母と息子 | 2013/02/25
中1の夏休み、チンコの皮を剥くって事の意味が分からなくて、恥ずかしいの我慢して母に相談したら
その日の夜風呂で皮の剥き方やオナニーの仕方教えてくれた。
母からしたら「父親がいない分、性的な事も私が教えないと」って感じだったんだと思う。
ちなみ「風呂の追い焚きはガスの無駄」って事で中学生になっても一緒に風呂入ってた。
手コキしてくれてから一緒に湯舟に浸かり「明日からは自分でしなさいね」と言われたが、
母の手が気持ち良すぎて自分でしても満足できず、結局風呂で母にして貰うのが日課になった。
冬になる頃には笑って冗談言いながらしてくれるようになってきた。
しかしもともと性的な知識に疎かった俺なので、ある日母に真顔で「フェラチオって何?」と聞いてしまった。
母が赤ら顔になって黙ったので「あ、しまった。何かヤバい事だったんだ」と焦っていたが
母はこっちを真っ直ぐに見てそれはこういう行為の事なんだよ、と答えてくれた。
チンコをくわえると言われても「は?何で?」と訳分からなくなってたら
母が「そうよね、分かんないわよね…ちょっと座りなさい」と浴槽の縁に座らせられた。
まさか…と思った時には母がチンコ扱き始め、半勃ちになったそれを舌で舐め回し始めた。
亀頭の先を舌で刺激され、一気に固くなったチンコを母はぐっとくわえ込んだ。あまりの気持ち良さに腰が持っていかれるかと思い、気付いたら母の頭を両腕で押さえていた。
ムウゥーッと唸る母を気遣う余裕もなく、そのまま口内に発射。
むせ返る母に半泣きになりながら謝り、でも気持ち良すぎて我慢できなかったと伝えた。
「そう、良かったわね」と咳込みながら微笑んでくれた母がとても綺麗だった。
性的な話は風呂で、という暗黙の了解があったのだが普段からあっけらかんと話すようになった。
年末の大掃除の際も「頑張って今日中に終わらせたらオッパイ触っていいよ~」と軽口叩いてた。
「べ、別にいいよ…」と答えたが必死で掃除したのは言うまでもない。
「やっぱり触りたかったんじゃん、まだまだ子供だよねー」と言う母に反論したかったが
母を股の間に座らせて湯舟に浸かり、後ろから揉みまくってる状況では何も言えなかった。
この体勢で浴槽に入るのは初めてだったが、母の尻で刺激されてみるみる固くなった。
それに気付いた母は「頑張ってくれたご褒美ね」と俺を立たせて口でしてくれた。
補足だが母は150cmちょっととかなり小柄で細身だが胸は結構大きめ。ブラのサイズだとD70。
俺はこの時点で160cmくらいだった。
炬燵に入りながらボーッとする母に、やや躊躇いながら話しを切り出す。
「ねぇお母さん、中学生でお母さんと一緒にお風呂入るのって変かな?」
「うぅん、あんまりいないかもね。一緒に入るの嫌になった?」
「ち、違うけど…俺ってさ、オナニーもお母さんにして貰ってるじゃん?」
「あー、そっちはいないだろうね…あんたまさか友達に言ってないでしょーね」
「言うわけねー、ばれたら学校中からイジメられるよ」
「そうだね、お父さんがいないからって言ってもうちはかなり特殊だし」
お茶を入れるのに母が立ち上がり、一旦話しは打ち切り。
本題に入れない自分にイライラしていると母が戻ってきてこう言った。
「まぁさ、中学生で女の人にチンチン触ってもらえる人なんて滅多にいないんだし
ラッキーだな、くらいに考えなよ。お母さんも○○の性教育だと思ってるし」
俺の性教育の為という母の声を聞き、イケルかもと思い二週間程悩んだ事を言い出した。
「…で、でも、まだお母さん見せてくれないよね、」
「俺、お母さんのマンコが見たい。セックスしてみたい」
ついに言ってしまった。13歳の自分でも後戻りできないと分かった。
5分程経った頃だろうか、俯いたままの俺に母が近付き、俺の肩に手を置いて言った。
「○○、セックスっていうのはね、本当に愛し合った二人がするものなの」
「お母さんは○○の事好きだし○○もお母さんの事好きだと思うけど、それは男女の愛とは違うの」
「見たいって言うなら見せてあげる、でもセックスだけは絶対に駄目なの。分かってくれる?」
「…分かんない」
「○○、本当にダメなの」
「分かんないよ!何でお母さんの事女の子として愛してないって分かんの!」
「俺はお母さんの事大好きだし、他の女なんか好きにならないよ!」
その時は本気でそう思っていたし、実際クラスメイトの女子には見向きもしなかった。
結果から言うと、母は俺を受け入れてくれた。
初めてキスした時は「順番があべこべだね」と笑っていた。
そして今年、「違う土地に引っ越そう」と母は仕事を辞めて家を売った。
二人で暮らす部屋も俺の仕事も決まり、新生活が始まって約半年。
「○○も就職できたし、もう一人子供産んでもいいかな」と避妊しなくなった母から妊娠8週目だと昨日告げられた。
戸籍の問題とかいろいろ山積みだが、まぁどうにかなるだろう。
長文失礼。母、いや嫁と子供と三人で頑張っていこうと思う。
「何で大事なとこ省いたの?想い出書くなんてロマンチックな事するなら全部書かないと」
「あんたにとっては恥ずかしい過去でも私は全部覚えてるから」
と言われたので、明日もう少し書かせてもらいます。upする前に一度見せろとも言われたので、少し時間がかかるかもしれません。
今夜勤の休憩中、明日休みなので明日も昼過ぎに書き込むと思います。
後、誤解を招く書き方だったと反省してますが、セックスしたいと伝えた日には母とは結ばれてません。
お互いしばらく黙っていたが、母がこう切り出した。
「○○、セックスって具体的にどういう事するのか知ってる事話してくれる?」
つい一ヶ月前まで「フェラチオって何?」と聞いていたような息子が
いきなりセックスしたいと言い出した事に違和感を感じたのだろう。
「えっ…えっと…好き同士な男と女が…チンチンとマンコ使って…」
「そうね、それから?」
「男が女の尻にチンチン当てて…んで…腰振って…」「それで?」
「……何かしたら気持ち良くなって赤ちゃんが出来る…」
そう、俺のセックスに関する認識は「何か分からないけど気持ち良くなれるらしい」程度のものだった。
同級生と比べると、かなり性に関しては疎かったように思える。
「間違ってはいないけど、色々足らないわね。なのにセックスしたいって言ったの?」
「だって…同じクラスの奴が気持ち良いらしいって言ってたし…」
「そうね、確かに気持ち良いわよ。でもね、セックスっていうのは赤ちゃんを作るのが本当の目的なの」
「気持ち良いからってだけじゃしちゃいけない事なの、分かる?」
自分の無知が恥ずかしくて顔をあげられず黙っていると、一度溜息をついた母が
急に俺の手を取り、自分の股間に軽く当ててからこう言った。
「いい?セックスっていうのは女の人のここに男の人のオチンチンを入れる事なの」
マンコにチンコを入れる?どういう事?入るようなとこあったか?とつい母の股間を凝視してしまった。
俺の様子が余程可笑しかったのだろう、母はさっきよりややニヤついた笑みを浮かべながら
「女の人のここはね、ちゃんとそういう穴があるの」と説明してくれた。
風呂で見た時、母の股間にそんな穴があったかを思い出すのに必死だったが思い出せず、
つい母に「マン毛の下に穴空いてるの?」と聞いてしまった。
それを聞いた母は我慢出来なくなったらしく、プッと噴き出してクスクス笑っていた。
馬鹿にされた気分になって「見た事ないんだから分かるわけ無いじゃん…」と
ふて腐れる俺の頭をポンポン叩きながらゴメンゴメンと謝ってくれた。
「セックスはダメだけど見せてあげるってさっき言っちゃったし…見るだけで我慢出来る?」
頭を縦に振って即答する俺に苦笑いを浮かべ、ちょっと呼ぶまで待っててと浴室に向かっていった。
風呂場に入ると母が浴槽の縁に腰掛けて待っていたが何か違う。
あっ、と気が付いた。真っ黒な毛に覆われていた股間が奇麗な肌色になっていた。
「見やすいように剃っちゃった」と照れ笑いを浮かべ、「じゃあ見せてあげるね」と軽く脚を開いた。
初めて間近で見る母のマンコ。
母には失礼だと思うが、最初の感想は(何これ?何かぐにゃぐにゃしてそうで気持ち悪い)だった。
母は両手の指で性器を少し拡げた。外側とは違う、ピンク色の奇麗な肉が見えた。
そのまま母はじっとしていた、俺も食い入るように見つめるだけだった。
どれくらいそうしていただろう、母から「ちょっと冷えたしお風呂入ろうか」と声がかかった。
もっと見ていたい気持ちを抑え、二人で湯舟に浸かる。
母は色々話しかけてこようとしたが、どんな態度をとれば良いのか分からず黙っていた。
胸も揉ませてくれたし、俺が見たいと言えば母は脚を拡げて見せてくれた。
ただ、そこから先はどんなにお願いしても頑なに拒否された。
違うのは俺が成長期を迎え、身長は15cm伸びてチンコもやや大きくなったくらいか。
中3の始業式、その日の夜も母を風呂に誘ったが曖昧な返事で断られた。
生理日以外で断られたのは初めてなので変だなと思い「どーしたの?」と声をかけた。
「○○、もうこういうの止めた方がいいと思うの。貴方もすっかり男らしい身体になったでしょ?」
「もし今貴方がお母さんを襲っても逆らえないと思うの、それが恐いの」
訳が分からなかった。俺が母を無理矢理襲う?有り得ない。
母が嫌がる事はしないって、今までどれだけ我慢してたか分かってるはずだろ?
そう反論したかったが、母の悲しそうな顔を見たら言葉が出て来なかった。
「…分かった。でも俺、お母さんの事ずっと大好きだし、他の女好きになってないから」
それだけ伝えて風呂に向かった。
俺も母もお互いどうしてもぎこちなくなってしまう。
母と触れ合えない事が辛く、やっぱり俺お母さんの事女として好きなんだと再確認した。
そして開き直った。
毎月小遣い貰ったらすぐに母へのプレゼントを買いに行き、
渡す時は毎回愛してる、俺と付き合って欲しいと伝えた。
飯を食べれば料理上手だと褒めちぎり、家事も積極的に手伝うようになった。
5月から12月まで毎月と、母の日や母の誕生日、クリスマスといった
イベント毎にプレゼントを渡し続け、告白し続けた。
母は始め冗談だと思っていたらしく、「同級生にしてあげなさいよ」と笑っていたが
俺が本気だと分かると、俺が告白する度にきちんと答えてくれた。
返事は全てNOだったが、真剣に俺と向き合ってくれるのが嬉しかった。
「明けましておめでとうございます。今年こそ俺と付き合って下さい」と新年早々告白。
そんな俺に苦笑しつつ母は立ち上がり、タンスから小さな箱を持ってきた。
「何これ?」と開けて見ると中には指輪。
「お父さんが昔くれた指輪。○○じゃまだ指輪買えないだろうし」
えっ?と思っていると母はクスクス笑いながら、俺の前に手を差し出した。
それでも動かない俺に業を煮やしたのか「鈍い男は嫌われるよ?」と薬指をピクピク動かす。
俺もそこで気付いた。母の薬指に婚約指輪がない。
「決して許されない事だし、二人とも苦労すると思うの。それでも本当に良い?」
俺は黙って母の手を取り、薬指に指輪をはめた。
母は優しく頭を撫でてくれた。
しばらくそうしていたが母が「初詣行こうか?」と言い
毎年参拝してる近所の神社ではなく、少し離れた参拝客の余りいない小さな神社に行った。
幸せになれますように、と賽銭多めにあげてから鳥居の横で初めてキスした。
「順番があべこべだね」と母は笑っていた。
帰宅しておやすみのキスをしてその日は一緒に炬燵で寝た。
昼過ぎに起きて母におはようと言い、昨日入ってないから風呂入ろうとお湯を溜めた。
一緒に入ろうと誘ったら、「早速なの?○○のエッチ」と断られて少し凹んだ。
「女の子にはね、色々準備があるものなの。明日ね」と言う母に
「見た目若いけど35になるのに何が女の子だよ」ってつい愚痴ったら腹パンチされた。
ずっと一緒にいたい気持ちで一杯だったが渋々自転車で出掛ける事に。
途中、同級生の女子グループと行き会ったが、
「やっぱお母さんのがずっと可愛いよな」と話しながら考えてた。
適当に時間を潰してから帰宅、迎えてくれた母は普段と少し違っていた。
「そんな服持ってたんだ」「先月買ったんだ~、どう?可愛いでしょ?」
ミニスカートの母を見るのは初めてだったが、素直に可愛いと思った。
ご飯も食べ終わり、風呂入ろうかと誘うと「いいよ」と返ってきたが立ち上がる気配無し。
何やってんだ?と訝しんでいると
「もうっ、ちゃんとエスコートしなさいっ」と両手をこっちに向けて広げてきた。
お姫様抱っこして「お母さん、結構乙女チックだよね」と言ったらニコニコしてた。
「さっさと自分だけ入ろうとするとか、何してんのよ。早く脱がせて」
さすがに緊張した。母の指示に従い、震える手でブラウスのボタンを外しスカートを脱がす。
下着姿になった母は「どう?可愛い?」と聞いてきた。
ピンク地に花柄模様、フリルの付いたブラと揃いのショーツ。
「女の子は下着もオシャレなんだから、ちゃんと褒めてあげなきゃダメよ」
コクコクと頷く俺に満足したのか、笑みを浮かべながらブラの外し方を教えてくれた。
ブラを外し、ショーツを脱がせようとした所で手が止まった。
陰毛で黒いはずの下腹部が肌色のままだ。
思い切ってショーツを脱がすと、そこにはやはり無毛の恥部があった。
「この方がよく見えるでしょ?」と軽口を叩く母の肩を抱き寄せ、浴室に入った。
後、>>523で母の歳を35って書いてますが36の間違いです。
母を後ろから抱きしめ、顔を振り向かせてキスをする。
手は母の胸に伸びていたが「まだダメ、あがってからね」と注意された。
二人で身体を洗いあう。入った時から既に勃起していたので、洗ってもらうだけでヤバかった。
風呂からあがり、母が洗面所に用意してくれていた新しいパジャマに着替える。
母も新品のパジャマに着替え、また「見て見て、可愛いでしょ?」と俺に同意を求めてきた。
俺の為に服も下着も全て新調してくれた、女を楽しんでる母を見てると俺も楽しかった。
風呂からあがり、爪を切ってもらい耳掃除をしてもらった。
「2階は寒いから下で、ね」と言うので客間の押し入れから布団を出す。
いつの間にか布団まで新品を買っていたのにはさすがに驚き、
「お母さんの方が楽しみだったんじゃないの?」と聞いたが笑っているだけだった。
布団を敷き、母の手を取る。母が目を閉じたので、今まで以上に優しくキスをした。
パジャマのボタンを外し、上着を開いて首筋や胸元に口づける。とても良い匂いがした。
そのまま右手を母の下半身に持っていき、ズボンの上から母の太股を撫でる。
「お母さん、脱がすよ」とズボンを下げて母の脚から抜き、上着も脱がせた。
「もう、せっかく可愛いかとたのに」と言いながら、母も俺のパジャマを脱がし始めた。
お互いパンツ一枚になった所で母が急に姿勢を改め、「よろしくお願いします」と頭を下げた。
俺も慌てて正座し、「よろしくお願いします」と頭を下げた。
頭をあげると、母はクスクス笑い、こう言った。「ねぇ、今日からは名前で読んでね」
「初めてだからよく分からないだろうけど、優しくね」と母は俺の手を下腹部に持っていく。
見た事はあるが触るのは初めて、どうすればよいのか分からず手を動かせないでいると
「大丈夫、ちゃんと教えてあげるから」と優しく頭を撫でられた。
「指でそっと撫でて」と言われ、指を静かに動かす。縦に撫で、横に撫でる。
「そうそう、そんな感じ…もうちょっと強く押さえてもいいわよ」
指に力を入れ、撫でるから擦るような動きにすると、母の吐息が聞こえた。
「左手がお留守になってるよ」
右手にばかり集中して、宙ぶらりんになっていた左手で母の胸を摩る。
両手を動かしながら首筋と胸元に口づけし、左の乳首に吸い付いた。
顔を撫で、肩を撫で、腹を撫でた手が俺のチンコに伸びる。
母がチンコを握り軽く摩った瞬間、俺は母の身体に向けて思い切り射精していた。
母がビクッと一瞬身体を震わせたのが分かった。
まだ母は全然気持ち良くなっていないだろうに、自分だけイッてしまったのが情けなかった。
余りの情けなさに泣きたくなって母から顔を背けた。
「大丈夫よ、初めてなんだし若いんだから仕方ないの」
「でも…お母さんゴメ…」
「名前で呼んで」
「**、ゴメン」
「はい、よく言えました。あ~脚ベトベト、もう一回お風呂入ろうか?」
母に促され、風呂場へ向かう。時計を見ると、既に一時間以上経っていた。
「最初からお風呂でしたほうがよかったかな~」という母の声が俺を責めているように感じた。
そんな俺の様子に気付いたのだろう、母はわざとらしく明るい声で
「大丈夫だってば、まだまだゆっくりすれば良いんだから」と慰めてくれた。
それでも落ち込んでいる俺を見かねたのか
「もう一回出しておこうか?」と俺の股間に手を伸ばした。
顔を背けたまま頷くと「そんな顔するならダメ、一緒に気持ち良くなろ?」と手を離す。
「はい、笑顔笑顔」と笑う母に感謝して、「うん、分かった」と返事をすると
母は俺の前にひざまずいて、そっとチンコを舐めはじめた。
舌先で刺激され、あっという間に勃起した。
「やっぱり若いとすごいね」と苦笑しながらくわえ込む。
頭を前後にゆっくり動かしながら、口の中で舌も動かしてるのが分かった。
唇で包み込まれる感触と舌で先端を舐め回される感触に堪えられず
多分始まってから三分もしない間に口の中に射精した。
うがいを終え、浴槽の縁に腰掛けていた母の太股に手をかけて脚を開く。
「○○、クンニって分かる?」
どうやら中3になっても子供扱いのようだ。
「知ってるよ」
「ふ~ん、てっきりフェラの事聞いた時みたいにクンニって何?って聞くかと思った」
「…よく覚えてんね」
「覚えてるよ、ビックリしたもん」
「でも、どこをどうしたら私が気持ち良いかはわかんないでしょ?」
「…当たり前じゃん」
「ふて腐れないの、ちゃんと教えるから」
無毛のマンコに顔を近付けると、自然と息が荒くなった。
初めて見た時は気味悪く感じたのに、今はとても奇麗に思えた。
「じゃあ、好きな所舐めてみて…」
慎重に舌を這わせる。母の全てを味わいたくて、全体を万遍なく舐め回した。
「そこは敏感だから、優しくね…」
開くと見えるピンク色にゆっくりと舌を這わせると母のハァッという吐息が聞こえた。
「気持ち良いの?」
「そう…そこが気持ち良いの…」
更に舌を伸ばし、内側も舐め回す。
どれくらい続けただろう、気付くと母のマンコが湿ってきた。
唾かと思ったが何か違う、まさかと思い
「**、これってもしかして気持ち良くなってる?」
「そうよ…」
答える母の顔を見るとほんのり赤くなっていた。
嬉しくなって舐め回し続け、ある箇所を舐めると母が反応する事に気付いた。
そこを重点的に舐めると母の息が荒くなり、身体を震わせるようになった。
母のマンコからどんどん汁が出てくるようになった頃、
「もういいわ…もうそろそろ…」と母が浴室の洗い場に横になった。
「○○、入れていいよ…」
「お母さん、入れるよ」
「…お母さんじゃなくって」
「ゴメン、**入れるよ」「その前にキスして…」
身体を放し、軽くキスをしてからゆっくりとチンコを入れていく。
亀頭が入った辺りで母がビクッと震えたので動きを止め「ゴメン、痛い?」と聞いた。
「うぅん、違うの…気持ち良いの…」
「分かった、入れるよ」
ゆっくりと少しずつ入れていく。中の感触がなんとも言えないくらい気持ち良かった。
根元まで入り切り、動きを止める。
嬉しくて母を抱きしめようとしたが、そのままだと母を下敷きにしてしまう形になるので諦めた。
「入った…全部入ったよ」
「○○…気持ち良い?」
「うん、**の中、すごく気持ち良いよ」
「そう…じゃあ少し動いてみて…」
ゆっくりと腰を引こうとしたが、なんだかやりにくい。引き過ぎてチンコが抜けてしまいそうになった。
「横向いた方がやりやすいかも…」と母が言うので一度チンコを抜き
俺も横になって母と向かい合い、母を思い切り抱きしめた。
「フフッ、おめでとう」
「ありがとう…入れるよ」今度は一気に根元まで突っ込んだ。母の身体が震える。
洗い場のマットに直接寝てると痛いかな、と思い母の身体とマットの間に左腕を差し込む。
自然と母を抱きしめる格好になり、母も身体を寄せてきた。
近くなったのでキスしようとしたが、身長差がかなりあるので唇が遠い。
母のおでこにキスしながらゆっくりと腰を振り続けた。
母が気持ち良くなるまでは我慢するんだ、と必死で堪えてたが
中で擦れる感触の気持ち良さに少しずつ腰の動きが速くなる。
母が声をあげたりしないので、本当に気持ち良いのか不安だった。
声をかけようかと思った時、俺の背中に回していた母の手にグッと力が入った。
「**、気持ち良い?イキそう?」
母は無言だがコクコクと大きく頷いた。目にうっすら涙が浮かんでいた。
感じてくれてるんだ、と安心し腰の動きを速く大きくする。
その直後、母がさらに力を込めて抱き着いてきた。
もうそろそろ我慢の限界だったので構わず腰を振り続ける。
そして間もなく母の中に射精、そのあとしばらく抱きあっていた。
行為後、一緒に身体を洗い湯舟に浸かっていた時に言われハッとした。避妊など全然頭になかった。
「ちゃんとコンドーム用意するのもマナーなんだからね」
母は軽い調子で話しているが全然頭に入らなかった。
母が妊娠したらどうしようと自分の馬鹿さ加減を罵った。
「まぁ、ピル飲んでるから大丈夫だけど」
「…え?」
「だからピル飲んでるから大丈夫って言ったの」
母が言うには飲み薬の避妊薬があるらしく、10月頃から飲んでいたそうだ。
母の準備の良さに呆れながら感心したが、ふと感じた疑問を口にした。
「て事はさ、だいぶ前から俺と付き合うって決めてたんじゃ…」
母は答えてくれず、得意げに笑うだけだった。
俺が高校生になってからはごく普通の恋人同士みたいに過ごしてました。
二年生の進路相談の頃に母が「私達の事知ってる人がいない遠くに引越したいね」と言い出し、
俺の進路についても「引越し先で仕事探せばどうにかなるわよ」という適当っぷり。
進学するつもりもなかったので別にいいですけど。
では、長々と失礼しました。
読みにくい文章だったと思いますが読んでくれた方々に感謝します。
出典:☆☆お母さんとSEXしたことある人いますか2☆☆
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