兄と妹 | 2013/03/07
まだ行けるまだ行ける・・・と、 どんどんエスカレートしていった。
夏の妹(たぶん中1か中2の頃)は、上は首元がヨレヨレになって外着にはできなくなったTシャツ、
下は下着だけって姿で(冬だってこれに加えて下だけスウェットかジャージ穿くだけだと思う)、
最終的にはTシャツはおっぱい全晒しまでまくり上げ、パンツは俺から見て左の足首に
小さく絡まっているだけ、立てさせた妹の膝は俺の脇下に軽く抱えられる形で、俺は勃起してる
ペニスは押し下げ目にしながら、クリの周囲と入口をヌルヌルと行き来させるにまで至った。
主にクリを刺激しているとヌルヌルが分泌されることは経験としても既知で、
それが就寝中(実は違ったが)にも溢れるという事実には少し驚いたが、
俺の先端からも同じようにヌルヌルと溢れていてきていて、コンドームの説明書なんかを読むと、
この分泌液にも精子が混入している可能性があるとの注意があって、どちらかというと
小心者の俺は実際のところ挿入するつもりまではなかったけれども、互いのヌルヌルが
混じりあって、それが俺のイタズラの後に徐々に妹の膣内に侵入して・・・などとそこまで想像して、
終わりにはティッシュで綺麗に拭き取るのが常だった。
妹の足の裏は俺の腿にピタリと沿って置かれていて、まあこのあたりになってくると、
冷静に考えたらもう妹はすっかり覚醒していて、不自然にプラプラしていたら足は相当に
だるいだろうと気付くべきだったのかもしれないが、もう挿入するかどうかは俺の
胸三寸だとの状況に酔いしれていて冷静な判断力はなかった。
ただ、初めての挿入には女の側に激しい痛みを伴い、時には出血を見ることもあるとの知識だけは
強く持っていて、それに付随する形で「処女喪失の重み」や「近親相姦の禁忌」等が
うっすらと散らばっているだけで、萎えさせるまでには至らなかった。
平たく言うと、挿入までしてしまうとさすがに起きるだろ、との単純な判断。
先に書いた後処理の後、着衣を元通りにしてから自分の部屋に帰り、
ベッドの上にティッシュを2枚3枚と重ねた中心に射精するのが普段のパターンだった。
一応はオナニーの一連動作はするのだけれども、射精に至るまでには10秒もかからなかったと思う。
最終型と書いたけれども、これパターンで5回ぐらい実行したかな。
最後から一つ前の回は普段のとは終わりが違った。
ヌルヌルをしている最中に何度か来る射精感を巧く逃がすことに失敗して
俺は思わず妹の体表に射精してしまった。
幸いに局部は逃れたが、向かって右、妹のへその直近から恥丘の茂みのギリギリ端の所へ付着した。
着肌の瞬間、妹の体がピクリと反応したのを確認したけれども、真夏とは言え室内には
おやすみタイマーが効いていてそれなりに涼しいし、俺は電源類のオンオフに細かいが
妹はルーズなほうなので連続運転になっていることも多く、俺がイタズラに入った時は
お休みタイマーをセットもしくは延長するので、妹の体の反応は熱いものが付着したことへの
生体反射的なものだと判断した。
書き忘れていたが、というか、妹は部屋の明かりを全灯にしたまま眠ってしまうことも多い。
この場合俺は即座にイタズラにかかるが、消灯していた場合は点灯してみて
しばらく様子を見てからイタズラにかかることに決めていた。
なのでイタズラは必ず明るいもとで行っていた。几帳面に消灯してから眠る妹だったら、
ひょっとしたらイタズラはもっと簡易なものか、あるいはまったく行わなかったかもしれない。
さらに書くと、俺の確認漏れで入浴していないまま眠ってしまった妹を襲ってしまうこともあったが、
洗っていない妹の惨状は描写するまい、即座に撤収する。生理時も同じく。
結論から書いてしまうと、妹は眠ったフリをして兄のイタズラに耐え、場合によっては愉しみ、
全体としては一応許容していたのだけれども、バカ兄が体表とはいえ射精にまでエスカレート
させたとことでとうとう我慢が限界に来たという図式で、それが最終回でのリアクションとして
いよいよ顕在化した。
「ヌルヌル」をし続けれいると、明らかに妹の呼吸は乱れ、頬はやや紅潮し、
それは胸・乳房の上下でもはっきりと判るまでになっていた。
ここも普通なら妹が覚醒していると疑うはずの場面だが俺には何のひっかりもなくスルーしていた。
普段見るどの妹の姿よりもそれは可愛く、俺を高揚させたからだ。
今であれば映像として残しておきたいと思うに違いない。
そう思い始めてからほとんど時は経っていなかったに違いない。
俺としてはまさに思いもよらぬ事態が起こった。
疑いなく眠っているはずの妹が、低く、そして極めて冷静な口調で言葉を発したのだ。
「もう妊娠できる体なんだよ」
わずか11音の言葉は俺をどん底へ突き落とすと同時に、0を越えてさらに限度越えまでも萎えさせた。
正直言うと、このあと朝までどうやって過ごしていたのか記憶が残っていない。
妹から長い説教を喰らったわけでもなく、延々と責められたわけでもなかったが、
おそらく短く謝って、逃げるように自分の部屋に帰ったのではと想像する。
これが部活を引退して体力を持て余していた中3の頃の俺の恥ずかしい思い出話。
俺が中3だったと確定したなら、先には曖昧に書いたが妹は中2で間違いない。
お互いに処女で童貞だった。
罰?として俺は暫く妹のバター犬みたく扱われたが苦にはならなかった。
どんどんと膨らんでくる妹の胸の上に射精することが許されたこともあったが、
解放される前に射精して賢者になってしまうと以後のクンニは少なからず修行と化してしまうので、
これは避けたい仕儀だった。
もうスレ違いの範疇なのだが、やがてオーラルセックスを限度とする関係にまで進んで、
ほどなくお互いに「他人」のパートナーを見付けることができた。
処女あるいは童貞でなくなったことは報告し合ったし、パートナーを家に連れ込む時には協力もし合った。
いずれかがシングルと化して淋しければ打ち明けて慰めもしたし、
何度か一つに繋がったこともあったけれども、実りがないというのか、巧く表現できないが、
その先が虚しいと何となく知っていたので互いにのめり込むことはなかった。
俺が口に出した回数では妹がダントツで多いだろうことが申し訳ないような情けないような・・・。
それでも、「イクってことを最初に教えてくれたのはお兄ちゃん」なんて言われるとちょっと嬉しい。
以上、失礼した
出典:寝てる妹のおっぱいとかまんこ弄った事あるよな?13
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