父と娘 | 2013/03/08
娘17歳
あまりエロくはないですが、時間ある時に書いてみようと思います。
娘は身長158cm体重42~4kgくらいだと言ってた。中学生くらいから下の毛も生え揃い、胸も膨らみ始めて、高校2年生の今は、細身の身体ながら立派な女性になってる。
小さい時から懐いてて、小学、中学、高校になっても、友達の誰よりも若いパパだっ!って自慢してくれてます。
私のスペック
185cm75kg学生時代にモデルをしてたので、見た目も悪くないと思います。
『まだお風呂入ってないの?パパ先に入るよ~』
『わかった。◯◯も入る』といいながら、私が先にお風呂に入ってると、後から追い掛けるように入って来ることがよくありました。
股を開いて見られるようなことだけは避けますが、それ以外では胸を隠すこともなく、恥ずかしがる様子はなかったですね。年頃になると、パパと一緒にお風呂なんて!が一般的ですが、高校生になっても、全く気にする様子もなく、日常的な光景でした。
『友達でパパとお風呂に入ってる子は居ないんじゃない?恥ずかしくないの?』
『友達は知らないけど少ないんじゃない?別に恥ずかしいとかはないし、パパがあがってからだと遅い時間になるじゃん!』と言う始末でした。
学校の話し、部活の顧問の愚痴、ママがウザいなどなど、どちらかと言うと愚痴を聞いてあげるような場でしたね。
湯船につかりながら、『パパ、肩揉んで!』と言われて軽くマッサージ。『パパの方が疲れてるのに…』と笑って話すような、エッチな雰囲気は皆無な状態でした。
ふと娘の方をみると、椅子に片膝を立てて座りながら、無意識?に股間を指先でこすっている様子。テレビを見ながらですけどね…
私:『◯◯?』
娘:『なに?』
私:『股痒いの?』
娘:『えっ?別に…』
少し照れ臭そうにしながら、指先で股間を触るのをやめて、何事もなかったようにテレビを見てました。
娘:『パパさぁ、初めてエッチしたのいつ?』
私:『どうした?突然?』
娘:『いつなのかなぁ?って思っただけ(笑)』
私:『大学1回生の時に、ママとだよ~』
娘:『そうなんだ?!ママは年上だけど、どこで出会ったの?』
ウソをつきながら、いかにも娘が私が学生の時に出来た子だというストーリーで話しをしていました。初めてのエッチはウソではないけど、もちろん相手は違いますが…
私:『◯◯もエッチとかに興味ある年頃になったんだねぇ(笑)くれぐれも避妊はちゃんとするんだよ?』
娘:『心配しなくても相手もいないし、しませんよーだ!』
と、笑ってました。実際には娘は可愛い顔だから、しょっちゅう誰かに告白された!とか、メアドをしつこく聞かれて大変だ!と話していましたが、特定の彼氏は今年の夏までいなかったように思います。
娘:『パパ!筋肉痛でヤバイ!お風呂あがったらマッサージしてよ!全身ムリっ!』
私:『はいはい(笑)』
お風呂あがりに何気なく寝ようとしたら、娘から
娘:『寝るの?マッサージは?』
私:『覚えてた?』
娘:『当たり前じゃん!◯◯の部屋でいい?』
私:『いいよ』
娘の部屋に行き、一緒にベッドに入って寝たふりをする私…
娘:『ちょっと!パパ寝ないでよ~』
私:『もう眠たいからさ、このまま寝るか?』
娘:『嫌だ!マッサージしてから寝て!』
それで、全身のマッサージをしました。特に微妙な部分を触ることもなく、ありきたりなマッサージです。
終えてから、一緒にそのまま寝てしまいました。
仕方ないなぁ~という雰囲気で、昨日と同じようにマッサージ。
一通り終えた時に、娘から突然…
娘:『パパ?』
私:『なに?どうした?』
娘:『なんでもない…』
私:『なによ?気になるじゃん?』
暫くだまってた娘が、恥ずかしそうに
娘:『あのさ、お股触ってくれない?』
私:『はぁ?そんなこと出来ないよっ!なんで?』
娘:『自分で触って気持ちいいし、エッチする時に男の子から触ってもらったら気持ちいいって聞いたから、どんな感じか試してみたいから!』
暫くダメダメ!といったやり取りをしてましたが、ついに娘が…
娘:『じゃあパパがしてくれないなら自分でするし、誰かにやってもらうからいいよ!』と逆切れ…
しばしの間、身体は大切にしなきゃいけないよ!など、女の子として!みたいな話しをしましたが、納得せず…
ここから危険な事態に突入して行きます…
私:『◯◯。パパさ、いくらなんでも触ってあげるとかは出来ないし、そんなこと親子でしちゃいけないよ?』
すると娘は涙を流しそうになりながら、抱き付いて来ました…
娘:『ごめんね。パパ…』
と何度も言いながらです。
暫くの間、5分くらいの長い時間でしょうか?そのまま抱き締め合いながら、私は時々頭を撫でてあげて、
私:『◯◯。エッチに興味を持ったり、色々なことをしたいのは年頃だからわかるよ。でもね、親子でそんなことはしちゃいけないよ?』
と、なだめながら…
諦めた?のか、娘から提案が…
娘:『わかった。じゃあさ、小学生の頃までしてたみたいに、チューしてイイ?』
娘とは小学校を卒業するくらいまで、毎朝、毎晩おはよう!とおやすみ!の挨拶みたいなキスをしてました。軽いものでしたし、中学生になって、いつしかなくなっていました。
私:『イイよ(笑)』
そう返事すると、小学生までと同じようにしてたような軽いチューを、娘の方から笑顔でして来ました。何度も何度も繰り返して。
その日は、そのまま二人して何時の間にか寝てしまいました。
そんなことがあって、また1ヶ月程してある事件が起こります…
私:『どうした?なにかあった?』
何も答えない嫁…
遅い時間(22時頃)にも関わらず娘の姿もない為、
私:『◯◯は?塾?もう寝たの?』
嫁:『自分の部屋に居る…』
娘の部屋に行くと、何故か号泣していた。理由を聞くと…
自分の携帯は違うが、ママの携帯がパケ放題でネットを見るのに借りていた。
※自宅ではよくある日常的なことだったらしい。
何気なくメールフォルダを見たら、激しい性描写が書かれたメールを見つけた。しかも相手がパパではない人とのメールのやり取りだった!とのこと。
ママの浮気を知った、且つセックスのやり取り?飲精など含めてだった為、ショックがデカ過ぎた様子。
嫁曰く、メールの相手は大学生。パパ(私)は携帯を見ないが、一応パスワード付きのフォルダにいつもは入れていた。直前までメールしてたのをパスワード付きフォルダに移す前に娘が見てしまった。浮気はしておらず、メールだけだった。ごめんなさい!と苦しい弁明…
※後日離婚調停に発展しましたが、それは本スレとは関係ないので今は触れません
とにかく、私は娘のケアーに終始する…その日は娘が私の部屋に来て、私のベッドで娘と二人で寝ました
※我が家の寝室は、私と娘がそれぞれ独りずつ、嫁と息子は同室で、という具合です
※嫁スペック
40歳、160cmくらい体重不明
結婚した時からは多分10kgくらい太った、私から見るとどうしようもなくだらしない身体…
若い子が好き?ジャニーズファンで、顔は童顔で30前半くらいに見られるような可愛い奴でした…
特にエッチなことをする訳でもなく、たた一緒に寝るだけです。一週間程して、娘から
娘:『パパ。メールの話しさ、ちゃんとママと話し合ってるの?』
私:『気にしなくて良いんだよ(笑)何も心配しないでね!』
わかったと言いながら少し考えてる様子…
娘:『パパ。またチューしてイイ?』
私:『イイよ(笑)』
そう言うと娘から軽い挨拶のようなチューが続きました
この日を境に、寝るのは毎晩私の部屋に当たり前のように来る娘。時々チューをせがみ、繰り返してたら、安心したのか何時の間にか寝てしまうようになりました。もちろん挨拶みたいなキスでした。
そんな日が続いてたある晩、私は会社の付き合いで随分とお酒を飲んで帰宅。金曜日の夜で、家に着いたのが0時過ぎでしたが、お風呂に入らずリビングに娘が居ました
娘:『おかえり!パパ。一緒にお風呂に入ろうよ!』
私:『おぅ!イイね(笑)』
お風呂で調子付いてたのが娘にも明らかでした
私が浴槽に先に入りもたれて、娘も私にもたれるようなカタチです。いわば、私のあそこに娘の背中からお尻の辺りが思い切り当たるようなカタチですね。
娘:『パパぁ~肩揉んでよ!』
そう言われて酔ったまま良い気持ちで肩揉みをしていましたが、ふと見慣れた娘の胸に手を回して、
私:『いっちょまえに立派なオッパイじゃん!お嬢さん(笑)』なんてことを言いながら、軽く揉んでみました
驚いた様子を見せましたが、今から考えるとチャンス!と思ったのか…
娘:『そうでしょう?でももっと大きくなりたいんだけど!揉んでくれたら大きくなるかな?』
私:『どうだろうね?よし、揉んだげる!』
と言いながら、割と長い時間揉んでました。ただし、乳首にだけは触れないように両脇から手を入れて、小ぶりな胸の下から揉み上げるような感じです
最初は少しくすぐったい様子でしたが、次第に落ち着いて来て、やや危ない雰囲気になって来たのがわかったところで、私が慌てて手を離しました
娘:『もうやめちゃうの?もう少しやっててよぉ~』
私:『ノボせるからあがるよ!』
と逃げるようにしてお風呂から出ました。
自分の娘ながら、酔ってたのもありますが、私のあそこも反応してしまいそうでしたので、慌ててあがったのが本音です。
この後、娘といつものように布団に入ってから、娘に愛撫をしてしまうことになります…
娘:『パパぁ~チューしてイイ?』
私:『イイよ~』
最初の2回くらいは、いつものような挨拶みたいなキスを…
3回目?くらいに、合わせた唇を離さないようにしていました。
更に抱き付いて来るのが強くなり、4回目のキスは初めてのディープキスでしたね。
時より漏れ聞こえて来る、溜息混じりの何とも言えない娘の声。呼吸も荒くなります。
身体をくねらせながら、激しく舌を絡ませるようにキスを続けていました。
娘:『パパ。気持ちイイよ(笑)』
照れながら、笑いながら小さな声で話しました。
娘:『お風呂でしたみたいに胸も触ってくれる?』
お酒のせいにしてはいけませんが、私も抑えていた理性がなくなってしまい、誰かとセックスをするように、娘の胸を、乳首を愛撫し始めていました。
最初はパジャマの上から、お風呂の時とは違って、もう敏感に感じて立っていた乳首を丁寧に愛撫しました。
娘のパジャマはワンピースでしたが、裾を捲り上げ、肌を晒して直接乳首への愛撫を続けます。激しいキスを交えながら。
高校生にもなると、一人前に?(笑)成人した女性らしい下着を身に付けています。娘も同様で、キスをしながら乳首を刺激し、パジャマの下にはサテン生地の可愛らしい下着だけを身に付けていました。
その下着を撫でるように触っていましたが、娘もアソコを触って欲しそうなのがわかるような動きをしていました。
娘:『パパ。股も触って…』
恥ずかしそうに小さな声で耳元で呟きました
下着の上からながら、もうビショビショに濡れているのがわかりました。少し触れる度に、大きく身体をくねらせながら、気持ち良さそうにしていました。
娘:『パパ。直接触ってみて…』
ハァハァと、息を荒げながらも小さな声で囁きます。ゆっくり下着を下ろし、脚を広げた状態で優しく触ってみました。
びくっ!と身体を震わせたかと思うと、少し大きな声で、『うっ!』と漏らしていました。暫くの時間、まるでパートナーとするような愛撫を続けていましたが、クリトリスへの刺激でイッタ様子がわかりました。
私:『◯◯。もうお終い(笑)じゅうぶんどんなモノ判ったでしょ?』
娘:『うん(笑)気持ち良過ぎてヤバイよっ!』
娘:『パパ。このまま一緒に寝てイイよね?』
私:『うん(笑)イイよ~』
娘:『やったっ!』
と言いながら、小さくガッツポーズをして、布団に入って来ました。
娘:『学校の友達にさ、iPhoneでエロビ見せてもらったんだけど、パパのアソコもおっきくなった?』
私:『触ってみる?』
娘:『うん(笑)』
娘を愛撫してる最中は、実はビンビンだったのですが、もうすっかりおさまった後でした。
娘:『おっきくないし(笑)』
私:『まぁな!(笑)』
その日はダラダラと学校の友達は結構彼氏とセックスしてる子が居るよ!など、友達の事情を楽しそうに話してました。疲れたのか、何時の間にか寝てしまいました。
私:『◯◯。朝だよ~起きなさい!』
眠たそうにしながら、目をこすりながら、
娘:『おはよ!なんだか身体がふわふわするよ(笑)』
と笑顔で話して階段を降りてリビングへ。
その日の夜、また娘が私のベッドへ。
昨日の続き?同じようにして欲しかったのだと思いましたが、先に話しました。
もう二度としないこと。焦らないで彼氏が出来たら、正しい知識をもってセックスしたらイイこと。セックスする前に彼氏連れておいでよ!と笑いながらです。
一緒に寝るのは続けたい。おはようとおやすみのチューはしたい。この二つが娘からの希望でした。
『もうセックスする相手が見付かったか?』と意地悪を言う私に、笑顔で、『どうだろ?まだわからないけどねっ!』と。
あれから?あの日の夜以降は一度も娘との関係はありません。約束通り?一緒に寝るのと、チューの挨拶は続いています。
嫁の浮気疑惑は、実際には浮気と判明。相手方の両親を呼び出し、弁護士立会いのもと協議。現在離婚調停中です。
嫁は実家へ。娘と息子は私と暮らしています。嫁の不貞をメールながら目の当たりにした娘は、嫁以上に?家事をこなしながら、弟に心配をかけないように頑張ってくれています。
以上が私の娘との関係でした。
過ちだったと感じていますが、仲良くこの先も子供達を大切にしてあげたいなと思ってます。このまま離婚になれば親権は私でしょうね。いつの日にか、娘が実父でなかったと知った時、どう思うのか?が気になりますが…。
本当にくだらない駄文にお付き合いありがとうございました。
出典:寝てる妹のおっぱいとかまんこ弄った事あるよな?13
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