いとこ | 2013/06/02
詳細希望
まず、俺は高校の時から学校に近いって理由で従姉妹の家で暮らすようになったんだ。
叔父さんと叔母さんは明るくて優しい人だったし、何よりも従姉妹とはめちゃくちゃ仲良しだからその環境にも数日で慣れた。
従姉妹は強気で面倒見が良くしっかりしてるヤツで、俺がなんか忘れ物だかしてると「しっかりしてよ〜。」とか言いながらなんとかしてくれる、とても良い娘でな。
だがある日、俺が部屋で溜まったモノを処理してたら「おにぃ〜…お風呂あがったよ〜…。」と、風呂上がりの従姉妹がバスタオルで髪の毛を拭きながら部屋に入ってきた。
どうしたと聞くと「うるさい!ヘンタイおにぃなんか死んじゃえ〜っ!」と、ポカポカ叩いてきた(実はエロ本に釘付け状態だった)。
俺は従姉妹を抱き締めて何度も謝ると、従姉妹はあっさり許してくれた。
しかし、両親に黙っておく代わりに条件を出された。
悩んだ末、従姉妹の言う通りにする事に…従姉妹に近寄るように言って、目の前でモノを見せた。
従姉妹は「ヘンタイ〜!」だの「汚い〜っ!」とわめいていたが、俺は気にしない振りをしながら従姉妹にモノを向けて自慰にふけった。
従姉妹は全力で抵抗したが、抵抗するほど興奮した俺は容赦なく悲鳴をあげる従姉妹の顔に射精してしまった。
従姉妹の顔中に俺のが…と、思いながら余韻に浸っていたが、ふと冷静になった瞬間に…ヤバいと思い従姉妹の顔を見た。
俺は取り返しのつかない事をしたと従姉妹に謝ったが、従姉妹は「おにぃは悪くないよぉ…生意気言ったあたしが悪いんだもん…。」と、泣きながら言っていた。
お互いに落ち着くまでしばらくかかったが、その後は互いに隠し事はしないと言って、今まで以上に仲良くなったな。
ちょっっそこんとこkwsk!
いやぁ…ただ、「おにぃったらぁ…また溜まったとか言って、あたしがいなきゃホントだめだね〜♪」とか言われながらしてもらってるだけだ。
その代わりに、従姉妹を少しずつ開発してるけどな。
顔射から手コキに至った過程をkwsk!
もっと微に入り細に入りkwsk!
「俺の何に触りたいんだ?」とか、からかいながら遊んでたら、「いいからおにぃのちんちんさわらせろよ〜っ!」と言っていきなり握られた。
俺はわざと動じないでたら、従姉妹は顔真っ赤にしてにぎにぎ…オロオロ…って感じであまりにも可愛かったから、やり方を丁寧に教えていった。
従姉妹は口では反抗しながらいじってくれるから、わざわざヤらしくからかってから従姉妹の手に自分の手を重ねて激しくさすって射精した。
その日からやり方を教えながら、手を変え品を変えながら抜いてもらってるよ。
価格:30円
出演者:
発売日:2012-09-24 10:00:00
メーカー:
タイトル:子供の頃の様に従姉妹が無邪気に膝の上でお尻スリスリしてくるので勃起したら親の目を盗んでネジリ込めた
シリーズ:
レーベル:SWITCH(SWITCH)
キーワード:尻フェチ
出演者:
発売日:2012-09-24 10:00:00
メーカー:
タイトル:子供の頃の様に従姉妹が無邪気に膝の上でお尻スリスリしてくるので勃起したら親の目を盗んでネジリ込めた
シリーズ:
レーベル:SWITCH(SWITCH)
キーワード:尻フェチ
- 関連記事
-
- 【いとこ】イトコの彩ねぇ
- 【いとこ】いとことお医者さんごっこ
- 【いとこ】おにぃのちんちんさわらせろよ〜っ!
- 【いとこ】いとこ同士のセクス(その2)
- 【いとこ】いとこ同士のセクス(その1)