兄と妹 | 2013/02/09
対してエロい内容でもないんだけど…。
当時、俺が中2、妹が小4。
元々は兄妹仲も悪くなかったんだが
俺が中学でいじめを受けてひきこもりになってから、妹から嫌われるようになっていった。
直接的には居ないものとして無視されるくらいだったが
親には俺の妹と知られたくないから別な中学校に行きたいと言ってたそうなw
俺が中3の時に親父の使い込み(祖母の遺産)が発覚して離婚する事になった。
不安障害みたいな状態になってた俺はそれらのストレスが極まってか
親父が出ていった夜に、親父が母と妹を殺して、俺に殺される夢を見て
ほとんど無意識のうちに妹に助けを求めていた。
妹からしたら絶縁状態の兄がいきなり部屋にきて
泣きながら寝てる自分に縋り付いて来たんだから、相当驚いた事だと思うよ(笑
夜はほとんど2人きりの状態でした。
しばらく泣いてたら、妹が無言で頭を撫でてくれてもの凄くほっとしたのを覚えてる。
その後、俺が落ち着いた頃に布団をめくって「…寒いから、入れば」と。
母が帰ってくる前には自分の部屋に戻ってよ、と言いつつ添い寝をしてくれました。
引き続き支援してます。一先ず乙でしたー
3~4日後くらいに今度は妹が俺の部屋にきた。
それで「こないだの夜のはなんだったの?」って所からあの夜見た夢の話になって
自分が親父を殺したのが怖かったのか妹達が殺されたのが怖かったのか
とにかくどうしようもなくなって、…としばらく一方的に話をしたところで
「ふぅん」とわかったようなわからないような返事があった。
少し無言が続いたあとで「いままで無視してごめんね」と妹に謝られた。
妹曰く、いっつも家にいて、しかもだらしない生活してるから
友達を家に呼ぶのも恥ずかしいしと、やはり相当思う所があったようだ。
ただ俺がこんなにまいってる状態だとは思ってなかったのもあったらしく
「学校いかないのはもうしょうがないけど、せめて家の中でくらいちゃんとして」という条件付けで
仲直りしよう、と言い出してくれました。
「お兄ちゃんは弱い人だったんだねぇ」と、また頭を撫でながら慰められてました。
元から妹はかなりしっかりしているというか、自分を持ってるやつでしたが
今思えば小5でこの発言って…、いや俺が情けないだけですが(笑
まぁ、それからは俺もなるべく規則ただしい生活をするようにして
どうせ家にいるのだし、と家事をするようになりました。
朝は帰宅した母が作ってくれるので、自分の分の昼御飯とか(母は就寝中)
夜の妹と2人分の食事とかは自分が担当するように。
それが半年くらい続いた頃には妹ともかなり仲良く、というか
たまに一緒にお風呂に入るまでになってましたw
疎遠期間を経て再び仲良くなった事で昔を思い出したのか
ある日妹から「久々に一緒にお風呂はいろう」と言い出したんですよね。
ちょっと驚きつつも妹から誘われる時は一緒に入るようになったわけなんだが
困ったことに妹は背が小さいくせに、すでに出るところが出始めていた。
最初はそれほど気にならなかったんだが、そこは盛り時の中学生なわけで
徐々に妹を「女の子」として見てしまうようになってしまった。
「なんで大きくなってるの?」
「…たまに自然になるんだよ」
「……エッチな事したいの?」
「え、は、…え?」
何でも兄が居る友達の所で、エロ本だかエロビだかを見たことがあるらしく
そういう知識は知っているとの事。
ごまかしが利かなくなって、正直に「妹がおっぱいあって興奮した」と白状(笑)すると
「おっぱい触らせてあげるから、私も触ってもいい?」と言い出した。
でも支援支援
俺は小5の頃に生えて来たので、その頃にはもうなんとも思ってなかったな。
向き合うように座って妹のおっぱいを触らせてもらうと
小さいけどたしかにふにふにと柔らかい感触があって、もう完全にフル勃起。
妹の方はかなりくすぐったいらしく、身をよじらせて耐えていたけど
1分もしないうちに我慢できなくなったらしく
「もう終わりっ、次は私ね!」といって、俺のチ●コを握ってきた。
ぎゅって握ってきたり軽くひっぱったり、ぐにぐに弄られるだけでかなりやばかった。
我慢できなくなりそうだったので「終わりね」といってやめさせると
「ふ~ん、こんななんだ」といいつつ、満足げな表情だった。
その日の夜はお風呂での出来事を思い出して3回抜いた。
続きはまた夜にさせてもらって良いでしょうか…orz
ただdion軍なので万一規制されたらごめんなさい。
いまあんた何歳なの?
あんたたちを育てた母に涙もんだわ
父親といい、息子といい、母は強いよ
君は社会復帰したのかい?
とエロ板で身の上を心配してもな~
書けるところまで書いてみます。
>>35
10年以上は前の話ですね。
ちゃんと社会復帰できたのかと言われると微妙な所ですが
ぎりぎり自活できる程度にはまぁなんとか…。
母と妹には一生頭があがらないと思う。
それからはお風呂はほとんど一緒に入るようになって
お互いの体を触りっこするのが習慣みたいにになった(母が休みの時以外な)
妹を抱きかかえるようにして湯船につかりつつ
おっぱいを触りながら妹にチ●コを触ってもらった時はもの凄く興奮した。
何の抵抗だったのかわからないが、妹の前ではイかないように我慢してたけど。
妹の方も最初はくすぐったがるだけだったんだが
慣れてくると変わるものなのか、だんだん気持ちよく感じていたらしく
自分の方から「おっぱい触って」と言うこともあった。
で、妹の体に興味が湧いてきた俺は、下の方も見せて欲しいと頼んだ。
嫌がるかなーと一瞬思ったけど、何の抵抗もなく「いいよ」というと
湯船の縁に座って「これで見える?」と片足を上げてくれた。
ピンク色のものが覗いている感じで、何とも言えない感動があった。
最初は周囲の部分をぷにぷにと押して、おっぱいや太股とは違う
独特の柔らかさが面白くて楽しんでいたけど
指を入れてみようとした所で「痛った!」と、思いっきり手を払われた…。
「痛くするならもう終わり」と言われたが、なんとか頼み込んで許してもらうと
今度はなるべく優しく表面を撫でるように触ってみた。
やっぱりくすぐったいらしく、何度も「もういいでしょ?」と言われたが
「もうちょっとだけ」とかなり粘って触ってるうちに
内側のちょっと上の部分に、コリっとしたものがあるのがわかった所で
その日は妹が我慢の限界になってお開きになった。
「今度はその代わりに“せーし”みたい」と言いだした。
妹の前でイくのは何となく恥ずかしいという思いもあったが欲望には勝てず(笑)
折角なので妹にやってもらうことにした。
いつもは妹の好きなように触らせてるけど「包むように握って」とか
「上下に擦るように動かして」とか注文つけてしばらく頑張ってもらったが
いざやってもらうとなると勝手が違うせいかなかなかイけず
結局「腕疲れた~」と言い出したので、仕方なく最後は自分でやった。
恥ずかしいとかどうでもよくなるほど気持ちよかった。
へたり込んでる俺を後目に、妹は「あったかい!」とか
「ベタベタする!」とかはしゃいでいて、出された精子にご満悦の様子。
「でも変な匂いだね、生臭い?っていうか…」と言いながらも
わざわざ匂いをかいでる様子を見てたらまた興奮してきたので
早速昨日に続いてお風呂の縁に妹を座らせた。
昨日みつけたコリっとした所がクリ●リス?なのかな、と当たりを付けて撫でてみた。
優しく触ってるつもりだったんだが「ちょっと強い、痛いかも」というので
思い切って「指だと痛いみたいだから、舐めていい?」と聞いてみると
最初は「えぇぇ~」とかなり嫌がられたが、さっき体洗ったし綺麗でしょ?
とかなんとかいって無理矢理説得(笑
なんとか「じゃぁ少しね」と許可をもらえたので、つつく感じで舐めてみた。
様子見しつつ舐めてると、くすぐったそうではあるけど痛がってる様子はなかったので
形を確かめるように舌全体を広く使ってぺろぺろという感じで舐めるようにしてみた。
最初は感触を楽しむ感じだったけど、舐めてるうちにいとおしいというか、
なんとも言えない気持ちになって、途中からはほぼ無心だったと思う
しばらく堪能させてもらった所で「もう終わりでいい?」と言われたので
俺自身、一回だして疲れてたのもあったので終了にすることにした。
舐められてる間じっとしていたので「どんな感じだった?」と聞いてみると
「くすぐったくてむずむずする、けど、ちょっと気持ちいい・・・かも?」といった感じらしい。
かなり疑問系ではあったけど、気持ちいいと言ってくれたのはちょっと嬉しかった。
舐めてる時にってことであれば無かったですが
別の機会におしっこする所を見せてもらった事はあります(笑
妹にも何度かお願いしてチ●コ舐めてもらったりもした。
ただやっぱりおしっこする所だということで抵抗が強いらしいのと
「顎が疲れる」という理由でほとんどしてくれなかったけどねw
俺としても口でされるより石鹸つけてぬるぬるになったところを
ぐりぐり弄られる方が気持ちよかったのであんまり気にならなかったけど。
妹の方はというと、毎日ぺろぺろされていたせいか
明確に「気持ちいい」という程じゃないらしいけど
舐められる事自体はわりと気に入ってる感じだった。
中の方も舌や指を入れても痛がらなくなっていたけど
指でされるより、舐めてもらう方が良いと言っていた。
ここまでいくと当然セクロスもしてみたくなったりもしたんだが
やっぱり兄妹ってことで躊躇もあって、それだけは言い出せなかった。
そんな関係が1ヶ月くらい続いた頃に、中学校から三者面談で呼び出しがあった。
曰く、高校どうする?という話だった。
母としても高校くらいは卒業してほしい、という話だったし
俺もこのままではダメだという意識はあったんだが
ほとんど勉強らしい勉強もしてこなかったので、高校なんていけるのかという不安しか無かった。
ほとんど会ったことの無かった担任だったが、そんな生徒が相手でも親身になってくれる先生で
こんな学校もあるんだけど、どうだろう?と昼間の定時制高校を紹介してくれた。
俺が行ってた所はほとんどそんなヤツは居なかった(少しは居たけど)。
どっちかというと俺と似た空気な感じのがちらほらいたので
そんなヤツらの受け皿になってる学校だったのかな。
まぁ、帰宅してからそんな話を妹にもしたところ
「面白そうじゃん、行ってみたら? お兄ちゃんなら頑張ればできるよ!」と励まされた事で
ちょっと頑張ってみようって気になれた。
放課後で良いなら自分が教えます、ということで
授業が終わる少し前に保健室登校して、放課後の何時間かで
先生に中2の途中の所から勉強を教えなおしてもらう事になった。
受験日まで3ヶ月程度しかなかった事もあったが
毎日かなりハイペースできつかったのを覚えてる。
とはいえ、自分の仕事も忙しかったろうに毎日付き合ってくれた先生は
今思えば感謝しきれないわ…。
妹は、俺が放課後だけでも学校に行くようになって喜んでくれた。
高校受かるといいね、と励ましてくれながら
2人で勉強(妹は宿題)するのも日課になった。
往き道は母が車で会場まで送ってくれることになり
玄関を出ようとした所で妹から「これお守り」と手縫いのお守りを渡された。
かなり不格好だったけど、苦労して作ったんだと思ったら不覚にも泣きそうになったw
まぁその直後に「遅刻するから早くいけっ」と叩かれて本気で涙ぐむわけだが。
先生が受験に関係ある部分だけ集中して教えてくれたおかげもあってか
試験の内容も7割くらいはどうにか内容が分かる状態だったけど
核心をもって正解がわかったのは更にその6割くらいだった。
お守りを見てたら「絶対受からなきゃだめだ」と思えてきて
最後の面接にかけることにした。
今まで不登校だったこと、そんな状況から抜け出したいこと
学力面では今は足りてないかもしれないけど、高校に入れたら頑張りたい。
確かそんなような事を、なんとか伝えようとしてたんだと思う。
早速妹が「どうだった?」と聞いてきた。
正直な感想をいうと「きっと大丈夫だよ」と慰めてくれたが
情けないやら申し訳ないやら…。
なんとなく顔を併せにくくて、妹の方もそれを察したのか
またちょっとだけ疎遠な感じになって
日課だった一緒のお風呂もお互い誘うことはなくなってしまった。
結果から言えば俺は無事に合格できた。
母は本気で泣くほど喜んでたし、妹も「良かったね!」と喜んでくれた。
お祝いってことで3人でケーキを食べたあと母を仕事に送りだすと
妹が「お風呂入る?」と聞いてきた。
妹からまた誘ってくれた嬉しさもあって、その時点でギンギンに勃起していた。
一番の不安材料が無くなった俺は、興奮状態も手伝ってか
無性に「妹とエッチしたい!」という衝動に駆られてた。
我慢できずにまだ体を洗ってる最中の妹にちょっかいだしたり
妹に後ろから抱きつきつつ背中にチ●コをこすりつけたりと
明らかにネジが外れてたと思う。
ただ妹の方も久々のお風呂でテンションあがってたのか
きゃーきゃーいいつつも楽しんでる感じだった。
妹にチ●コを好きに触らせたりって感じだけど
どうしてもそれだけじゃ満足できそうになかった俺は
妹を立たせて壁に手をつかせると、太股の間にチ●コを滑り込ませた。
素股って言葉は知らなかったけど、「セクロスしたい!」って気持ちと
「妹だぞ」って葛藤が導きだした本能的な行動だったと思うw
妹が濡れてるんだ=気持ちいいんだ、と頭のなかで繋がった瞬間
理性はどっかにいってた。
「妹、我慢できない、妹とセクロスしたい!」と言いながら思い切り抱きしめると
少し迷った風だったが「お兄ちゃん頑張ったもんね、…お祝いだから、いいよ」と
俺のことを受け入れてくれた。
俺は妹の割れ目を探り探り、チ●コを中に押し込んでいった。
途中で妹が「うぅ」とうめき声を出したので、「ごめん、痛い?」と聞いてみると
「んん…、痛くはない、けどちょっと苦しい…」と声を漏らした。
大丈夫そうという言葉を信じて更に奥に入れていこうとすると
途中までは入るけど押し戻されるような感じでなかなか旨く入れることができず
妹はなんどか「うぇ」とか「おぇ」とか、吐きそうな声をあげてた。
意を決して妹の腰を掴んで、ぐっと体を前に押すと
急に抵抗が無くなって、一気にずるっっという感じでチ●コが全て妹の中に入った。
気持ちよさとかなんかより、とにかく妹の中は熱かったのが印象的だった。
「うん…、全然痛くはないけど、お腹、くるしい・・・w」と返ってきた。
結構大丈夫そうな様子に安心した俺は、「動いてみるね」といいながら
ゆっくり少しずつチ●コを抜いたり入れたりしてみた。
正直なところ気持ちよさっていう点では、手で乱暴にされる方が勝ってたけど
「いま妹とセクロスしてる!」という状況だけで、ひたすら感動ものだったw
結局そのまま射精するまではいかなかったけど、ものすごい充足感と
苦しいのを我慢して受け入れてくれた妹に対するいとおしさでいっぱいだった。
妹は「もういいの?」といいつつも、やっぱりちょっとほっとした感じだった。
痛くないとはいってたけど、そうとう無理はあったんだろうと思う。
「まだなんかジンジンする」といいながら股間を抑えてるのを見たら
急激に悪いことをしたという自覚が沸いてうろたえていると
「また今度やってみようね!」といってくれた。
その言葉に「今度は妹を気持ちよくしてあげよう」なんて無駄な決意をしたりもしたんだが…
結局、この1回が俺と妹の最初で最後の体験になった。
その直後に母が妹に「赤ちゃんができる仕組み」を教えたようだった。
妹から「妊娠しちゃうかもしれないから、怖い」と言われたおれは
それ以上、妹にセクロスしたいとはとても言えなかった。
そして俺にも「兄くんは知ってる内容かもしれないけど、読んでみなさい」と
子供向け?の性教育の本を渡して寄越した。
単純に妹のついでにって可能性もあったかもしれないけど
もしかしたら母はそれとなく俺と妹の関係を察していたのかもしれないと思った。
後ろめたいものがあると急激に熱も冷める物で
妹とのお風呂も徐々に回数が減り、俺の高校生活がスタートする頃には
お互いその事を話にも出さなくなって、俺と妹の夜の遊びは終わる事になった。
その後も、別に妹とまた疎遠になったりする事はなく
えっちな遊びをしなくなっただけで、兄妹仲はとても良かったと思う。
…といっても、完全に0になった訳でもなかったんだが
「やっちゃった」話は以上になります、お付き合いありがとうございましたー。
今は別に妹とセックルしたいとか
妹の事を好きだとは思わないの?
>>71
今は普通に肉親としての愛情しかないかなぁ。
恋愛的な好きって気持ちはあんまないな。
さすがに妹も結婚して子供もいるしっていうのもあるけど。
あざっす!
後日談になるほど面白い話も特に無いんだが…。
今日はちょっと時間ないので、明日以降で良ければ
もう少しなんか書ける話あったか思い出してみるよ。
>>74
それは悪かったww
なにせこういうの書くの初めてだったし
抜ける描写とかわからんのだぜ。
色々あって今日は疲れたけど明日休みだし、ちょっとだけ続きというか
1つインパクトのあった事を書こうと思うんだが、誰かいる?
最後までやることはないので、期待しない程度でお願いします。
ほんとにエロい話になるような事はほとんどなかった。
ただまぁ、今思えばスキンシップは少し多い方だったかもしれない。
俺がソファを占領するように寝てると、容赦なく腹の上に座ってきたり
文句を言いつつ放置してると、調子にのってそのまま抱きつくように寝転がってきたり。
お尻を枕の替わりにしたり、そのままお尻をがぶがぶ甘噛みしてみたり
(この辺でようやく「なにすんーww」という抗議があがってくる)
お尻を庇うように仰向けになったところで、Tシャツまくって
お腹に唇おしあてて「ブー!」って強く行き吹きかけたりw
あくまで「遊び」の時間だったので、おっぱいやまんまんには手をださなかったし
妹のほうもエロい遊びに発展させようって素振りはなかった。
あくまでもじゃれつきの一環だったな。
まぁそんな感じでしばらくはごく平穏な感じだったんだが
妹が中1か中2だった頃に事は起こった。
妹の靴はあるのに居間に姿が見えないし
妹の部屋もドアが空いたままになってて、中を覗いても居ない。
妹は自室にTVをもってなくて、ゲーム類は俺の部屋のTVに繋がっていたので
俺の部屋でゲームでもやってるのかとあたりをつけて
「勝手に使うなっていってるのに、なまいきなー」と思いながら
折角だから脅かしてやろうと、忍び足で近づいて
ただいまーと言いながらいきなりドアをあけた。
すると、いきなりガタガタっと音がしたので中を伺ってみると
何故か人のベッドで布団にくるまってる妹がいた。
「いy、ちょっと、お昼寝したくなって」とか明らかにテンパってる。
わけがわからなく思いつつ「自分の部屋いけよ」と言いながら布団を剥ぐと
(「待って!」という妹の声と、同時だった)
妹の衣服が乱れまくってました。
ブラウスのボタンもまともにとまってないし
いま慌ててパンツずりあげました、みたいなスカート挟みっぷりだし。
どう見てもオ●ニー直後です、本当にありがとうございました。
枕がとんできつつ「おにいちゃんが悪いんでしょ!」と涙目で怒鳴られた。
いや、何も見てないから! 知らないから!とか
明らかに弁明になってない内容で、兎に角なんとか妹を落ち着けさせると
ぼそぼそと喋りだした内容はこんな感じだった。
暇だったのでゲーム借りようと思ったらコードがビデオに繋がってた。
どうやってゲームを繋ぐのか分からなかったので
代わりに入ってたビデオでも見てやれ、と思って再生したらエッチなビデオだった。
はい、どうみても俺の責任でした、本当に(ry
あぁ突然だったからTVの画面消すので精一杯だったわけね。
もう頭真っ白だったので、無意識で画面を付けていた。
画面では女優がせめられてる所でした。
「ちょっともうやめてぇ~」と言いながら布団に顔を埋める妹は耳が真っ赤だった。
フラッシュバックのように数年前のお風呂での出来事を思い出して
俺は妹が座るベッドの縁に腰を下ろした。
「ねぇ、……こういうのってモザイク?があるんじゃないの?」と聞かれた。
俺が持ってたavは当時のとある先輩が、そのまた先輩から譲り受けたという
マスターテープの流失物?とかいうやつで、ノーモザだった。
(今はもう廃棄してもってないし、10年以上前の話なので通報は勘弁w)
「あー、うん」とか曖昧に頷くと「私のもこんな感じなの?」
横目で妹が見てるものは、大写しになった女優のあそこだった。
ちょっとグロテスクなようすに若干ひいたらしい。
「……いや、妹のはもっとつるっとして綺麗な感じだったよ」
「でも今は違うかもしれないし…」
「いや……、そんな急にかわったりしない、だろ」
「……う~、でもぉ」
らちがあかない感じだったので、思い切って言ってみることにした。
「なら、………もう一回見てみる?」
布団に伏せた状態からの上目遣いでこちらを睨め付けてくる、まずった…
と思って焦ったが、結局妹は「…ん」と、小さく頷いた。
ベッドを背もたれにしてじっと待っていると「いいよ」と声がした。
振り返ると、体育座りの状態からちょっとだけ足を開いて
両膝の上に顔を俯せ、たった今脱いだパンツを握りしめてる様子は無性に可愛かったw
「よく見えないから、もうちょっと足を開いて」というと、躊躇しながらほんの少し足を横に拡げる。
妹のあそこは、確かに以前に比べると少し変化していた。
まず驚いたのは毛が生え始めてみた。
といっても、まだひょろっとしたのが数本って感じだったが
自分に毛が生えてきたよりも衝撃度が強かったように思う。
内側のピンクの部分が少し外にはみ出るような形にかわっており
色も昔に比べるとちょっとだけくすんだような感じになっていた。
「毛、生えてきたんだ」
「ん…少し前から」
「へぇ……」
なんとなく言葉を続けられないでいると、不意に「ごめんね」といわれた。
なにが、と聞いても返答はない。
よく分からないままに「大人になってきたんだな」というと、小さくうん、と聞こえた。
そっと左右に押し広げると、ピンクの肉壁がぬらぬらと光って見える。
「濡れてる…?」と独り言のような疑問のような呟きに、「ぅっさい」とかえってくる。
これ以上続けていると頭がおかしくなりそうだったので早々に切り上げようと
「綺麗だよ、確かに大人になってちょっと成長した感じはあるけど、かわってないよ」と早口でつづけて手を離すと
妹のそこから離れようと立ち上がりかけたところで、俺の手に妹の手が重なった。
「もっと、…ってほしい」
もうとっくに頭おかしくなってた。
あっというまに妹の息づかいも大きくなってきた。
体制的に辛かったので、妹の腰を手前にひっぱり
横になるように促すと、あっさり仰向けに寝転がった。
ただ、かき集めたタオルケットでおもいっきり顔を隠してたけど。
そのまま溝を上下に撫でるように指でいじってやると
タオルケットの奥から「舐めて」と聞こえた気がしたので
そっと舌をあてると、びくっと妹の体が跳ねた。
こっちも興奮状態だったので、妹の尻を掴むようにして
あそこに舌を這わせまくった。
必死でそれをマネしてふるふると小刻みにクリを転がしたり
トトトトっと叩くように舐めてみたり、とにかく「気持ちよくしたい」という一心で頑張った。
どれぐらいそうしてたのかわからないが、妹の腰がぐっと持ち上がるように動いたと思ったら
「うぐぅ~」といううめき声をもらして、脱力したようだった。
いまのがイったのか?もっと続けた方がいいのか?息が荒いけど苦しいのか?
どうしていいのかわからなくて、ぐるぐると考え込んでいると
横向きに寝返りをうった妹が、大きく深呼吸をすると、ただひとこと「すごかった」とつぶやいた。
どうやら満足らしい、とおもったらこっちまでとても心地よい充足感に満たされた。
一息ついた妹も当然その事には気が付いたようで、もごもごと口ごもると
「……する?」と迷いがちに聞いてきた。
なんというかもう、可愛く可愛くてますますチ●コが痛いわけだが
今回は理性のほうに軍配があがった(ここまでしといて今さらだとかはいうなよww)
「…妊娠したら怖いだろ」といいつつズボンを脱ぐ。
「ただこのままは辛いから、ちょっとだけ手伝って」
正上位のような体勢で、妹の股間にチ●コを擦り付けた。
ただそのままだと刺激が少ないので、妹に手でチ●コを抑えてもらって
手コキと素股の中間のような状態になってもらった。
すでに限界ぎりぎりだったのもあり、無心で擦り付けていると
1分もたたないうちに射精してしまったとおもう。
妹のお腹に飛び散った精子をティッシュで拭いてやり
「すっごく気持ちよかった」というと、妹もちょっと満足そうだった。
おねしょって程ではないがシーツを濡らしてしまったので
とにかく応急処置をしなきゃってことで無理矢理ドライヤーで乾かしたり
妹の方も汗とか諸々の液体で汚れてたので、お風呂にいれさせたり
「今日も何事もありませんでした」というていをどうにか整えたのは
母が帰宅する10分くらい前に迫っていたように思う
(この頃、母は昼の仕事にかえていた)
とにかく「今日は何もなかった!分かった!?」といって無理矢理返事をさせ
どうにか切り抜ける事ができた(と思う、母が感づいたかどうかは祈るしかない)
2~3日は微妙な空気があったけど、そのうちそれも集束した。
この辺りでスキンシップも「適切な」程度にまでは落ち着くようになったとおもう。
時たま距離が近すぎて変な感じになりそうな事もあったし
誘惑に負けそうな時もあったけど、ひたすら耐えて
あとで一人でオ●ニーしまくったw
お風呂での出来事や、今回の事を思い出すだけで何回でも出来たしな。
…という辺りでこの話はこんな所で終わりです、支援ありがとうございました!
あとはなんかまぁ、聞きたいことでもあれば書ける範囲でならー。
>誘惑に負けそうな時もあった
例えばどういう状況?詳しく
特に酷かったのは夏場だったかなぁ。
人がソフトクリーム型のアイス食べてると
横から「ちょっともらいー」とかいってかぶりついてきたり。
その格好がノーブラキャミとかだと、普通に胸見えるわけよ。
で、あかんと思いつつも視線がどうしてもいってしまうので
妹もそこではっと気が付いた感じでそそくさと離れるんだが…。
あとは風呂上がりにバスタオル一枚でうろうろしたりな。
こっちは母にも「服着てからきなさい」って言われたりするんだが
「あついんだもーん」とか…。
本気で誘ってんのかこいつって思いかけたけど、多分自意識過剰w
出典:姉妹とやっちゃった体験談2
前の記事