」
私達は親子ですが、どこにでもいる恋人同士と何の変わりもないと
思うんです。友達から聞いた彼との話とも大差無いように思います。
あの頃からパパの行為を全て受け入れてきたのは
やっぱり「愛されている」という感覚があったからだと思うのです。
私達は昔から愛し合っていたし、私はとても大事にされていました。
ママのいない寂しさも、抱きしめてくれる温もりも
すべてパパが埋めてくれていました。
いつもとろんとした言葉と共に抱きしめられていました。
「パパはえりちゃんがいれば何もいらないんだよ」
「えりちゃんの為なら何でもするよ」
「可愛い、素敵だ、愛してる、世界中でえりちゃんが一番大好きだよ」
などの言葉は、幼い私を虜にしていました。
私を一番理解し愛し、いつくしんでくれるのはパパ以外には
考えられなかったのです。
私がパパに恋をしたとしても何の不思議もありません。
実は、こんなに私が恋焦がれるにはあるきっかけがありました。
中学の頃、滅多に出張のないパパが仕事で一晩家をあけました。
私はドアに2重チェーンをかけ鍵をしめて用心し、夜になるとお風呂に入り
いつものように裸で一人で寝ました。
寂しくて寂しくて仕方がありませんでした。
パパの枕を抱きしめて泣いていると私は
私の体がパパを求めている事にきがつきました。
更に悲しくなって泣いているとパパから電話がきました。
「パパ寂しい、悲しい、早く帰ってきて」と泣きながら訴えました。
パパは戸締りを盛んに気にしていましたが、ちゃんとやったと伝えると
私がうとうとするまでずっと電話を切らないでいてくれました。
次の日パパが帰宅すると私は玄関でパパに飛びつき顔中に激しいキスをして
舌をいれるとパパはとても驚いた様子でしたがすぐに同じように
熱烈なキスをしてくれました。そのまま玄関で全て脱ぎ捨て
激しくお互いを求め合いました。
私にとってパパの存在は
「空気のようにいつも私の側にいて私を守り愛してくれる人」から
「常に私の側にいて私を守り愛して欲しい人」に変わって行きました。
私はこの日はじめて本来の意味でのsexをしたような気がします。
今までは全く受け身でいましたがそれからは私からもパパを求めるように
なりました。パパはそれがとても嬉しい様子でした。
かつて自分がママに嫉妬した事を思いだしました。
ほとんどママに会うこともなく過ごした私にとって
ママは会いたい身内ではなく(既にパパとsexしていた私にとって)恋敵
だったような気がします。
ママとパパがsexして自分が生まれたという事実が無性にうらめしく
許せなく、嫉妬にやるせない時がありました。
「パパはママの何処が好きだったの?」「ママの事今でも好き?」
「ママとはどんなsexしたの?」「私とママではどっちが大事?」などの
質問をして「えりちゃんに決まってるじゃない」という
甘い言葉を貰って私は満足していました。
パパが私をsexをしてくれる娘としてではなく
愛する女性とみていてくれるならこんなに嬉しい事は無いと思いましたよ。
出典:近親相姦総合スレ
- 関連記事