兄と妹 | 2013/03/12
前回からのその後の話です。今回も妄想(藁)なので前ふりが長いかもしれません。
ウザかったら言ってください。で今回も最後の一線まではいってませんので。
よかったら、お付き合いください。
あの9日の夜の出来事以来、オレと妹は何事も無かったかの様に過ごしていました。
そして2週間がたった24日の日曜の昼間の事です。
それまでオレと妹はあの日の事には一切触れず、オレの部屋にも妹は一度も
顔を出さなくなくなっていた。でも普段は普通にしゃべるし、両親の前でもいつもと
何も変わっていないようにみえた。
何かオレだけが1人悶々としてる感じがしていた。
あれから、彼女のゆみとは会ったりHもしたけど、なんか罪悪感というか、感情が
薄れたような気がした。でも久しぶりに、23日の土曜にラブホにゆみと泊まって
家には帰らなかった。そして日曜の昼頃、ゆみを家まで送ってオレは家に帰っていった。
すると居間で妹が1人でテレビを見ていた。両親は家にはいなかった。
「おかえり・・・」テレビを見たまま妹が言った。少し横顔がムッとしている様に見えた。
「ただいま」オレもそっけなく応えながら妹の横にすわった。
「ゆみちゃんと一緒だったんでしょう?」やっぱりムッとした声で聞いてきた。
「そうだよ、今送ってきたって」言い訳がましく言った。
「昨日お泊りでHしてきたんでしょう?」無理に作り笑いしながら聞いてきた。
こうなる前でもオレら兄妹はH話も普通にしてた仲だったんだけど。
「はぁ〜?別に」突然でびっくりして答えになっていない。
「いいじゃん、隠さなくっても」まるでオレが浮気でもしてきたみたいだ。
なぜだか解からないがオレはハッキリと答えることが出来なかった。
「お父さんとお母さんは?」オレが話をさえぎるように聞いた。
「買い物!今行った!」怒ってるように聞こえる。
「ふ〜ん」オレは少し昼寝をするつもりで、二階の自分の部屋に行こうとした。
「お兄ちゃん、今日もう家にいるの?」なぜか妹はニコッとして聞いてきた。
「いるよ。ちょっと寝てくる」オレは二階に上がって行った。
「みさも行く!」テレビを消して妹もついて来た。
ちょっとうれしい感じがした。かわいいなとも思った。
オレの部屋に入り、テレビをつけてベッドの上に並んで座った。
あの日以来の二人っきりで、またオレはドキドキしてるのがわかった。
しばらく無言で二人テレビを見ていた。体が熱くなってきたのかクーラーをかけた。
あの日の事を口にしていいのかわからなかった。
「なんでさっき、怒ったように聞いたの?」 「ひょっとして焼きもちか?」
オレはちょっと意地悪く聞いてみた。
「・・・・ちがうわ!」完全にすねてる。
「別にいいよ、ゆみちゃんと付き合ってれば!、付き合えばいいじゃん!」
ってか付き合ってますけど。よし!立場が逆転した。
「Hもしたよ。付き合ってんだからそりゃするでしょ。」オレがハッキリと答えた。
妹の顔が急に悲しそうな顔になっていた。この2週間のモヤモヤを妹にいじわるで
ぶつけたようで、なんてオレはひどい奴なんだと思う。
妹は何も言わずただテレビを見ていた。いや見ている振りをしていたんだと思う。
この2週間、妹もオレと同じようにいろいろ考えていたのかもしれない。
冷静に考えれば、兄妹なんだから、この状況は絶対おかしいんだろうと思うし、
あってはいけない事なんだろう。それは自分でもよくわかってるはずだ。妹も多分同じ考えだと思う。
でも今隣にいる妹がいとおしくてしょうがなく思える自分もそこにいる。
ゆみと一緒にいる時とはまったく違う感情だ。おもわず、オレは妹に聞いてみた。
「なんでさ?ゆみと一緒じゃあ、みさ嫌なの?」
「嫌じゃないけど・・・、なんかムカツク」
「何をムカツクの?」
「わかんないって!」 はぁ?こっちが意味わかんないって。
「みさは好きな人今いないのか?」
「いないよ。」妹がこたえた。
一瞬オレだと言ってくれるのを期待していた。オレは横目でチラチラ妹を見ていた。
「そっか。」なんか悔しくなった気分で、おもわず、妹の肩を引き寄せてしまった。
妹はされるがままに、オレに体を寄せてきた。
9日の事が思い出された。
「この前さぁ、覚えてる?」オレは妹に聞いた。
「うん、覚えてるよ。」
妹が答えると同時に、オレは妹をギュッと抱きしめた。
どう思っているのかとか、これからどうなるのとかは口に出すのも恥ずかしくて聞く事ができない。オレはしばらく妹を抱きしめたままでいた。妹もオレの体に回した手に力を入れた。
オレはそっと妹をベッドの上に横たわらせた。横になりながらまた妹をきつく抱きしめた。
「今みさは、お兄ちゃんかな。」妹が突然口を開いた。
「何が?」
「1番好きってこと。」恥ずかしそうに俺の胸に顔をうずめながら言った。
オレはまた舞いあがった。凄く嬉しかった。妹の髪を撫ぜながら顔を上げさせた。
オレは躊躇なく妹の唇にキスをした。妹も抵抗なく受け入れた。最初から激しいキスだ。
オレは妹と舌をからませた。息づかいが二人とも荒くなっていた。妹は目を閉じている。
それをオレはながめていた。
何度も何度もキスを繰り返した。あきなかったし、いつまでもそうしていたかった。
この前と違うのは今日は昼間で部屋は明るく、妹の顔がしっかり見えている事だ。
オレはその妹の表情に凄く興奮していた。手放したくないとも思った。
「みさ」オレは妹の名前を呼んだ。
「お兄ちゃん」みさが応えた。
こうなる事を心のどこかで期待していたのだろう。何かつかえていた物が取れたように
ホッとした感情になっていた。
やっぱりオレも1人の女としてみさが好きなんだ。でも・・・・。
今カキコしている時は冷静になれる自分がいる。
でも、その時はもうオレは完全に冷静ではなかったんだろう。
1人の女を愛撫する時と同じように妹の耳、首筋をキスしながら、オレはみさのTシャツの中に
手を入れ始めた。オレの手が妹のブラの上に届いた。オレは焦ったようにブラの上のほうから
手を入れて、直接乳首を触った。Tシャツをたくしあげて、ブラを見た。かわいい薄黄色のブラだった。後ろに手をのばして、ブラのホックを外した。
もう二人とも息づかいだけで、言葉は交わさなかった。
オレは妹のTシャツとブラを妹の体から取り払った。上半身裸の妹の体がオレの目の前にある。
オレもあわててTシャツを脱ぎ上半身裸になった。
明るいところで、妹の乳房をまじまじ見るのは初めてだ。横になっても崩れない綺麗な体をしている。乳房もちょうどよいおわん形に盛り上がって崩れていない。
妹は片腕を自分の目の上に置き恥ずかしそうにしていた。
色も本当にピンクで、乳首も小さくつぼみのようだ。オレは我慢できずに、そっとその乳首に
キスをした。舌で転がすように何度も吸いついた。
この前と同じように小さい声で「あっ」と言ったきり顔を隠している。
オレは両手で、両乳房を包み込むようにやさしく揉んだ。人差し指と親指でオレの唾液で
濡れている乳首を摘んだり、転がしたりした。
「ん〜はぁ〜」妹も少しずつ感じているようで声を出し始めた。
クーラーを入れているのに二人とも少し汗ばんでいる。
今回はオレが先にジーンズを脱いだ。妹は薄手のジャージ?かなそんな感じの物を穿いていた。
オレはベッドの上に座った形で、妹を見下ろすように妹のジャージを下しにかかった。
「明るいじゃん」妹が口にした。
オレは構わず下ろした。少し腰を浮かすような感じで、脱ぎやすくした感じがした。
足から抜きさり、ベッドの下に落とした。
上半身裸で、パンティー1枚姿の妹が横たわっている。パンティーも薄黄色だ。
オレはしばらく見とれていた。乳房と締まったウエスト、そしてかわいいお尻を包んでいる
パンティー姿に、興奮を抑えきれなかった。
妹は恥ずかしいのか、両足を重ねるようにして隠しているつもりになっている。
オレは妹の両足を挟むように上に乗り、両手をつかんで頭の上の方に持っていった。
そしてまた一からのように激しいキスから始めた。
唇、首筋、乳首、おなか、と徐々にキスをしながら下のほうに移動していった。
両手で乳房を揉みながら、オレはパンティーの上からドテの辺りにキスをした。
妹は足を閉じたままだ。
オレは今度は妹の足の中に入ろうとして、体を横にずらし手で足を広げようとした。
「汚れてるし、ヤダッ。」妹がいった。
「いいって!」もし汚れてても汚いとは思わないだろう。
広げた足の間にオレは体を入れた。妹は両手で顔を隠している。
妹のパンティー姿が目の前にある。それも足を広げて股の部分もはっきり見える。
凄く美しくかわいいと思えた。まだパンティーを下ろす気にはなれない。オレはまたそっとパンティーの上からキスをしていった。
そしてそのまま妹の股の間に顔をうずめた。
鼻先に妹の大事な部分から出たであろう愛液の香りがほのかにした。
オレは直接妹の大事な部分にキスをしたくなった。両手でパンティーを下ろそうとした。
「ヤダッってば、だめっ」妹は弱々しく言いながら手でおさえている。
「いいって、ティッシュで拭くから」 説得になってない。
オレは妹の体の横に移動した。
またパンティーを脱がし始めた。今度は堪忍したのか素直に腰を浮かして妹の足から脱がせた。
見られるのが恥かしいのか、妹の方からキスを求めてきた。
オレはキスをしながら、手を下のほうに持っていった。妹の薄い毛が手に触れた。
股の間に手を差し入れた。やはり妹は感じていた。妹の割れ目がぬるぬるになっていた。
「濡れてるよ」オレは意地悪く聞いた。
「ヤダッ、ばか」妹はオレの腕をつねった。
オレの両足で妹の片足をはさみ、少し開きやすいようにした。そしてみさの大事なアソコを
ゆっくりと愛撫し始めた。みさの一番感じるのはどこか探すように・・・。
「うぅ〜、はぁ〜、はぁ〜」小さい声だけど感じている様子だ。クリトリスをゆっくり撫ぜると
時折体をピクッとさせて感じているのがわかる。
「あぁぁ〜、あっ気持ちぃぃ」初めて妹が気持ちいいと言ってくれた。
オレの手の愛撫も次第に力が入っていく。もっともっと感じて欲しかった。
妹のアソコに中指を入れてみた。中は本当に暖かく、指1本でもきつきつだった。
ゆっくりと中指を出し入れしたり、円を描くようにしたり、上壁を押すように愛撫してみた。
やはりあまり経験がないのだろう、クリよりも反応が薄い。中指を入れながら、親指でクリを
撫ぜはじめると、また小さい声であえぎ始めている。
「クリちゃん、感じる?」オレは聞いてみた。
「うん、感じる」妹は言った。本当だろう、みさのアソコはベトベトになるほど濡れていた。
オレはそのまま下に移動し始めた。妹はまた両手で顔を隠した。
オレは妹の全裸姿を目の前にした。本当に妹なのかと思うほどきれいだった。
スタイルを比べちゃいけないんだけど、彼女のゆみよりきれいだと思ってしまった。
くびれたウエストの下に、ほんとに薄いスジの様な陰毛が生えているだけだった。
オレはゆっくりそれを撫ぜてみた。撫ぜると地肌がみえて、その下に縦スジが一本きれいに
覗いて見えた。オレは体制を入れ替えてみさの足側に移動した。
そしてオレは両手でゆっくりとみさの足を開いていった。
妹はまだ足に力がはいっている。オレは構わずそのまま強引に足を開いた。
まったく汚れていない妹のアソコがテカテカひかって、オレの目に前に飛び込んできた。
貝のように硬く閉ざしたような一本線だ。その周りには、産毛のような短い毛が少し生えているだけだった。
そっと閉ざした貝を指で開いてみた。そこには始めて見る妹のアソコがピンク色に輝いていた。
「すごくかわいいよ」おもわず口に出た。
「恥ずかしい・・・」小さい声で何度も妹は言った。
そしてついにオレは妹のアソコに口を近づけた。
「あっ!」妹がびっくりしたように言った。
妹の股に顔を入れ、手で広げながら、オレはアソコを夢中で舐めていた。妹のビラビラは本当に
小さくて色もピンクそのものだった。オレは唇と舌でアソコ全体を何度も何度も舐めた。
「んう〜 はぁ〜」声が出ないように口を手で押さえている。
オレは体制を妹の足の間に入れて、正面から両手で足をM字になるように広げた。
妹はもう足に力を入れることなく、されるがままになっていた。
真正面から見ると、妹の全裸全体が見える。足の間からは乳房がのぞき、そして薄い陰毛の下に
かわいいアソコがひくひくしている感じがする。
またそっとかわいいアソコにキスをした。指で広げ、舌の先でクリを転がすように何度も
舐めあげた。妹のアソコからは、次々と愛液がにじみ出てきている。
それを指ですくってクリに擦り付けては、太ももがピクピクしているのがわかった。
そのたびに、「あっ、あっ」と声が出てしまうらしい。
「イケソウ?」オレは妹に聞いてみた。
「わかんないよぉ」妹はまだいくという感じがわからないみたいだ。
「でもすごく気持ちいい」妹が答えた。
オレはみさのアソコにギンギンになったオレの物を入れたくなった。
自分で、パンツを脱ぎ捨てた。妹が、目をあけて見ている。
「お兄ちゃん、持ってるの?」とコンドームを持ってるのかと聞いてきた。
残念だけどオレは持っていなかった。
「持ってない。」「怖いの?」オレは聞いた。
「うん。怖い。」妹は言った。
確かにそれはいっくらなんでも、もしもの事を考えるとあたりまえだし、女はこういう場面でも
冷静だ。
「お兄ちゃん、我慢できないでしょう?」妹はオレのギンギンになってる物を見ながら言った。
また立場が逆転した。
こういう時は女っていけなくても我慢できるものなのか、男はここまでくると、どうしても
我慢できないらしい。
「お兄ちゃんが今度寝て!」オレに横になれという意味らしい。
オレは妹の横になった。
今度はオレが急に恥ずかしくなってきた。軽く手でアソコを隠そうとしている。
妹がオレの下半身のところに移動した。オレの手をどけ、そっとオレの物を握った。
オレは少しマクラを高くしてそれを眺めていた。
全裸の妹がオレの物を一心に見ながら、ゆっくり上下にこすり始めた。
オレの物も先が濡れ濡れになっていた。オレは妹の乳房に手を伸ばして揉み始めた。
すると妹がオレの物をそっと口に含んだ。この前の夜と同じように口に含んで、舌でチロチロ
するくらいだが、今日はその含んでいる顔がはっきりと見てとれた。
オレは異常に興奮した。妹は目を閉じて一生懸命オレの物をしゃぶっている。
「オレの上に乗ってみて。」オレは暗に69をしようと聞いてみていた。
「えっ、何?」妹はオレの物から口を離し聞いてきた。意味がわからないらしい。
「オレをまたいで、反対向きになってみて」
「69するの?」はっきりと口にする妹。
「する。だめ?」オレの方が完全に下手だ。
すると妹はオレの方にお尻を向けて、体をまたいでくれた。
オレの目の前に今度は後ろから見たかわいいお尻と、アソコが丸見えになっていた。
オレは両手で妹のお尻を広げ、下から眺めた。ピンクの小さな花びらが開いているのが見えた。
またピンクの花びらにオレは吸い付いた。妹もオレの物をまた口に含んだ。
ぎこちないが、妹が歯が当たらないように口をすぼめて上下している感じがわかる。
徐々に気持ちが高ぶってきていた。妹は手も使い上下に一生懸命動いていた。
オレは妹のクリを舐め、アソコの中に舌を差し入れ出し入れした。
「はぁ〜、はぁ〜」たまらず妹も声が出てしまうらしい。
オレは限界が近づいていた。
「手でこすってくれる?」
妹は口でくわえながら、手で上下にこすり始めた。
「口の中でいい?」オレは爆発する前に聞いた。
妹はくわえながら、うなずいた。
オレは両手でお尻を握りながら、アソコを舐め続けた。
感情が頂点に達した。「うぅぅ あぁイクッ」
同時にオレは勢いよく妹の口の中に爆発した。
何度も脈打って口の中に入っているのがわかった。妹はまだオレの物から口を離そうとしない。
妹が顔を上げてオレの上から降りた。口を手で押さえている。
「飲むなよ。」オレはティッシュを妹に渡した。
そのテュッシュの中にオレの精子をだして、「いっぱい出た」といいながら、オレに見せようとする。
オレは力がどっと抜けた感じがした。拭くのもわすれて、しばらく放心状態だった。
妹もオレの横に甘えてくる様によこたわった。
妹が女としてかわいくてしょうがない。よしよしってしながら頭をなぜた。
これで24日の出来事を終わります。
この後また少しあったんですが、重複する感じなので省きます。
ま〜ストーリーって事で、どっちでもとってください。
でも世の中こういうことが他人事だと思っていたのは自分自身です。
あっ妄想だからいいっか!(藁)
でわまたストーリーに変化があったら報告します。妄想ね。。
【兄と妹】3つ年下の妹についに告られた(その1)
【兄と妹】3つ年下の妹についに告られた(その2)
【兄と妹】3つ年下の妹についに告られた(その3)
出典:実の妹に手コキしてもらった体験について語ろう
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