いとこ | 2013/03/27
お互い初めて同士だったが、初めてなのにお互いすごく感じて何回もやったな。
祖父も健在だったので、
小さな頃から夏休みや行事があるたび家族とよく遊びに行ってた。
島には、母親の親戚も多く同世代の従姉妹も多かった。
その中の叔母さんの娘に初めて会ったのは小学生低学年の頃、
同世代ということもあってよく遊んだり、一緒にお風呂に入ったりしてた。
よく母親と叔母さんが俺たちのことを、本当に仲が良くて本当の姉弟みたいと
言っていた。
しかし徐々に成長する従姉の体に異性を意識し始め、
さすがに俺が中学に上がった時にはお風呂は一緒に入らなくなってたが、
泳ぎに行ったり従姉の部屋に泊まったりはしてた。
中学一年の夏休みに遊びに行ったとき、いつものように従姉の部屋で寝てると
急に従姉が、「彼女できた?」と聞いてきた。
俺が「居ない。」と答えると
「居る。」
「どんな子?」
「従姉さん。」
「えっ?本当?キスしたことある?」
「ないよ」
「じゃぁキスしようか」
「えっ?」
寝ている俺の顔の前に従姉の顔が近づき、目を瞑ると唇に
従姉の柔らかい唇が当たる感触。
まったくキスのやり方もわからない二人で、
短かったような、長かったような、心臓だけがドキドキ高鳴ってた。
それ以来、お互い彼女彼氏として秘密の関係を持つようになった。
親に頼んで買ってもらって、毎日メールのやり取り
夏休みは従姉の家に行って、春休みと冬休みは従姉が俺の家に遊びに来てた。
俺が高校に上がった頃には、
従姉も胸が大きくなってた。
従姉はスポーツ万能というかテニス部、陸上部を掛け持ち
田舎と言うこともあってか昔から遊びといったら
海で泳ぐか、野山を駆け回っていたせいか
絞まったいい体していた。
春休み俺の家に遊びに来ていた従姉。
ちょうどその時、父方の親戚が亡くなって両親が泊りがけで
葬儀にでかけることになり、
従姉と二人きりの夜を過ごすことになった。
両親が出かけた後、従姉と久しぶりに二人でお風呂に入った。
小学生以来お互いの体をマジマジと見て
ツンと上向きの形のいい胸小さな乳首に引き締まった体。
お互い黙り込んだまま湯船に入り抱き合うと唇を重ねていた。
その時には、自然と舌も絡めるようになっていた。
その後、お互いの体を洗い、従姉の髪も洗ってあげた。
風呂から上がるとリビングのソファで並んでテレビを見ていると
従姉が俺の肩にもたれかかってきて、俺がドキドキしながら
「寝る?」
もたれかかった頭が小さく頷く
部屋に入りベッドへと
従姉の体はいい匂いがした。
体をビクッ!と引きつらせる。
抱きついてくる従姉。
パジャマを脱がせ胸をしゃぶる
必死で乳首を吸ったり舌で転がしていると、
なんか子供に戻った感じがした。
とりあえず、エロ本やハウツー本でセクロスの知識を入れたつもりでも
いざやるとなると、興奮しまくって何がなんだか、
こうだっけああだっけとたまに思い出しながら必死。
従姉に気持ちよくなって欲しいという気持ちだけで、
従姉の体中舐めてた。
徐々に下半身へと舌を這わせると、体を縮こませる従姉。
舌は茂みへと這い、股間へと両足を抱えマムコに舌を入れると
しっとりと濡れたマムコ。
マムコに沿って舐めると蜜が溢れるでた。
息子が窒息しそうなぐらいに絞め付ける。
強張らせた従姉に「大丈夫?力抜いて」
ゆっくりと硬くなったチムポを押し込む、
異物を拒絶するように押し返してくるマムコ、
それでも強引に押し込む、
「いっ痛い、ダメ、ちょっと待ってダメ」
亀頭が入ると一気に奥へと突き刺すと
声を押さえ痛いのを必死で我慢する姿が可愛く思えた。
ティシュで拭いてあげてると、抱きついてくる従姉。
乳房が顔に当たりすぐ硬直したチムポ。
その後何度も何度も愛し合った。
バイブを入れたことがある。
翌日の朝、食事をしてる時、耳元で「あなたでしょ」
って言われて「なにが?」
「引き出し」
「あぁプレゼント」
「どうやって使うか今晩教えて」と言われその日に関係を持った。
就職しても一緒に住んでた。
小さい時から夏休みとかに従姉の家に遊びに行ってた事もあり従姉とは仲がよかった。
同居を始めてから一緒に買い物したり、遊びに行ったりしてた。
従姉は、高2の時に彼氏が出来て航行卒業して別れ、
大学1年の時に新しい彼氏が出来て、3年の時に別れた。
就職して彼氏が出来たが2年付き合って別れた。
別れるたび慰めていたが、
そのたび「〇〇君が従弟じゃなかったらなぁ」と言われてた。
昔から従姉は俺に好意があったと思う。
そうでもないみたいだった。
従姉の初体験は大学の時の彼氏だそうで、
俺も何人かと経験はしてた。
その夜、母親と父親は出かけていて、
従姉と俺だけ、
従姉がお風呂から出たあと、従姉の部屋に行くと
パジャマでベッドに座っている従姉、その横にプレゼントしたおもちゃ。
ベッドに上がり、従姉と唇を重ねると舌を入れてくる従姉。
従姉をベッドに押し倒して、唇から首筋胸へと舌を這わせた。
パジャマのボタンを外すと、白のブラに覆われた胸、
背中のホックを外すとブラから弾き出た張りのいい胸。
形のいい乳房に我を忘れシャブリまくった。
そうだ、そうだと思い出し
「これの使い方知りたいんでしょ」とズボンをズリ下ろし
下着を脱がせると薄くて細い陰毛、
マムコをしゃぶり充分濡らせてゆっくりとおもちゃを挿入。
声をあげ感じる従姉。
激しくピストン、ビチャビチャと音を立て噴き上げる潮。
「ねぇこっちがいい」と俺のチムポを握ってくる従姉。
「えっ?何が?」
「意地悪、ちょうだいこっちがいい」
硬直した息子を突きあげると、潮を噴き上げ体を反らして果てた。
お互い仕事終わりに、飲みに行ったり
休みが逢う日は、車で郊外のラブホでやってた。
毎回、髪振り乱してトランス状態で感じる従姉。
騎乗位は、いつも従姉の体がベットから落ちないかとか
壁やランプに頭ぶつけないか心配でしょうがなかった。
一度いつものように体を振り乱して体を反らし過ぎて、
慌てて上半身を抱えたが遅く
頭をベッドの角にぶつけてすごく痛がっていて、
半泣きの従姉も可愛かったんだが、
それ以来気をつけるようになった。
おもちゃは色々試して息子とおもちゃといつも味わっては、
〆はいつも息子がいいと果てた後にしゃぶってくは、
ザー汁を最後の一滴まで搾り取られる。
従姉には安全日と言う日は中出し、まぁ今のところ出来たということはないが、
出来たら出来たでいいかなぁと思ってる。
出典:親近相姦の実体験話して23
- 関連記事
-
- 【いとこ】従姉のあれをみて(その1)
- 【いとこ】いとこのゆうこちゃん
- 【いとこ】田舎に住んでる従姉と
- 【いとこ】おにぃなんて言う従姉妹
- 【いとこ】今、初めてセックスしたって気がする
前の記事
次の記事