義理の関係 | 2013/03/11
義妹の母親と嫁が姉妹な訳で、義妹ではなく姪になりますが
ここでは義妹とさせてください。
今25歳ですが大学の時から面倒を見てあげて21歳あたりから意識し始めました。
義妹は小さいころに両親が離婚し母親に引き取られ
中学のころにその母親が再婚したのです。
新しい父親と母親の間に娘ができて
多感な時期だった高校の時に家出し、一時は荒れたようですが、大学入学して親元を離れた時、大学が私たちと同じ県内にもあるという事と
元々で面倒を見てあげる事になったのです。
新しい父親も仕事はできるのですがギャンブル好きな所為で
生活が安定していなかった事も面倒を見てあげる理由からでした。
私たち夫婦には子供も居らず(私が子供嫌いの理由から。。。)
最初、私は義妹がなんだか娘のような気持ちで接していました。義妹も懐きが良く、一時は養子に考えるほど義妹を可愛く思うようになりました。
両親は、学費以外の負担が十分でなかったため
環境の悪い寮に住んでいたという事があり
週末やテスト休み、夏休みの間は我が家に泊まりに来ていました。
私たちは多少環境のよい住宅に住んでおり
空き部屋の一つはこの義妹のために提供できていたのです。
遊びに来ると私は義妹を可愛がり、必要なものを買い与え、服や化粧品を買ってあげる事をしていたので年々義妹は可愛く、美しくなっていきます。
義妹もそういう満たされる環境で、大学の友人からも羨ましがられていたようでずいぶん鼻が高かったのではないでしょうか?
夏休みに家に泊まっている時でした。
前の晩に嫁と3人でレストラン>BARと遊び
翌日の朝は嫁も義妹も寝坊をしていた時です。
私は朝一人でリビングで過ごしていて何の気もなく
「まだ寝ているのかな?」程度に義妹の部屋を覗いた時
ベットの上の義妹の姿を見て今まで起きたことの無かった
感情におそわれました。
義妹は昨夜の服を着たままベットに横たわり
スカートの裾がめくれ、お尻とショーツのクロッチが見える状態がありました。
私はその姿に釘付けになり、暫しの葛藤の末
ドア越しにオナニーをしてしまいました。
一人の女として屈折した愛情で接するようになりました。
当初は抑える気持ちが強かったのですが
それ以来、目にする義妹の胸チラ、パンチラ
無防備にリビングのソファーで唇を半開きにしている寝顔は
私の理性を徐々に崩していきます。
私は義妹の部屋を盗撮し始め、洗濯前の下着を愛で、
食事後のスプーンや箸を舐め、歯ブラシやトイレの後に残る臭いを嗅ぎ
ついには使用済みのナプキンやオリモノシートで
醜いオナニーを毎日のように繰り返しました。
しかし、手を出したい欲求不満と夢のような日々は
義妹の卒業で終わる。そう思った私はなんとか義妹を傍においておきたい。たとえSEXができなくともこの屈折したままの愛情を続けたい。
そんな私は、卒業後は実家に帰って地元に就職する予定であった
義妹を自分の会社に雇うことにしたのです。
応え、どんどんキャリアを付けてくれました。
私の贔屓と実績をつけている以上、文句をいう人間はいません。
義妹もまた、私の庇護によって成長している自覚がありましたから
私を無防備に慕ってくれます。
会社であっても私を「おじさま」と呼び、甘え懐いてくれるたびに
私の内面はドロドロとした欲望の塊を少しづつ大きくしていったのです。
私はついに 欲望を持って義妹の身体を触る事になります。
レストランで客をもてなし、遅れてやってきた義妹の姿は
今でも目に焼きついています。
私が買ってあげたレースのミニワンピースから伸びる
白いレースのストッキングにハイヒール。
すでに酒が回っていた私の横に座った義妹は
やはり私が買ってあげた香水を漂わせています。
それまで集めた義妹の下着に同じ香水をかけてオナニーをしていた私は
もう自制がきかなくなっていました。
私は客と歓談しながら、テーブルの下の義妹の脚に手を伸ばしました。
最初は膝に手を置くだけでしたが
義妹に目をやるとニッコリ微笑むだけで抵抗も嫌悪の表情も無かったため
私は太ももに手を動かし、ゆっくり、ゆっくりと撫ではじめても
義妹の身体は私を避けなかったのです。
私は夢のような気分でさらに過激に手を動かしたい気持ちを
どうにか抑えました。
この状況で、もしかしたら義妹は苦痛に耐えてるかも知れない。
調子に乗ってこれ以上の事はもっと義妹の気持ちを確認したい
そう思った私はお客を促し、義妹と一緒にBARへと誘いました。
BARについて席に着くとき、私の指示もなく義妹が私の横に座った時
私は確信しました。
「義妹は私を拒んでいない!」と
BARではバンドの演奏がありお客はそれを楽しんでいます。
私はそれを良い事に薄暗がりの店内で義妹のフトモモを撫で続け
義妹に尋ねます。
「びっくりした?」
「。。。ううん。 でもちょっとだけ・・・」
「嫌かな?」
「ううん。」
「僕は君の事が好きなんだよ、大好きなんだ」
コックリ頷く義妹。
「どうだろう?次から時々こうして飲んだりしてみない?」
「おじさまと二人で?」
「うん。二人きりで・・・嫌かな」
「いいよ、二人きりなら・・・お客さんと一緒はちょっと恥ずかしい・・・」
「あ、ごめん。 じゃ、こういうのは二人きりの時に・・・ね。」
「うん。」
これから夢にまで見た義妹との関係が作れると。
でも、その時少し私の勘違いもあったのです。
そしてその私の勘違いは、今まで以上に私を屈折した方向に向かわせて行く事になります。
ちょっと小休止。
今まで、義妹と嫁とその両親。義妹にするとおじいちゃん、おばあちゃんですが、その5人で食事に行っておりました。
その時にも話はあるのですがそれはまたの機会に。。。
初めての義妹への男としての接触をした翌日から私は
あからさまな行動が目に付きました。
頭を撫でたり、肩に手を置いたりは勿論ですが
時々他人の視界から外れる時は、肩に置いた手がそのまま首筋に滑り撫でても
義妹はニッコリ微笑み返してくれる事に
私は全てが思うままになる確信がありました。
それこそ仕事の打ち合わせで
私の座る机のそばに立ち、私が義妹のお尻やフトモモの内側に手を這わせても
嫌な顔をせず、しかも
「おじさま、仕事中ですよ」と笑顔でたしなめる義妹に
私が男として求めていいはず、と疑いはありませんでした。
私は週末、理由を付け義妹を久しぶりに家に泊める事にしました。
その後PCゲームの話になりました。
嫁はそういうことには興味が無かったため
都合よく寝室に早めに入ります。
義妹がゲームの話を私に説明しながら楽しそうに遊んでいるのを後ろから見つめていましたが
その時の私はもう、どのタイミングで義妹を抱きしめようか?
それしか考えていませんでした。
そしてそのタイミングが見つからず、私はいきなり義妹を抱きしめたのです。
「本当に可愛いよ。。」
義妹は「あっ!」と言ったきり何も私に応える事はしませんでした。
私はそれが無言の了解と思い、抱きしめた腕を胸に・・・
「シャワーするから・・・」そう言って義妹の胸に近づき始めた
私の手を振り解き浴室に駆け込みました。
「嫌われたか?!」
「いや、笑いながら逃げたのは身体を綺麗にして・・・」
「どうする?。。。義妹が浴室から出た時の態度を見るべきか?」
落ち着いて考えようとする私の思考とは別に股間はすでに決心したように熱く、硬くなっています。
「・・・妻がもう寝ているこのタイミング。今日を逃すわけにはいかない!」
私は自分の熱くなったモノを握り締めながら決心しました。
「義妹は私が強く引っ張ってあげなければ!そう、今までの事やこれからの事を考えれば、今嫌な気持ちが多少でもきっと私を受け入れるはず!」
勝手に私は思い込み、そして浴室から出て、わたしに
「じゃぁ、おやすみなさい。おじさま・・・」と挨拶をする義妹を呼び留めます。
着替えを胸に抱えた義妹ははじめて少し困った顔をして
私の元に来ます。
「ここに座って」
私は義妹を横に座らせます。
そして理性が切れる私。
「好きだ! 大好きだ!」
抱きつき首筋にキスをすると義妹はなんと私が想像していなかった反応をしました。
「い、嫌ぁ!」
首を背け私から逃れようとしたのです。
しかし私はもう後戻りできなくなり、執拗に首筋、頬を舐めまくります。
義妹は抵抗し、身体をよじると抱える私の手の平に義妹の柔らかな乳房が何度も触れ、さらに私は興奮し抱える手のもう一方で義妹の手を掴み私の熱くなった股間に持っていこうとした時
強く言い放ち義妹は部屋に駆け込んでしまいました。
私は混乱と共に強い後悔に襲われます
「どうして? 駄目だったのか?。。。」
いくら考えても義妹の拒否する行動が理解できず
それよりも、もう義妹は私を見損ない離れていってしまうのか
と思う絶望感でしばらくソファーから立ち上がれませんでした。
しかしこの時の義妹の行動には理由があり、わたしの勘違いもまた、余計に私を屈折させていくのです。
義妹は普段どおりにニコニコと私に接してくれました。
こういう状況だけは 男として複雑、難解です。
ただ、落ち込んだ様子は見せられなかったので、私も普段どおりに過ごしました。
「ちょっとお酒飲んで、舞い上がっちゃった」的にしておこうと自分に言い聞かせながら。
義妹は何も無かったかのように 日曜日は私たちと過ごし
服を買ってあげても素直に喜び、夕食をともにし、当初の予定通り
この日も我が家に泊ってくれました。
勿論、この日私は義妹に手を出す勇気などありません。
「土曜の夜はわるかったね・・・」
「。。。大丈夫・・・」
沈黙。。
「決して酔っ払ってたんじゃないよ。本当に義妹が可愛くて仕方なかったんだ。。。」
「判ってます・・・」
沈黙。。。
「え・・・と・・・。 また、家に泊りに来て欲しいな。」
「うん。」
そして私はこの後、沈黙が怖くてつい、心にも無い事を言ってしまいました。
「もう、あんな事しないから・・・」
「え? 。。。そう・・・」
この時の反応に私が何か含みがあるな。
と考えれば違った展開になっていたはずなのですが、その時の沈黙に焦っていたわたしは
義妹のこの応えの意図に気が付かなかったどころか、さらに自分を縛る発言を続けてしまいました。
決していやらしい気持ちだった訳じゃないんだよ」
「判った・・・おじさま。。。もういいよ。義妹は大丈夫。。。」
少しの沈黙の後、義妹は話題を変えてきました。
「そういえば、おじさまと一緒に家から出勤するのって初めてよね。
…へー、この道だと人通り少ないんだー。義妹のマンションは出たトコから朝は人がいっぱいだよぉー。」
「義妹のマンションは通勤条件重視で選んだからねぇ。夜も人多い?」
私は勝手に気まずい雰囲気、と思い込んで余計な話までしてしまった事に気づかず
普段の義妹の話題に安心してしまいました。
以前のような、私の義妹へのボディタッチは止めましたが
それは当然、私の欲求不満の種となり、日に日にイライラ感が強くなってくる結果となりました。
そして私はそれまでする事の無かった会社でのオナニー行為が始まります。
義妹がトイレに入ると私もトイレに入り、壁に耳をつけ義妹の排泄の音を聞きながらオナニーをしてみたり
残業と称して、だれも居ないオフィスで義妹の椅子の座布団に顔を押し付けたり・・・
その行動は、公共的な場所であっても構わず偏執的になってきました。
「あぁ、あの時、自分で、もうしない。 なんていわなければ良かった。。。」
しばらくしてから 朝の会話を振り返ると悔やまれてなりませんでした。
日曜日だって、普通に接していてくれたし、また家に泊りにも来てくれると言っているのに何故私は、もう、あんな事しない。などと。。。
それにその後の義妹の「え? 。。。そう・・・」という意外と残念感を持った応えに
なぜ気づかなかったのだろう。。。
そうだ、義妹は何か別の理由・・・そう生理だったとかの理由で拒んでいただけだったんだろう。。。
私は悔やんでも悔やみきれず、更に膨れ上がる義妹への欲望にどうする事も出来ず
香水を振り掛けた義妹の下着を嗅ぎながらオナニーを続ける日々が続きました。
会社の業務が忙しく、義妹は食事も取らず残業をした時です。
それまでも2,3度我が家へ泊ってくれはしたのですが、
当然妻も居る上ゆっくり話も出来なかったのが、その週、
妻の父親が入院した事で妻は実家に寝泊りです。
たとえ、望むべき結果にならずとも二人になれる瞬間のチャンスに
私は声を上擦らせながら義妹を誘いました。
「義妹。。。今日は遅くなったし、私と食事して家に泊ったらどう・・・?」
「えと。。。着替えが無いけど。。。ま、いっかぁ。
服はおじさまの家に何着かあるし下着はコンビニで買えばいいね?」
もう只、泊ってくれればそれでいいのです。
もう一度義妹の素足を見ることが出来、パジャマ姿を見ることが出来、
お風呂上りの上気した可愛い顔が見られるなら!
決して私は、義妹に獣のような行動には出ないことが誓えます!
夜も10時を回っていましたが、私は近所の行きつけのイタリア料理店に頼み、
店の延長営業を頼みました。
そこで義妹と二人で食事を取り、ワインと会話を楽しみました。
年甲斐もなく、あれほどときめいた時間は今まで無かったでしょう。
義妹はあの日以上に酔っていたと思います。
私も飲んでいましたが、決して酔ってはいません、いや酔えませんでした。
レストランからの帰り道、義妹はなんと私の腕にすがってきたのですから!
そのときの私は「良いおじさま」でなければ!と言う気持ちと
「このまま抱きしめ、為る様に為ってくれれば・・・」の気持ちが交互に押し寄せ
気が狂いそうでした。
私に微笑みかけます。
「おじさまぁ。今日は疲れたけど楽しかったね。」
「そうだね、でも疲れただろ? さぁお風呂用意するからシャワーして寝なさい。
明日は私と一緒だから少し遅く出勤していいから。」
「えぇ!ほんとぉー!嬉しいー!」
そう言って義妹はなんと私に向かって手を広げているではありませんか!
「おじさまー。ありがとー!」
私は焦りました。これはどういう意味だろう?
義妹はただ酔っ払っているだけなのか?
それとも・・・
「後でいいよぉー。ハグしよ、はぐーぅ」
私は一抹の不安を持ちながら、しかし期待は絶頂となり義妹に近づくと横には座らず
立ったままお辞儀をするように義妹のハグを受けました。
「うふふ。おじさまの匂いだぁー」
「g、義妹。。。」
「おじさま、ありがとう。 義妹、おじさまに嫌われたのかな?と思ってた・・・」
「え?! それは違うよ!私こそ義妹に・・・」
「いいの。。。 おじさま、ちょっとお話いい?」
義妹は私をハグした腕を解き、横に座るように促します。
「何かな・・・?」
色々面倒も見てくれるし、時々おじさまとおばさまが本当に私の親だったらな。
って思っているよ。」
・・・これは「父親のような存在」と言う言葉で、
私へやんわりと拒否を宣言しようとしているのでしょうか?
「だからね、わたし、義妹はおじさまに知っていてもらいたいことがあるの・・・」
「なんだい?」
「あのね、私高校生の時悪い子だったでしょ?その時始めて男の人を知ったの」
「・・・」
「おとうさんもおかあさんも嫌いじゃないよ、妹も好き。
でも家で一緒に暮らすのが嫌だったから、
あの時家出して大学生の男の人のアパートに住んでいたの。」
「始めての恋人・・・」
「ううん。多分そんな気持ちじゃなかったと思う。
ただ、その人が一人住まいだった、って言うだけの理由だったと思う。。。」
「そか。。。」
義妹はその大学生の子供を身ごもったとでもいうのでしょうか・・・?
そしたらその子のお友達って言う人が訪ねて来たのだけれど
『居ないから』ってドアを開けたら、3人くらいの男が入ってきたの・・・」
・・・まさか、義妹は・・・
「男達は私を脅かして裸になれって怒鳴ったの。 私怖くて逆らえなかった・・・
私を裸にした男達の二人に犯されたわ。もう一人は私の口をつかったわ。
早く終わって欲しかった。痛くて、苦しくて・・・」
私は恐ろしいほどの眩暈で義妹が何をいっているのか理解できなかったのですが
義妹があってはならないことに遭遇していたのだと思うと自然と抱きしめていました。
義妹は私の腕に顔を埋め、しかし泣くこともなく淡々と話し続けます。
そのアパートよりもっと汚いアパートに連れ込まれたの、
もしかしたら廃屋だったのかもしれない。
そこでも私は何回も犯された。人も増えてたかもしれない・・・」
・・・あぁ、もう止めてくれ、聞きたくない・・・
「夜になってようやく男達はどっかに行ったから、
私はそこから逃げたけど知らない場所でしょ?大学生に電話をかけたけど出てくれない。おかあさんには話せない。
だから私はまえの、本当のお父さんに電話かけたら
ようやく繋がって迎えに来てもらえた。。。
お父さんは私をすぐに病院に連れて行って体中の消毒をしてくれた。
薬もたくさん飲まされたから妊娠の心配は無かったけど、
体中についていた掻き毟りの痕が腫れあがってたから、
そっちのほうをずいぶん心配して一週間入院する事になったわ。
翌日お父さんはおかさんに連絡したのね、私が朝起きると枕元でお母さん泣いてた。。。
お義父さんは来てなかったけど。。。」
「・・・犯人は?」
「知らない。わからない。お父さんは大学生を責めたけど結局何も判らず終い。」
「・・・」
「それでね、おじさま・・・ねぇ、まだ義妹はおじさまって呼んでいい?」
「勿論だよ」
「あぁ、良かった・・・」
そう言って顔を上げた義妹は、今の話が全てウソだったかのように笑顔で私を見つめます。
・・・しかし、それが余計に私の胸を掻き毟るような気持ちに襲われます。
そして大学入学して環境も変わって
20歳になった頃ようやく生まれ変わったと思う。」
「うん、うん。」
「おじさまとおばさまのおかげなんですよ。。。」
「そうかい?」
「うん。だってこの事、知っているのはお母さんとおばあちゃまだけだもん。
でも、お義父さんも知ってるかも知れないけど、おばさまは絶対知らない。
おばあちゃまが何も知らなくて大事にしてもらえば、義妹も記憶が蘇り、
傷つくことは無いだろうってお母さんにいったんだって。」
「どうして私に?」
「さっき私、おじさまに『本当に私の親だったら』って言ったでしょ?」
「うん」
「それでね、この間、おじさまが私を抱きしめてくれた夜があったでしょ?」
「う、うん。」
それに、以前、私の脚を触ってくれた時も、私全然嫌じゃなかった。。。
私、その時始めて判ったわ、おじさまは義妹にとってお父さんで、
恋人になれる人かもしれないって・・・」
あぁ、私は小さくいろんな誤解を積み重ねて、大きく屈折していたのです。
「でも、お風呂から出てきて抱きしめられた時、ちょっと昔を思い出して怖くなっちゃった。。。」
「・・・ご、ごめんね・・・義妹・・・」
「ううん、大丈夫。。。 それより、おじさまごめんなさい。
義妹はおじさまが義妹のこと好きと思っている事しっていたわ。
でもやっぱり怖かった・・・
でも、でもあれから何日かして義妹はやっぱりおじさまが好き。って自信が持てたわ。
おじさまが遠慮して義妹の頭もなでてくれなくなった時、
私に気を使ってくれてる申し訳なさと、物足りない毎日が続いて・・・」
そう言って義妹はまた、自分から私に抱きつき、耳元で囁いたのです。
「義妹、おじさまが一番好き!」
なんて愛おしいのでしょう。私はもう躊躇いませんでした。
私は唇を重ねます。舌を唇の間に滑り込ませると義妹もまた私の舌に絡めてきます。
あぁ、この日をどれだけ待ち焦がれていたか!
柔らかく厚い唇と官能的な舌の動き
だんだんと貪り合う様に二人のキスは激しくなり、歯がぶつかり合い、
私は舌を頬、首筋顎、そして胸へと這わせます。
「あぁぁ、おじさま。。。好き。。。」
義妹はもう私が腰から手を挿し入れ、胸に触れようとも可愛らしい喘ぎ声を漏らし、
全てを受け入れてくれています。
しかし私に困った事が起きてしまいました。
急に酒が回ったのか?興奮しすぎて緊張したのか?
それとも義妹のレイプ告白にショックをうけたのか?
わたしに勃起が起きてこないのです。
焦れば焦るほど下腹で血液が止まってしまったような感覚です。
今までこんな事は無かったのに!
義妹の手が私の背中から股間に滑り始めた時、私は腰を引き義妹の太股に顔を埋め
「義妹。私も大好きだよ!ずっと前から義妹の股間に顔を埋めたかったんだ!」
義妹に勃起して無い事を覚られないようにしたい。
せめて勃起しなくても義妹のオ○んこだけは舐めたい! そんな私がいました。
少しずつ捲り上げると、義妹もまた喘ぎ声を出しながら両足を広げていきます。
「素敵だよ。義妹!とってもいい香りがしているよ!」
「おじさま・・・ 義妹、恥ずかしいよぉ・・・」
「恥ずかしがる義妹は可愛いね。あぁ、義妹の太股柔らかくて素敵だ」
白いストライプ模様のストッキングに包まれたフトモモの奥に
レースに縁取られたショーツが覗きます。
はじめて間近に見る義妹の開脚された股間。
私はストッキング上から義妹の股間にしゃぶりつきます
しかし興奮と嬉しいはずなのに私に勃起は起きません。
「義妹、義妹のお○んこ舐めさせておくれ・・・」
「おじさま・・・ 舐めていいよぉ・・・」
私はストッキングとショーツを一度に脱がせようやく義妹のオ○んこを目にしました。
薄毛で綺麗な義妹のオ○んこはまるで幼女のように滑らかで擦れていません。
私はぷっくりとした恥骨に舌を這わせ、唇で陰毛を摘むと、義妹の喘ぎはさらに強くなります。
「はぁん。おじさまぁぁ」
私は舌をワレメにあて滑らせるように奥に差し入れます。
「ああぁん。おじさま! 入ってる!入ってるよぉ!おじさまの舌ぁ!」
義妹は頭を起こし私のクンニを切ない色っぽい顔で見つめています。
「おじさま!おじさまぁ! すごくきもちいいっ!」
私は義妹の両足を持ち上げをM字開脚で全開のオ○んこをしゃぶり続けますが
それでも勃起してきません・・・
義妹は喘ぎながら私に言いますが
嬉しいはずの私のイチモツは萎えたままです。
・・・どうして?!ようやく夢が叶い、今まさに義妹のオ○んこまで
しゃぶっているのに・・・
義妹の口で大きくしてもらうか? いや!初めて義妹に見せる
わたしのイチモツが萎えたまま、というのも恥ずかしすぎます。
しかもそうやって考えれれば考えるほど股間が理性的になってくるのがわかります。
「義妹・・・私はこの日をどれだけ待ち望んでいたか判るかい?」
私は話をする事で一旦落ち着く事にしました。
「うん。 義妹もずっと前からおじさまと、こうなりたかったの」
私は出来る限り義妹の身体が愛おしいと言わんばかりに
舌と手で愛撫を続けながら、身体を起こし話し続けます。
可愛いブラジャーのホックがはずれ、義妹の乳房がはみ出ています。
私はブラに手を差し入れ乳房を愛撫しながら
「義妹、私は義妹が望む事なら何でもしてあげたいんだ」
「うん。。。」
「そしてこうやって時々義妹の身体を可愛がってあげたい。」
「・・・どうしたの?おじさま?」
「い、いや。 私はこれからもずっと義妹を大切にしたいから
本当は、今すぐにでも一つになりたいけど・・・」
「義妹とは無理?」
「いや!いや!そんな事は無いよ!」
・・・本当のことがどうにも言えない私でした。
「・・・そ、そう。今日初めて義妹の気持ちが判ってとても嬉しいんだ。 だから、お互いの記念日を今日のここではなくて、私が用意する取って置きの場所で記念日を迎えてみたくなったんだよ。」
あまりにも 口から出まかせでしたが、私なりにこの場での逃げ切りとしては上手く言えたと思いました。
私は、それ以上話が繋げられないのと、目の前の義妹の身体から離れるのが惜しくて、今度は義妹の乳首に吸い付きました。
「あぁん・・・うれしいよぉ・・・おじさまぁ・・・」
「今日は、ベッドは一緒に寝ようか・・・ペロペロ・・・」
ベッドに入りました。
・・・本当ならシャワーの後も義妹を好きに出来たのに・・・
なぜ、勃起してくれないんだぁ・・・
悔しがっても、どうしようもありません。
しばらくすると義妹が寝室に入ってきました。
大学の時に来ていたパジャマ姿は可愛く、昔を思い出させる感激がありました。
しかも下はショーツ一枚です。
そんな状況でも勃起してこない私は寝たフリをするしかありません。
「・・・おじさま? 寝たの?」
そう言って私のフトンに入ってくる義妹。
このまま寝られるのかと思っていると、なんと義妹は私の股間に手を伸ばしてきました。
私は勃起しない以上、寝たフリを続けるしか無い辛い状況。。。
「・・・おじさま・・・もう、眠い?・・・」
そう言って義妹はフトンにもぐりこみます
義妹は布団の中で私の下着に手をかけ、ズラしているようです。
義妹の手が私のイチモツに触れ、握ったかとおもうと柔らかな肌触りを感じました。
義妹は私のイチモツに頬磨りをしているのでしょうか?!
・・・あぁ!義妹!義妹がこんな事までしてくれているのに!
もう悔しくてなきそうになった瞬間、
私の股間はさらに柔らかく温かい感触に包まれました。
義妹はわたしのイチモツを口に含んだようです。
義妹の舌はわたしの縮みこんだイチモツを口の中でコロがし
密着するように吸い、舐め回します。
勃起しない状態でのフェラがこんなに気持ちが良いなんて!
おぁっ!感じる!感じるよ義妹!
義妹の口の中に私の ○んぽが入っているんだ!
あ、あの厚くて可愛らしい唇は今、私の ○んぽを・・・!
その瞬間です。 私のイチモツはいきなり義妹の口の中で
大きくなってきました!
ゴソゴソ・・・
義妹が、私の反応と応えるかのように
私のイチモツを咥えたまま首を縦に振るのが解ります。
どうしてだろう?さっきまでまったく反応しなかったモノが
今、遅れて目覚めている・・・
全身全てにようやく幸せが訪れた瞬間でした。
私はフトンを払いのけると
義妹が私の ○んぽを愛惜しく舐めている姿がそこにありました。
私は、これでようやく義妹のオ○んこに挿れることができる!と
義妹を枕元に引き上げると
「おじさま・・・、おじさまが義妹を大事にしてくれる事、うれしいの・・・
記念日、楽しみにするから・・・
でも、今日はおじさまだけでも気持ちよくなって欲しい・・・
しかし、この勃起は・・・いつもの勃起ではない!
子供のように痛く、ビクリビクリと跳ねる動きまでわかるほどの勃起なのに・・・・・・・・!
「いいんだよ、義妹。その気持ちがとても私を幸せにさせてくれる・・・」
私はいまさら何を格好をつけてるのだ?と思いつつも
心にも無い、いえ、多少はありましたが。。。
やはり格好をつけてしまいました。
「これから義妹と楽しく過ごしていきたいんだよ。
楽しい思い出はたくさん二人で作っていこうよ・・・
さぁ、今日はもう寝なさい。私が腕枕してあげるから・・・」
「うん・・・判った・・・おじさま・・・大好き!」
・・・さて皆様。
馬鹿なオヤジだと笑われるでしょうか?
正に馬鹿だと思います。
この後、眠れない私は義妹が寝入ってからトイレに行って
オナニーをしてしまったのですから・・・
年甲斐もなく、恐ろしいほどの勢いと距離で射精した精液を見つめ、
この精液はもしかしたら義妹のあの可愛く柔らかな胸、
さらには、唇にまで届く射精であったはず。。。
いや、溢れるほどに義妹のオ○んこの中で放出された
大量のわたしの精液だったはず。
たとえ!それがかなわなくとも、さっきの義妹のフェラさえ続けてもらっていれば
義妹の可愛い唇から溢れる精液だったのかもしれない・・・・・・
ただ話として全くの作り話ではありません。
いくつか別の女性との話も織り交ぜ脚色してしまいましたがw
義妹とはすったもんだした挙句、今まで2回ほどできました。
勃起しなかったのはやはり、レイプ話に引いてしまったようです。
2度目のSEXで「ここに見知らぬ男の ○んぽが入っていたのか!」と思うと
異常に興奮した覚えがあります。うらがえってしまったんですねw
今では、そのときの様子を詳しく知りたい!
その話を聞きながら義妹とSEXしてみたい気持ちでいっぱいです。
何度もSEXすると飽きる怖さもあり、もっぱら義妹とは手コキやフェラ、クンニ、プチ露出で楽しんでおり、確実にアブノーマルな関係邁進中です。
それでは、長々お付き合いありがとうございましたー。
出典:嫁の妹とHしたい
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