義理の関係 | 2013/03/05
その日はそのままお開き。
んで、数日後の仕事中に義妹からメールがきます。
「今日の夜逢えないかな?」「今日かぁ。今日は遅くなりそうだから無理だな…。どしたん?」
「ううん。何でもない。ごめんね急に。気にしないで」
「…?そっか。…明日空けようか?」
「いいの?姉ちゃん大丈夫?」
「パチンコ行くって言うわ(笑)」
「ほんとに?じゃあ明日メール待ってるね。」
「うん。また明日連絡する」
俺は無理に用件を聞く気はなかった。
とにかくまた二人で遭える事が嬉しかった。
正直またHできるかもって事も考えてたけどw
「着いたよ」とメールして車の中で待ってると
突然窓をノックされる。
一瞬何かの罠かとビビるも、そこには義妹の姿。
「あはは。びっくりした?」
俺は呼び出されて嵌められたのかと内心かなりびびったが平静を装う。
「べつに。見えてたし。(嘘)」
「なんだ、つまんないの。」「残念でした(笑)まあ乗りなよ。」と助手席を指さすと
少しすねた様子で乗り込んできた。
今日の義妹は普段より子供っぽい。可愛い。
内容的に家のPC使えないんで更新遅いです。
気長に待ってくださいm(__)m
車に義妹を乗せて車を走らせます。
今逢ってる理由はあえて聞かずに世間話をしながらブラブラ走ります。
話しながら時折横目で義妹を見ると必ず目が会います。
ふと思い出して助手席の座面を指差して
「わかんないでしょ。もう。」と言ってみました。
俺が「ほら、こないだの」と言うとようやく意味を理解したようで
「□兄のばか」と俺の肩を叩いて黙ってしまいました。
暗かったので表情までは読み取れませんでしたが、
多分耳まで真っ赤だったと思います。可愛いw
俺は「ごめんね。」と言いながら頭を撫でました。
義妹は「もう。」とだけ言って俺の肩に寄り掛かります。
俺は義妹が可愛いくてたまらなくなり、
信号で止まった時を狙ってキスをしました。
義妹は「びっくりしたぁ…」と言い、また俺の肩に寄り掛かります。
信号が変わり、再び車を走らせながら
ようやく本題に入ります。
「そういえば今日はどうしたの?」
「今頃?(笑)普通逢う前に聞かない(笑)?」
「だよね(笑)確かにそうだ。」
「なんで聞かなかったの?」
「言わないから(笑)」
「なにそれ(笑)じゃあ私も聞かれなかったから言わなかったって事で(笑)」
「なんだそりゃ。」
「ふふふ…私のかちだね(笑)」
「はいはい。○●にはかないませんよ」
「でしょ(笑)負けた方はなんでも言う事聞くんだよ?」
「はいはい(笑)何でございましょうか?」
「…んとね、もういっかい□兄に…抱いてほしい…」
と言いながらハグしてあげた。
もちろんわざとだw
すると義妹は「いや…ちがぅ…これもうれしいけど…」
この娘は本当に可愛い。
俺が言う事は全部俺の本心だと思ってくれるから
こうゆう意地悪に全部引っ掛かってくれる。
だから俺もついついイジメたくなってしまう(笑)
「違うの?じゃあもしかしてまた俺とエッチしたいって意味?」
「…う…。□兄ストレートすぎ!」
「違うの?」
「…ちがわないけど。」
「○●はエッチだね(笑)」「…!ちが!…ぅと思う。
「ホテル行こっか。」
「…行く。」
」
少し無理して市内で一番新しくて綺麗なラブホに義妹を連れていった。
義妹はラブホ初体験らしい。
元カレは学生で金がなかったのでエッチは互いの家でしかした事がないそうだ。
義妹は初めてのラブホに興味津々の様子で
子供の様に目を丸くして部屋中を物色していたw
俺は早く義妹を抱きたくて仕方なかったが、
はしゃぐ義妹も可愛いのでベッドに座って見てた。
しばらくして気が済んだのか俺の隣にチョコンと座る義妹。
「すごいね!」とかなり上機嫌。可愛いw
「風呂一緒に入ろうか」と言うと
「え…。ええ!!無理無理ぜったいむりヾ(>Д<)」と猛烈に拒否。
「何でだよ。ラブホだよ?」「それ関係ないから!恥ずかしいって!無理!」
「ラブホでは恋人同士は一緒に風呂入るのが決まりなんだぞー。」
「え…本当に!?そんな決まりあるの?」
「あるよ(笑)破ったら警察に捕まるよー」
「何で警察(笑)てゆーかさ、□兄…?」
「ん?何?」
「私たちって恋人同士…なの?」
「恋人同士とは違うな…。」「だよね。」
「…」
「…」
微妙な空気が流れる。
「あのね、□兄…。」
沈黙を破るのは義妹。
「ん…何?」
「私ね、□兄がすき。」
「…俺も○●の事好きだよ?」
「ありがと。でも私ね、姉ちゃんも大好きなの。」
「ん…。仲良いもんな。」
「うん。だから本当はこうゆうの、すごく悪い事だってわかってるんだ…。」
「…ん。悪いよな。」
「でもね、私□兄の事が…」
泣きそうな義妹を俺は抱きしめ言った。
「もうわかったよ。○●は優しい娘だね。
じゃあこういうのはどう?○●はちゃんと新しい恋を探す。
俺は家庭を大事にする。
でも○●がちゃんと前に進めるか心配だから、
それまでは今みたいに○●を支える。」
今思うと我ながら最低で自分勝手な提案だ。
俺は何も失わなずに浮気すると宣言してるようなもんだ。
しかし義妹の心境にも一番近い答えだろう。
自分も他人も傷つけたくないという点において
俺達は意識を共有していたはずだから。
「いいのかな…。」
「何が?」
「姉ちゃんを裏切る事にならないかな…」
「そうかもしれないけど、ちゃんと○●が前に進む為に必要な事なら
俺は協力したいと思う。」
「…□兄。ありがと。」
普通に考えたら筋の通らないおかしな話だ。
でも今の彼女は姉の旦那と関係を持ってしまった悪い妹。
そんな自分に対する罪の意識を軽くしてくれる魔法の言葉に聞こえただろう。
俺は彼女を優しく抱きしめ、キスをしてからバスルームに連れていった。
「男の人とお風呂入るのなんてはじめてだよ…。」
「そうなの?元カレとは?」「だって実家だったし…。」「そうなんだ。○●の初体験、俺がいっぱいもらっちゃうね(笑)」
「ほんとだよ…。責任とってもらうからね(笑)」
「おいおい…俺責任とれないし(汗)」
「うそだよ(笑)でもいいの。□兄だもん。」
本当にこの娘はいちいち可愛い。
俺は何回もキスをしながらゆっくり義妹の服を脱がせ始めた。
俺は一枚服を脱がす度にキスする。
セーターを脱がしてキス。
シャツを脱がせて肩にキス。
ブラウスを脱がせてキス。
ブラジャーはまだ外さない。
そのまま今度はスカートのホックを外す。
細身な義妹。ジッパーを下ろすとスカートはストンと床に落ちた。
上半身はブラジャーのみ。
下半身は黒のタイツ姿。
俺がボソッと「はい、江頭2:50のできあがり(笑)」と言うと
義妹は真っ赤な顔をして怒った。可愛い。
ふくれっ面の義妹の頭を撫で、キスしてからタイツを脱がす。
義妹の足元にひざまずいてタイツを足から抜く。
恥ずかしそうに足をもじもじさせている。
立ち上がるふりして義妹のふとももにキスをすると
義妹は「ひゃあっ!」とおかしな悲鳴をあげた(笑)
「…ねぇ、□兄…。」
「ん?」
「私ばっかりぬいでるんですけど…。」
「別にいいじゃん。」
「…□兄もぬいで。」
「○●を脱がせてからね。」「あとは自分で脱げるから□兄も脱いで。」
「え~。今からいいとこなのに(笑)」
「いいから早く!」
胸を片手で隠しながら俺のシャツを引っ張る義妹。
仕方なく俺も脱ぐ。一気に全裸に(笑)。
「ほら、脱いだぞ。」と俺が振り向くと義妹はすでにパンツを脱いでタオルを装着していた。
「…やっぱりだめ?この前は暗かったけど今日は明るいからはずかしぃよ…。」
「今日は○●の身体、じっくり観察させていただきます(笑)」
「!?じゃあやっぱりやだ!脱がない!」
「うそうそ。見ないから早くタオル取って風呂入ろ。風邪ひいちゃうよ。」
「う…。ほんとにみないでね。」
「わかったわかった。」
俺は義妹の身体を隠していたタオルを取った。
もちろん見ない訳ない。
「もー!じゃあ目つむってよ…。」
「無茶言うな(笑)ほら、いくぞ(笑)」
俺は義妹の手を取りバスルームに入った。
明るいところで義妹の身体を見るのは初めてだ。
感想は「綺麗」の一言につきる。
義妹は華奢で肌は透き通る様に白い。
そんなに大きくはないが形の良いバスト。
細くて長い足。隠毛は薄目だ。
30代に入り少し腹の出てきた自分とは対照的な若々しさに満ちた身体。
俺はその身体をやさしく洗ってあげた。
初めて男に身体を洗われる義妹は本当に恥ずかしそうだ。
シャワーの温水のせいか、それとも羞恥心からか。
全身ピンク色に染まってうつむき
俺にされるがままになっている。
俺はボディソープを使い、素手で義妹の身体を撫でる。
首から肩。腕から胸に手を伸ばすが、
義妹は胸から手をどけてくれない。
「□兄、自分で洗うからいいよぉ…。」
消え入りそうな声。
俺は無視して義妹の腕の隙間から手を差し込む。
義妹の身体はボディソープでヌルヌル。
義妹の抵抗虚しく俺の指先はいとも簡単にガードをすり抜けオッパイに到達した。
滑る指先に突然乳首を触れられた義妹。
「あぁっ…!」
俺はそのまま人差し指と中指の間に義妹の乳首を挟み、
手の平で胸全体を包み込みながら揉む。
「いゃぁ…。ぁ…。んっ…。」
「もういいよぉ…もういいってばぁ…。」
義妹は散々胸を弄り回され息を乱しながら言うが、
キスで口止めしながらお尻に到着。
張りのある尻を両手で揉みしだき、指先でお尻の穴を洗う。
義妹は突然お尻の穴に触れられ相当驚いたようだ。
「んー!」
キスする口を離そうとする。
俺はすかさず左手で義妹の頭をロックし
キスから逃げられないようにする。
残った右手でお尻をやさしく洗う。
隙を見てお尻の穴に触れるとビクッ!となるのが面白い。
俺はアナルセックスまではしたいとは思わないものの、
女の子のお尻の穴を見たり触れたり舐めたりするのが好きだ。
まあ、一種の変態なのかな。
一旦シャワーで泡を落としてマンコの濡れ具合を確認。
薄い隠毛に触れながら割れ目にそって指を這わせる。
「んっ…。」
唇を離し義妹に耳打ちする。
「石鹸つけてないのにヌルヌルだよ。どしたの?ここ(笑)」
「ばかっ…。あっ…ふぅっ…っん」
溢れる愛液をマンコ全体に塗り広げ、中指と人差し指をゆっくり挿入。
続いて親指の腹でクリを刺激する。
「はぁぁ…。」
義妹は足を閉じ、腰を落とす。
両腕は俺の首に回している。
俺は義妹の首筋にキスしてそのまま舌を這わせながら上に移動していく。
耳の後ろを舐め、耳の穴に舌をねじこみ舐め回す。
耳の穴を舐め回しながら膣に挿入した指を出し入れする。
「はぁぁ…ぁ…んっ…あぁん…ん…ん…ぁっ。」
義妹はもう立ってるのが辛そうだ。
俺の首に半分ぶらさがっているような状態で激しい快感に耐えている。
俺はもう我慢できなくなった。
義妹の身体についた泡をシャワーで流して軽くタオルで拭いてやり、
そのまま抱き上げてベッドに連れていった。
「えっ!そこまだちゃんと洗って…きゃぁっ…!」
「いいんだよ。○●のここキレイだから大丈夫!」
「あっ…そんな…だめっ…ぁんっ…」
義妹のマンコにこれ以上無理って位舌をねじこんで愛液をすする。
俺は極度の興奮で頭がおかしくなったみたいに激しくマンコを舐め回す。
「いやっ…□兄っ!あんっ!あっ…!あっ!」
「○●のっ!ここっ!すごくおいしいよっ!」
「いやっ…はずかしいよぉっ…!
そんなこといわないでぇっ…あっ…!」
「」○●!69しよう!?
「ぁんっ…なにそれ?」
「知らないの?」
「うん…」
「こうするんだよ」と俺は義妹の身体を反転させて上に乗せた。
「ちょ!ちょっと!!□兄!まって!何これ!やだやだやだ!」と叫んで起き上がる。
「…なんて事するのよ…もー…。」
「なんて事って、これが69だよ(笑)」
「…意味わかんない。」
「さっきの体勢思い出してみ。俺が数字の6だとしたら上で反対向いてる○●が9みたいでしょ。だから69(笑)」
「あ…なるほど。…ってか!そんな事する意味がわかんないよ。超はずかしかったよ私!」
義妹はベッドに座りこんでふくれている。
「意味わかんない?さっきの体勢でお互いのアソコを舐め合うんだよ(笑)」
「!?□兄…変態!?」
「変態じゃないよ(笑)普通みんなするって(笑)」
「しないよ!そんな事みんなしない!…と思う…。」
「言い切れる?」
「いや…、わかんないけど…。」
「○●の元カレは少し変わってたんだよ。こないだ言ってたじゃん。アソコ舐められた事ないって。」
「え…、うん…。」
「でもフェラはさせられてたんでしょ?」
「…うん。」
「それっておかしくない?
要するに自分だけ気持ち良くなれればいいって事でしょ?」
「……。」
「わがままだよね。俺なら好きな子には気持ち良くしてもらいたいし、気持ち良くしてあげたいと思うよ?」
「………。」
「こないだ初めてアソコ舐められてどうだった?」
「…きもち…ょかった…かな…。」
「…わたし下手だったでしょ?」
「上手い下手じゃないよ。気持ちの問題。」
「…そうなのかな?」
「そう。で、愛し合う二人が同時にお互いを気持ち良くしようとすると
必然的にあの形になるわけ。」
「…なるほど…。」
「してくれるよね?」
「愛し合う二人……。」
義妹は少し考えた後、うつむいたまま何も言わずに俺の上にまたがった。
俺は義妹にキスして後ろを向かせ、うつぶせになるよう促す。
再び無茶な力説成功。
目の前に最高の眺めが現れた。
あまりの恥ずかしさに身体が硬直しているようだ。
初めて男性に身体を洗われたかと思えば
今度は自分の一番恥ずかしい部分を義兄の目の前に晒している。
さらに自分の目の前には義兄のチンポが勃起した状態でそそり立っている。
比較的淡泊な性行為しか知らなかった彼女にとって
今自分が置かれている状況は理解の限界を超えているようだ。
好きな男性の望みをかなえたい。
それだけの為に必死に恥ずかしさに耐えている。そんな感じだ。
俺は義妹のそんな健気な気持ちを利用して欲望の限りをつくす。
「舐めるよ。」
返事はない。恥ずかしさで少し震えている義妹。
俺は構わず両手で義妹の尻を掴み、親指でマンコの肉を広げながら思いっきり顔をうずめた。
「!!!!!」
俺はそのまま義妹のマンコを舐め回す。
顔をうずめた状態で膣口に舌を差し込むと
丁度いい具合に鼻先に俺の大好きなお尻の穴がくる。
両手で尻の肉を開いたり閉じたりしながらメチャクチャにマンコを舐め回し、
義妹の尻の穴に鼻を押し付け臭いを嗅ぎながらさらにマンコを舐め回す。
興奮状態の俺は尻の穴も舐め回す。
舌先を細く尖らせて肛門に差し込むと少し苦い味がする。
「!!□兄っ…!そこ違うよぉっ!!」
69を初めてから義妹が初めて言葉を出すが無視!
俺は逃げられないように片方の腕を義妹の腰に回しロックして肛門を舐め続ける。
「ぁぁっ…もぅやめて…□兄ぃっ…ぁんんっ…」
尻の穴は気が済んだので尻の回りの肉を舐め回しながら下に移動。
クリを舐める前に義妹の隠毛を舐める。
俺は隠毛が生えた恥丘を舐め回すのも好きだ。
弾力のある恥丘を口に含んでジャリジャリした隠毛の感触を感じるのが好きだ。
その後自分の唾液でベトベトに濡れた恥丘とヘナヘナになった隠毛を見ると
本当に自分の女にしてやったって気分になる。
嫁との付き合いは交際期間を含めて丸6年。
当時まだ13歳の中学生だった義妹との付き合いも同じだ。
こんな関係になるとは夢にも思わなかったが、いつも付かず離れず身近にいた義妹。
その義妹が全裸の状態で俺の目の前にマンコと尻の穴を晒し
俺の愛撫に身体をのけ反らせて喘いでいる。
俺は興奮の極み。我慢汁があとからあとから溢れ出るのを感じる。
「○●、俺のも舐めて。」
ずっと俺のチンポの横の太ももに顔を押し付けて耐えていた義妹に言う。
多分髪の毛に俺の我慢汁が付着しているだろう。
義妹は息を荒げながらゆっくりと俺のチンポを舐め始めた。
相変わらずただ舐め、ただくわえるだけのフェラ。
今度ゆっくり教えてあげる必要があるなと思ったが
今はそのフェラでさえイキそうに気持ちいい。
それほど義妹とのセックスというものは刺激的で気持ちいい。
「すごく気持ちいいよ。う…はぁっ…○●…」
少しオーバー気味に言葉にする。
経験上女の子は男が喘ぐと以外に喜ぶ。
「ほんと…?□兄きもちいい…?」
「ほんとだよ…○●、この間より…うまくなったね…ぅ…。」
もちろん嘘だがあえて言う。
「え…なにもかわってないよ…なんでだろ…。」
「そうなの…?ぅ…でもすごい気持ちいい…愛し合ってるからかな…。」
「…□兄…」
「もっと二人で気持ち良くなろう…ぁ…」
「ぅん…。」
義妹の顔は見えないが、どんな顔してるかは大体わかる。
フェラが下手だというコンプレックスが消え、
義兄を感じさせているという事実と愛し合っているという言葉に浮かされながら
嬉しそうにチンポをしゃぶっているのだろう。
俺はそんな義妹の姿を頭に浮かべながらクンニを再開する。
俺は濡れた隠毛をかき分けてクリに舌を伸ばす。
今度は鼻が膣口の前、目の前が尻の穴だ。
少し視覚で楽しんでからクリに意識を集中する。
舌先で円を描くようにクリを舐めると義妹の身体は激しく痙攣する。
「ふぁ…っ!」チンポを口に含んでいるのでまるでエロ漫画の様な擬音を発する義妹。
「○●、続けて。」
俺はフェラを止めないよう指示してクリを刺激する。
今まで全くと言っていいほど触れらていないクリは敏感だ。
嫁のは俺が色々弄りすぎて最近感度が落ちてる。
面白いからとローターを使いすぎたのが良くなかったのか。
義妹のクリはよくみるとまだ皮を被っている。
俺は指でそっとクリ皮を押し上げ中の豆粒を舐めてみた。
「!んんんんっ……っ!」
義妹は俺のチンポをくわえたまま突然の激しい快感に身体を痙攣させる。
そのまま皮を剥いたクリを舌で刺激し続ける。
もうくわえてられなくなった義妹は片手で俺のチンポを握ったまま
もう片方の手で必死に体を支えている。
「ぃゃ…っ!ゃっ…!…は…!っ…!何これ何これ何これ…!ゃぁぁぁぁっ!!」
義妹はイッてしまったようだ。
正直俺もびっくりした。こんなに簡単にイクとは。
「今もしかしてイッた?」と聞いてみたが
「……!…!!…!」と返事ができない状態だったし、そもそも義妹はイクとはどういう事なのかも知らないだろうから
聞いても無駄だが状況を見るにおそらくイッたハズだ。
動かなくなった義妹を69の体勢から解放し、自分の横に寝かせる。
汗ばみ全身を真っ赤にして目をつむり、手で髪をもじゃもじゃしている義妹。
まだ意識が帰ってきてないようだ。
口の周りは唾液と俺のチンポ汁でベットリ。
クンニされている時にあちこちチンポに触れたのだろう。髪の毛も所々濡れて束になっている。
俺の口の周りも義妹のマン汁でベトベトだ。
顔をうずめたので顔中と言った方が正しいか。
俺はクンニの後に顔中からマンコの匂いがするのも大好きだ。
義妹のマンコは嫌な匂いがまるでない。純粋なマンコの香りで俺の好みだ。
義妹は時々ビクッと痙攣している。
俺が抱き寄せて頭を撫でるとようやく目を開けた。
「おはよ(笑)」
「…ぉはょ…」
義妹は俺と目が合うと恥ずかしそうに微笑んだ。
久しぶりに見る義妹の顔はさっきまでとはまた違って見える。
何せ69を始めてから軽く40分は経っている。
俺はほっとくと平気で1、2時間位はマンコを舐めているクンニ大好人間だ。
互いの体液でぐちゃぐちゃの口でキスするのも好き。
冷静に考えると自分のチンポを舐めているのと同じ事になるから気持ち悪いが
セックス中はそんな事は気にならない。むしろ興奮する。
義妹もセルフクンニ状態なのに気付く様な状態ではない。
俺の求めるままに舌を絡めてくれる。
俺はもう完全に義妹に夢中だった。
激しいキスを繰り返しながら「○●、愛してるよ」と言うと
「わたしも愛してるよ。」と義妹。
俺は忘れて久しい恋愛気分に浸っていた。
それからも義妹と何度も何度も唇を重ね、俺は義妹に生理日チェックをした。
結果、その日はやや危ないであろう日だった。
俺はまた義妹に中出ししたかったが仕方なくゴムをつけた。
さすがに妊娠だけは困る。
キスをしながら正常位で義妹の中へ。
相変わらず義妹のマンコは気持ち良い。
生でやったこの間には負けるが、ゴム越しでも充分気持ちいい。
俺は両手で義妹のオッパイを揉みながらゆっくり動き始めた。
義妹も感じている。
俺は少しずつピストンのスピードを上げる。
同時に親指と人差し指で義妹の乳首を刺激する。
「はぁ…ん…□兄…キス…したい…」
俺のキス病が感染ったのか、義妹がキスをせがむ。
俺は乳首をこねりながらキスをする。
舌を絡ませながら唾液を義妹の口に流し込むと義妹は「んっん。んっ…」と一生懸命飲み込んでいる。
しばらくキスしながらピストンを続け、次に俺は乳首から右手を離し義妹の尻側から手を入れてクリを刺激する。
クリと膣を同時に刺激されて義妹の快感はさらに高まる。
「□兄っ…今何してるの…っ?ぁぁんっ!んっっ…!」
義妹はここでもう一度イッたようだ。膣よりクリの方が感じるらしい。
「今すごい気持ち良かったでしょ?」
「…んっ!んっ!ぅんっ!んっ!ねぇ…□兄…とめて…っ!」
「だめだよまだ俺イッてないもん(笑)○●だけイッちゃずるいぞ(笑)」
「んっ…!わたし…んっ!さっきのが…っイクって事…っ?ぁんっ!」
「そうだよ。また俺が初めてもらっちゃったね(笑)」
「ぅっ…んっ…!□兄っ!すきっ…!だいすきっ…んっ…!」
「うん。じゃあ俺もイッていい?」
「ん…っ!ぃぃょっ…!□兄も…っ!イッってっ…!んっ…!」
もっと色々な体位を楽しみたかったが俺ももう限界だった。
自分がイク為だけにラストスパートをかける。
俺は胸を揉みながら義妹の耳を舐め回し一気にピストンのスピードを上げる。
快感が高まってきた所で義妹にキスをし、なりふり構わず舌を絡ませる。
ディープキスをしながら射精するのが俺の一番好きなセックスの締め方だ。
「○●っ!俺もうイクっ…!」
「んっ!あっ…!あんんっ…!□兄っ!□兄っ!イッてっ…!」
「○●っ!○●っ!○●っっ…!!!」
「んんんんっ…………!□兄っ!!!」
俺は義妹の上に倒れ込んだ。信じられない位気持ち良い射精だった。
動きを止めた後からも少しずつザーメンが出てきてるのがわかる。
俺達はしばらくの間そのままの体勢で互いの舌を求め合っていた。
ゴムを外し、もう一度キスをしてから二人ともベッドに倒れ込む。
「○●、本当に気持ち良かったよ。」
「私も。はずかしかったけど気持ち良かった。」
「恥ずかしかったって69とか?(笑)」
「もう…言わなくていいし!(笑)」
「ごめんごめん(笑)でも気持ち良かったろ?またやろうな。」
「…気がむいたらね(笑)」
「向かなくてもするし(笑)」
「なにそれ!私の意見無視じゃん(笑)」
「はは。そーゆー事(笑)」「ひどーい…。」
またふくれる義妹。このやりとりも板についてきた。
笑ってキスしてバスルームへ。
さっきまで全部さらけ出してた癖に相変わらず風呂場では恥ずかしがる義妹を無理矢理洗い
俺達はホテルを後にした。
その後軽く食事をしてから義妹をアパートに送り届け
こないだより念入りにタバコ臭を付着させ家路についた。
怪しまれない様に二度目の夕飯を完食し、
嫁にパチンコの勝ち分の分け前だとポケットマネーから一万円渡す。
その月の小遣いはほぼその日でなくなった。
その後も月2位で義妹とは逢ってる。
セックスする事もあるし、ただ話をして帰る事もある。
この関係がいつまで続くかはわからないが
本当に義妹に彼氏が出来たら泣くと思う。
以上です。
文才全くないので読みにくい上に無駄に長いわ更新も遅いわで
読んでてストレス溜まったと思いますが
最後まで支援ありがとうございました。m(__)m
【義理の関係】浮気された義妹を慰めていたら…
【義理の関係】浮気された義妹を慰めていたら…(後日談)
【義理の関係】浮気された義妹を慰めていたら…(フェラ編)
出典:嫁の妹とHしたい
- 関連記事
-
- 【義理の関係】うふふ。おじさまの匂いだぁー
- 【義理の関係】浮気された義妹を慰めていたら…(フェラ編)
- 【義理の関係】浮気された義妹を慰めていたら…(後日談)
- 【義理の関係】浮気された義妹を慰めていたら…
- 【義理の関係】嫁さんの母親と関係持って早3年