いとこ | 2013/03/21
ノ 妹とやっちまったことがある
正確に言えば従姉妹との話なんだが…聞きたいヤツいるか?
わかった。
まず、俺は高校の時から学校に近いって理由で従姉妹の家で暮らすようになったんだ。
叔父さんと叔母さんは明るくて優しい人だったし、何よりも従姉妹とはめちゃくちゃ仲良しだからその環境にも数日で慣れた。
従姉妹は強気で面倒見が良くしっかりしてるヤツで、俺がなんか忘れ物だかしてると「しっかりしてよ〜。」とか言いながらなんとかしてくれる、とても良い娘でな。
叔父さんと叔母さんが共働きだったから、しっかりしてると共にちょっと甘えん坊で、からかうのが楽しくて毎日過ごしてたんだ。
だがある日、俺が部屋で溜まったモノを処理してたら「おにぃ〜…お風呂あがったよ〜…。」と、風呂上がりの従姉妹がバスタオルで髪の毛を拭きながら部屋に入ってきた。
とにかく謝ってエロ本やらを片付けると、従姉妹は真っ赤な顔して何かを見ていた。
どうしたと聞くと「うるさい!ヘンタイおにぃなんか死んじゃえ〜っ!」と、ポカポカ叩いてきた(実はエロ本に釘付け状態だった)。
俺は従姉妹を抱き締めて何度も謝ると、従姉妹はあっさり許してくれた。
しかし、両親に黙っておく代わりに条件を出された。
従姉妹は俺がやっていた事が気になるらしく、あろうことか見せてと言ってきた。
悩んだ末、従姉妹の言う通りにする事に…従姉妹に近寄るように言って、目の前でモノを見せた。
従姉妹は「ヘンタイ〜!」だの「汚い〜っ!」とわめいていたが、俺は気にしない振りをしながら従姉妹にモノを向けて自慰にふけった。
間もなく絶頂を迎えそうになった俺は、目の前の従姉妹の顔にモノを押し付けた。
従姉妹は全力で抵抗したが、抵抗するほど興奮した俺は容赦なく悲鳴をあげる従姉妹の顔に射精してしまった。
従姉妹の顔中に俺のが…と、思いながら余韻に浸っていたが、ふと冷静になった瞬間に…ヤバいと思い従姉妹の顔を見た。
従姉妹は俺ので顔中を汚しながら、涙をぼろぼろと流していた。
俺は取り返しのつかない事をしたと従姉妹に謝ったが、従姉妹は「おにぃは悪くないよぉ…生意気言ったあたしが悪いんだもん…。」と、泣きながら言っていた。
お互いに落ち着くまでしばらくかかったが、その後は互いに隠し事はしないと言って、今まで以上に仲良くなったな。
余談だが、それから溜まったら従姉妹に手で抜いてもらってる…って、これが一番重要だったか。
いやぁ…ただ、「おにぃったらぁ…また溜まったとか言って、あたしがいなきゃホントだめだね〜♪」とか言われながらしてもらってるだけだ。
その代わりに、従姉妹を少しずつ開発してるけどな。
え〜っと…午後から朝まではほとんど2人っきりで、3日に一回くらいの割合で従姉妹の前で自慰をしてたんだが、ある日従姉妹が照れながら方が「おにぃの…さわっていいかな…?」って言ってきた。
「俺の何に触りたいんだ?」とか、からかいながら遊んでたら、「いいからおにぃのちんちんさわらせろよ〜っ!」と言っていきなり握られた。
俺はわざと動じないでたら、従姉妹は顔真っ赤にしてにぎにぎ…オロオロ…って感じであまりにも可愛かったから、やり方を丁寧に教えていった。
従姉妹は口では反抗しながらいじってくれるから、わざわざヤらしくからかってから従姉妹の手に自分の手を重ねて激しくさすって射精した。
その日からやり方を教えながら、手を変え品を変えながら抜いてもらってるよ。
出典:不明
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