兄と妹 | 2013/05/28
そのおかげで,今では妹はフェラも69状態も
(多少恥ずかしがりますが)出来るようになりました。
これで高校3年の夏休みまでの話は終わりです。
夏休みから合格までの道のりを思いかえすと地獄としか言えません。
しかしこれで,妹開発計画の問題2は解決し,残りは3のみとなりました。
そんなある日
父「え?○○(俺)と一緒の大学に行く?」
『う,うん。とりあえず目標にしたいなと。』
父「そうか,うん。それなら安心かもしれん。」
「は?どうして、そうなる?」
父「悪い虫がつく心配も無いだろうが」
「あの〜,俺は?」
父「ん?大丈夫だろ?」
「……」
親父……あなたが変わった気がするよ。
「は?べ,別に良いけど」
父「一応,言っておくが家庭教師だからな?変なまねはするなよ?」
お父様,すみません。我慢できないかも。
ともかく,これで問題3は解決しそうです。
俺の理性が我慢できればですが。良くあるエロ漫画のパターンにならなきゃいいが。
父「そうそう,受かんなかったら勘当だ。」
そう言った親父の顔は真剣でした……
結論から言ってしまえば,何も怪しいことはしなかったんですが。
妹はまじめな奴だったので,心配はありませんでした。
……さすがに勘当がかかるとまずいですから,俺もまじめにやりました。
しかし,妹よ!
お前わざとか?それともその気は無いのか?
なぜこんな事を言うのかっていうと…
2,やたらうなじが見える。
3,どうして風呂の後ばかり,家庭教師をさせる?妹よ。
4,隊長!胸の谷間が見えてます。
……どう考えても,誘惑してるとしか思えません。
妹よ,立場わかっとる?
お前が失敗するとどうなるかわかっとる?
一年の間我慢した俺に心の底から拍手を送りたいです。
両親は「お前も嬉しいか,うんうん」と言っていましたが。
親父,落ちたら勘当ゆうたのアンタだぞ……
しかしわかったのが,家で良かった。
学校でないたら洒落にならん。
(兄弟間でやってしまうのは,考えて見りゃ大変な事なのに)
(俺,そんなに悩まなかったような気がする)
といろいろ考えながら寝ようとしたところ、妹が俺の布団の中に入って来ました。
『……兄さん?聞いてるの?』
「え?なに」
『も〜やっぱり聞いてなかったんですね。明日買物に付き合ってって言ったんですけど?』
「いや,すまん考え事しててな。」
『……どうしたんです?』
『まさか,私たちが今付き合ってることをおかしいと思っているの?』
「いや……」
『兄さんの顔を見ればわかるよ。やめて。兄さんは私が嫌いなの?』
「いや,好きだけど。」
『なら,いいじゃない。好き合ってるもの同士が付き合うことのどこがいけないの?
そりゃ,私だって悩んでいた時期があるよ。そうだったのを救ってくれたの兄さんだよ?』
「……お前悩んだことあるの?」
『失礼な。悩んでいた時そばに兄さんがいたから,何か言ってくれたわけでもないのに,
兄さんがいたから乗り越えられたんだよ?』
そう言うと,妹は俺に抱きついてきました。
妹の話を聞いて俺も落ち着いてきました。
……まあ落ち着いてきたと同時に,妹の胸が当たっているののも気付いたんですが……
(頑張れ,俺の理性よ。一昨日やったばかりじゃないか。)
「なあ,麗奈?離れてくれない?」
『いや(即答)』
「なぜに?」
『兄さんが変なこと考えるからです。後今日はやめてくださいね?』
妹よ,わかってやっているのだな。
しかし,妹が今日は止めてほしいと……あれ?
「ところで今日は何でダメなの?」
『生理中です。』
納得。
……出来るはずがあるか〜
「なあ,麗奈。ちょっと聞きたいんだけどさあ」
『なに?』
「おまえ,時々敬語使うだろ?いつから使い始めた?」
『……いつからだと思う?お・兄・ちゃ・ん』
突然,妹は笑顔になった。
「え〜と。……去年の7月ぐらいからです。」(恐がりながら)
『その頃何がありました?』
「……俺がD.Cやってました。」
『そうよね,…兄さん浮気してたんだよね……』
『まあそれは良いんだけど……』
「……」
『あのゲーム,音夢って子いたよね。あの子,敬語使ってたじゃない。』
「いや,使っていたけど……まさか」
『兄さんがあまりにも真剣にゲームやってたから。音夢みたいなのが理想の妹なのかなって思っちゃって……』
「麗奈……」
『それに,時々敬語を使うと兄さんの反応が面白いの。』
「はい?」
『何か隠し事あるときなんかに敬語使うとわかるしね』
「……」
「いや,チャット。」
『……チャットしてるとパソコンの前で笑ったり,笑顔になったり,悩んだりするもんなの?』
「まあそういう時もある。」
『本当なの?教えてください。』
妹が真剣な顔になってました。
「え〜と……」
『ホラ,すぐわかるじゃない。』
しまった!まさにパブロフの犬状態!
『……また浮気?』
「いやちがう!」
『じゃあ教えてください。』
「……」
2ちゃんについて話しました。
「ああ、まあ」
『じゃあ,兄さん妹属性なんだ。』
「いや,って言うかそうなんだけど……っていうかなんでそんな言葉知ってるの?」
『友達から聞いた。』
また,あの友達ですか?どこまで聞いたのか一度確かめてほうがいいかもしれん。
『まあ,浮気じゃないならいいよ。』
「あ、そうですか。」
『ところでさあ……』
『兄さん,朝起きるの大変だから,起こし方変えていい?』
嫌な予感がしました。
D.Cでは音夢は主人公を腹に百科事典を落とすというやり方で起こします。
「……それだけは勘弁してください。」
『あ,わかった?』(笑顔&顔を赤くして)
……って顔なぜ赤い?
「頼むから止めて」
『いや。1度そう言う起こし方もいいかな〜って思ってたの』
「あの〜」
『楽しみね〜』
自分の世界に入ってる。明日どうなるんだろ?
俺は突然の息苦しさに目を覚ましました。
「……ん〜」
『あ,起きた?』
目を覚ましてみると妹が俺にキスしていました。
妹は俺が起きたのがわかると顔を離しました。
「あの、なにを?」
『え?キス。』(恥ずかしながら)
「まさか,き,昨日言っていた起こし方って。」
『そう。朝のおはようのキス。』
恥ずかしくないですか?妹よ。
「あの〜」
『いやなの?』
「いや,嬉しいです(きっぱり)。」
『じゃあ決まりね。』
そう言うと妹はキッチンの方に小躍りしながら行ってしまいました。
見てる限り,恥ずかしくなさそうです。
俺は,俺は……かなり恥ずかしい。
これじゃ新婚夫婦だ。
……明日も…か……
そんな妹を見るとこっちも嬉しくなるのですが……
その時の俺の頭の中ではフェらと69のことしかありませんでした。
・・・・・・妹飲もうとして,口内射精させようとしたこともありましたが。
って言うか今もそうなんですが・・・・・・
ともかく次は69だと思っていました。
そしてある日。
「なあ,麗奈。あのさ,俺寝っころがるから,足を俺の頭に向けた状態で体を重ねてくれる?」
『え?・・・・・・こうかな?』
「そう,麗奈の顔が俺のアソコに来るようにして,いつものようにフェラしてくれる?」
そして夢の69状態が出来あがりました。
妹はそれから俺のあそこをなめ始めました。
俺はというと・・・・・・緊張してました。
(え〜と,まずは・・・・・・)
俺は少し濡れている妹の割れ目に指を触れてみました。
『きゃ!に,兄さん,何してるの?』
「い,いや麗奈のここをかわいがろうかと・・・・・・っていうかお口お留守だよ?」
「いや?」
『いやって言うんじゃなくて・・・・・・やりにくいよ〜』
「そこをやってよ,お願い」
・・・・・・かなりの鬼畜ですな、俺。
妹はこっちを気にしながらも舐めるのを再開しました。
俺はゆっくりひとさし指を割れ目に入れました。
『ひゃ!』
まだ先っぽしかはいってませんでしたが、妹は震えていました。
『に,兄さん,何するの?恐いよ〜』
「え?あ,いや指を少し入れただけなんだけど・・・・・・」
『そこから,指だけじゃなくていろいろ入れるんでしょう?バイブとか×××とか○○○とか・・・・・・』
「・・・・・・」
○○さん(妹の親友)・・・・・・。あなた余計なこと教えすぎ。
最初会ったときそんなイメージ湧かなかったのになあ。
「・・・・・・そんなことはしない。」
『じゃあ、なにするの?』
妹は不安な顔をしていました。
・・・・・・っていうか体勢からいって見えるわけ無いんですが,不安そうな声でした。
(こりゃ言わなきゃやらせてくれないかな?)
「・・・・・・舐めたりするだけだよ。」
『ホント?本当にそれだけ?』
「・・・・・・舐めるのはいいのか?」
『え?・・・・・・べ,別に良いけど。私もしてるんだし。』
基準の判断がわからん・・・・・・
「いいから,フェラ続けてくれる?」
『う・・・・・・うん』
俺はあらためて妹のあそこを見ると光っているように感じました。
決意を固めると,ゆっくり舌を這わせました。
『ひゃん!』
妹の動きが止まりましたが,気にせず俺は続けました。
味は・・・・・・表現しにくい味でした。
俺はそのまま妹のあそこを舐めつづけました。
そのたび妹は体を痙攣させていました。
気付くと妹のあそこはもうびしょびしょでした。
妹も『はあはあ』と息をついていました。
『も,もう兄さん止めて。お願い。』
「あ、ああ」
そう言うと妹の体を俺から下ろしました。
妹は泣きそうでした。
普段ならここで止めるのですが・・・・・・
・・・・・・俺の息子が爆発寸前でした。
今にも爆発呪文(イオナズン)を放ちそうになっていました。
「な,なあ麗奈,入れていいかな?」
『え,まだやるの?』
「麗奈見てたら,我慢できなくなっちゃって。」
『・・・・・・いいよ,兄さんの好きにして…』
妹はそう言うと目をつぶって(たしかそうだったと思う)横たわりました。
そして,挿入すると簡単に入ってしまいました。
『・・・・・・あ,あん!』
「あんまり大きな声だすな。母さんに聞かれるぞ?」
『で,でもいつもより・・・・・・』
「・・・・・・」
俺が動き始めるとクチュクチュと音がしました。
(かなり濡れているのか?)
『あん,あ,あ,あ・・・・・・』
動くたび妹は体を震わせます。
『に,兄さん,激しすぎ・・・・・・!』
しかし自分でも止められませんでした。
「ご,ごめん,気持ち良すぎて止められない」
『…そ,そんな・・・・・・あ,あん!』
もうすでに妹はまたいったらしく泣いてました。
『も,もう止めて・・・・・・おかしくなる…あん!』
俺も限界が来て,妹の体から出しました。
ゴムを処理して落ち着くと急に罪悪感が芽生えました。
気がつくと泣いている妹を抱きしめていました。
「ごめんな、つらかったろ。」
『・・・・・・ううん,気にしないで兄さん…。』
69開発話でした。
価格:0円
出演者:
発売日:2013-06-07 10:00:00
メーカー:
タイトル:親には内緒の妹近親相姦旅行 みなみ1○才
シリーズ:親には内緒の妹近親相姦旅行
レーベル:I.B.WORKS
キーワード:ロリ系
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