兄と妹 | 2013/05/30
その間妹は台所で朝ご飯を作ってましたが。
『もうそろそろ兄さんを起こさなきゃ。』
(キタ―,待ってたぞ,妹よ。)
・・・・・・がなかなか来ません。
もしや起きてるのばれてる?そう思い出した頃・・・・・・
『・・・・・・ん』
されました。
(いざ行かん,今こそ我が計画を実行すべき時!)
俺は決心すると,妹を抱き寄せました。
『!?』
妹は驚いたらしく,固まりました。
そのまま舌を妹の口の中に入れました。
『!』
妹の体がこわばりました。
しかし妹もやがて俺が入れた舌を舐め始めました。
(よっしゃ!ディープキス成功!)
ずっとそのままでいたかったんですが、俺はゆっくり顔を離しました。
「おはよう。」
『・・・・・・兄さん,起きてたのね?』
「ああ,今日はなぜか早く起きれてな。そしてこの悪戯を思いついた。」
『・・・・・・朝ご飯にしましょう。』
「いや、ちょっとまって。もうすこしこのままで。」
まだ抱き合って寝ている格好でした。
『……うん』
こうして,ゆっくりとした時間を過ごしました。
おかげで2人とも遅刻しましたけど。
『ねえ,明日水着を買いにいきたいんだけど。』
「ああ,別にいいよ・・・・・・って高校の時のがあるだろ?」
『いや,もうきつくなったんで・・・・・・』
「お前まさか・・・・・・」
『・・・・・・太った…なんて言ったらどうなるかわかるよね』
「いや,そんなことは言わんよ。」
冷や汗だらだら。
「でも、なんで?」
『いや・・・・・・その・・・・・・』
「?はっきり言ってくれ。」
『・・・・・・胸がきつくなっちゃって。』
「なんですと?」
それで水着着てみたんだけど,胸のところがきつくて・・・・・・』
「・・・・・・」
『?兄さん?』
「・・・・・・ん?」
『・・・・・・何考えてたの?』
「いや,サイズのことなら,スクール水着で心配無いと思うが・・・・・・」
『私にスクール水着を着れと?・・・・・・兄さん?』
「いや待て,冗談だ!冗談!」
妹が怒ってしまいました。
「それにな?」
『それに?』
「お前がスクール水着を着ているのを他の奴が見ると思うと・・・・・・」
『それなら,最初から言わないで。』
「はい、ごめんなさい。」
『・・・・・・まあ,良いけど。それでね,兄さんついてきて!』
「・・・・・・は?」
いきなりでしたので何いわれたのかわかりませんでした。
『いや,だから,水着買うのについてきて』
「な,何いってんの?出来るわけ無いだろ。そんなところに男の俺がいてみろ。どうなると思うんだよ。」
『え〜兄さんに選んでもらいたいの』
「う・・・・・・」
『お願い,兄さん』
「いや,お前が自分で買いに行け。その間、辺りを歩いてるから。」
『え〜,何するの?』
「いや,ぶらぶら歩くだけだって。」
俺はなんとか妹を説得しました。
そしてその晩
「・・・・・・ふ〜,麗奈は寝たか・・・・・・では,早速。」
俺は妹が寝ていることを確認すると計画に移りました。
「なんか,夜バイしているようでいやなんだけどな。」
「右手は・・・・・・ふむふむ,左手はふむふむ・・・・・・」
妹の指のサイズを測りました。
「さて,明日か・・・・・・くっくっく,楽しみだなあ〜」
すぐに寝ました。
まあ,何やったかわかりますね?
今日,指輪を買ってやろうと思ったんです。
ちょうどバイト代も入りましたし。
妹が水着を買っている間,俺は指輪を買いました。
まあ,そんな豪華なもの買えませんから,シンプルな奴ですが。
家に帰ってから,妹にあげた時。
『?何これ?』
さすがに,妹も驚いてました。
「いやさ,俺こういうのあげたことなかったろ?バッグとかはあってもさ。
ちょうどバイト代も入ったから・・・・・・」
『・・・・・・嬉しい!』
言い終わらない内に抱き付かれちゃいました。
ついでに泣いちゃって・・・・・・
『う,嬉しいよ〜・・・・・・あ〜ん』
「わ,わかったから,泣くなって。な?」
『・・・・・・兄さん,ありがとね。』
「いや、なに。」
妹が喜ぶ顔を見て嬉しかったです。・・・・・・が
「おい?どこにはめようとしてる?」
『え?左手の薬指だよ?』
「んなもん,見りゃわかる。そうじゃなくてそっちにつけんなよ。」
『え?・・・・・・なんで?学校にはめてっちゃダメなの?』
「いやはめてくのは良いけどさあ」
『?』
「そっちは婚約指輪はめるところだろ?・・・・・・婚約指輪はちゃんとした奴買いたいんだ。」
『・・・・・・え〜ん』
また泣かしてしまった・・・・・・。
『ねえ,ちょっと聞きたいこと有るんだけど。』
「ノートを見なさい。そこに答えがある。」
『いや,勉強のことじゃなくて』
「?」
『今日ね,指輪見ながら考えたんだけど・・・・・・』
「指輪見て何を考えるのさ?」
『・・・・・・もし出来ちゃったって言ったらどうする?』
『・・・・・・兄さん?どうしたの?』
反応できません。
っていうかマジですか?
「・・・・・・マジか?」
『え?あ,いや本当に出来たわけじゃないよ。』
「なんだ〜,びっくりした。心臓発作起きそうだった。」
『・・・・・・もしものことなんだけど・・・・・・』
いつも唐突にいろいろ考えるね,妹よ。
「もしもね〜・・・・・・」
考え中
考え中
考え・・・・・・
『やっぱり考えるよね。』
『いや,・・・・・・堕ろす事も考えるの?』
「・・・・・・え?堕ろす事?いや考えなかったな,それは」
『?じゃあなに考えてたの?』
「育児費用の事,俺ら学生だしさ。まずそんな金ないじゃない。」
『・・・・・・』
「となると親に出してもらうって方法しかないんだが・・・・・・。
親父にばれたら間違いなく殺される。」
『・・・・・・』
「かといってこの年で借金つうのもどうかな〜と。
で,結論,出来ないように気をつけよう。」
『・・・・・・兄さんは堕ろす事は考えないんだ。』
「え?だって下手したらお前産めなくなる体になるよ?
・・・・・・ま,他にも理由あるけどね。考えなかった。」
『・・・・・・』
妹は何も言わず抱き付いてきました。
あ,いかん,シャンプーのいい匂いが・・・・・・
『よかった〜・・・・・・兄さんがそういう人で・・・・・・』
「・・・・・・お前は俺をどういうやつだと思ってるんだ?」
『え?いや〜〜』
「笑って誤魔化すな。」
『ちょっと,それについて考える機会があってね。兄さんならどうするかな〜と』
「指輪関係無いじゃん。」
『いや,指輪見て兄さんにも聞こうと。』
「あ、そう」
妹はいっそうぎゅっと俺に抱き付きます。
当然胸も当たるわけで・・・・・・
俺の中で第(約)121次欲望大戦が始まった。
理性vs欲望
欲望の勝利!(21勝98敗2引き分け)
「・・・・・・麗奈!」
『え?・・・・・・わあ!』
俺は妹をベッドに押し倒しました。
『ちょ!兄さん!ちょっと待って!』
「ん、なに?」
『そういえばゴム買ってなかったんだけど・・・・・・』
「・・・・・・無くても良いんじゃない?」
『ちょっと!さっき「出来ないように気をつけよう。」って言ってたじゃない!』
「前言撤回。」
『ちょっと〜』
俺は起きあがると近藤さんを見せました。
『な,なんで持ってるの?』
「○○(親友)にもらった。」
『どうしてそんなのもらうの〜』
「いや,余ったらしく。・・・・・・まあもらった時,いろいろ考えさせられたんだがな。
あいつら(親友と幼馴染)もやるのか〜と。」
『そんな〜』
「いや?いやならしないよ。」
『い,いやじゃないよ?でもいきなりだから・・・・・・』
「それならいいという事で。」
・・・・・・考えてみればこのスレに影響されて行動したのかも。
そして舌を入れると妹もいれた舌を舐め始めます。
しばらくディープキスをすると顔を離しました。
そして,妹のパジャマを脱がし,俺も脱ぎました。
俺は首筋から胸へと順番に舐めていきました。
『!兄さん!・・・・・・ああ…』
そして,乳首を舐め,軽くかみました。
『ああ!そ,そこは。』
「気持ちいいか?」
『う,うん。』
乳首をもてあそんでいる間,手はアソコをいじってました。
そして,濡れてきたのがわかるとゆっくり人差し指を入れます。
『!』
妹の反応が強くなりました。
『だ,だってそうしたのは兄さん・・・・・・ひゃあ!』
俺は入れた指を円を描くようにまわします。
そうするとだんだん妹の体が震えてきました。
『も,もう兄さん止めて・・・・・・』
「え?気持ち良いんだろう?」
意地悪なこと言ってるな〜
『ああ!・・・・・・も,もう我慢できない。』
もう妹のあそこはびしょびしょになってました。
「わかった,じゃあ入れるよ?」
『う,うん。・・・・・・今日はちょっと優しくね。』
そして重大なことに気付きました。
・・・・・・ゴム忘れた!
まあ出る前に出せばよし!そう無責任なことを考えると動きました。
『ああ,ん,兄さん!』
もうすでにいっているだけあって,妹の反応は激しいものでした。
最初はゆっくり動きました。
・・・・・・がいつものペースで動き始めました。
『!あ,ああ!はげし…いよ!兄さん・・・・・・』
さてバックに・・・・・・と思ったらもう限界が!
早い,なんか早い!そうおもったのですが,それが現実。
ドクッドクッ
俺は出しました。
・・・・・・妹の中に・・・・・・
「・・・・・・」
やっちまった〜。
どないしよ〜
俺は心底,考え込んでました。
その横で妹は満足そうな顔してます。
・・・・・・満足?
「なあ,麗奈,中出ししちゃったな。」
『・・・・・・そうだね。』
「なんで,平気で返事できるの?」
『え?ちょっと待ってて。』
ごそごそと妹はあるものを取り出してきました。
「・・・・・・ピル?」
『そう,これ飲んでたんだよ〜,びっくりした?』
「ちょ,ちょっと待て!時間は?っていうかなんで飲んでんの?」
『いやね,今日は中出ししてもらおうかな〜と前もって考えてたの。
そしたら兄さん,かってに襲ってくるし,かってに中だしするしで手間が省けちゃった。』
「・・・・・・」
『いや〜中出しって温かいんだね。始めて知ったよ。』
もういろいろな意味でびっくりしました。
ここで疑問
俺が欲望に勝ってたらどうなったんだろう?
出典:うおー妹とエッチな事したいよーパート11
価格:1,980円
出演者:
発売日:2013-05-10 10:00:10
メーカー:
タイトル:未●熟パイパン妹夜這い生中出しレイプ 兄に犯された3人の妹たち
シリーズ:
レーベル:夜這い
キーワード:ハイビジョン
出演者:
発売日:2013-05-10 10:00:10
メーカー:
タイトル:未●熟パイパン妹夜這い生中出しレイプ 兄に犯された3人の妹たち
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レーベル:夜這い
キーワード:ハイビジョン
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