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720名前:ポチ◆WARsTxlfPE投稿日:03/03/0710:07ID:3oVUme5J


私立高校に通う2つ年上の姉が、風邪をひいて2日程学校を休んで、寝ていた時のことでした。
中間試験の最終日で半日で下校して、道草もせずに家に帰ってみると、
家の一番奥の両親の寝室で寝ていた姉が、

「お腹が空いたので、何か作ってくれない」

と甘えてきました。
残り御飯をおかゆに作り替えて、お盆で運んで行くと、両親の寝室はかなり温度が高くなっており、
毛布と布団を掛けていた姉は、寝間着の裾を掻き併せながら暑い暑いと
云いつつ、布団から起き上がりました。

そのとき僕の目は姉の太腿がチラリと見えたことを、しっかりと記憶しながら、
熱いおかゆを食べる姿を姉の傍らで見守っていました。
いつしか、姉の額や首筋に汗が流れ始めた時に、姉は、

「凄い汗が出てきたよ、下着までびっしょりになっちゃった」

と云いますので、

「病人の世話をしてあげるついでに、汗を拭き取ってあげる」

721名前:ポチ◆WARsTxlfPE投稿日:03/03/0710:08ID:3oVUme5J


と気安く返事をしました。

姉にタンスからタオルを持って来るように云われたので、大きなバスタオルを2枚と、
フェイスタオルを2枚持ち、布団の傍らに戻ると、姉は掛け布団を跳ねのけ、
敷き布団に1枚のバスタオルをひき、自分で寝巻の帯紐を解いて外し、寝間着を着たまま、
バスタオルの上に仰向けに横たわりました。

僕が姉の傍らに座り込むと、姉は恥ずかしいからと、傍らのフェイスタオルで顔を隠してしまいました。

姉の裸を間近に見るのは5〜6年ぶりなので、僕の心臓もバクバクと鼓動が聞こえそうに
なっていましたが、病人の看護だからと心を戒めながら、
寝間着の袷を上半身からゆっくりと広げると、真白なブラジャーの上のミゾオチに、
玉のような汗が浮かんでいました。

ブラジャーのストラップが邪魔になるので、左右の肩から上腕に滑らせて抜き取り、
2つのカップの間に、遠慮なくタオルを差し込み、ミゾオチの汗をタオルで吸い取りました。

次にカップの中の手をバストの山に登らせ、揉むようにしながらソフトな感触を、
タオル1枚の布越しに楽しみつつ、汗を吸い取とらせました。


722名前:ポチ◆WARsTxlfPE投稿日:03/03/0710:09ID:3oVUme5J


胸の感触に浸り過ぎると、H過ぎると止めさせられる恐れがあるので、
名残惜しいが、ブラジャーとショーツの間の腹部に下がり、左手でショーツのゴムを摘み上げ、
右手のタオルをショーツの中に入れ、下腹部を拭き、そのままショーツの中で
徐々に手を下げると、ジャリとしたアンダーヘアに手が触れましたが、
コンモリとした恥丘の上に手を置き、陰毛の間の汗をマッサージするように拭いてあげました。

腰を上げるように声を掛けてから、ショーツの脇を掴んで、後ろ腰からショーツのゴムを
ヒップの山の下まで引き下げてしまいました。

姉の神経が、恥丘とアンダーヘアに注がれている間に、左手はショーツのゴムを
腰骨から片方ずつ骨盤の下までズリ下げてしまいます。
ショーツの前の部分は恥丘の下まで下げたので、横一線の布の固まりとなりました。

恥丘からタオルをずらすと、菱形の黒く光ったアンダーヘアと、今まで陽を浴びたことの
ない下腹部の白い柔肌とが、強烈なコントラストを描いています。
更にその下の、姉の大切な合わせ目の上端まで晒されています。


723名前:ポチ◆WARsTxlfPE投稿日:03/03/0710:11ID:3oVUme5J


ショーツから下の太腿はそれまではきつく閉じられていましたが、太腿の間を拭くために、
片方づつ膝と足首を持って内側に開くようにして、太腿の内側と付け根付近を、
重点的に汗を拭いてあげます。

姉の身体の前面側は拭き終わったので、姉の身体の肩と腰下に手を入れて、
持ち上げてうつ伏せ状態に寝かし、寝間着の両袖を左右の腕から抜くと、
姉の身体はブラジャーの3cmくらいのベルト部分と、お尻を隠す汗を吸い込んだ
白いショーツが丸見えでした。

僕はなにも言わずにブラジャーのホックを外してから、姉に
「汗でパンツがビッショリだよ」

と教えてあげました。

さらに「下着も後で着替えないとだめだね」

と言いつつ、先ほどヒップの山の下まで引き下げておいたショーツを、
ゴムに手を掛けて一気にお尻の山の下の、太腿との境まで降ろしてしまいました。

「濡れた下着は気持悪いから、脱がせてあげるよ」

と言い訳しながら、太腿と膝頭を次々に上げさせ、両足首からショーツを脱がすことに成功しました。


724名前:ポチ◆WARsTxlfPE投稿日:03/03/0710:12ID:3oVUme5J


姉の後ろ姿は遂に一糸も身に着けない真裸で、僕のエレクトした分身がジャージを突き上げて、
テントのようにさせていました。

首の付け根から拭き降ろしながら、背中や腰のくびれた部分を通過して、
細い腰から盛り上がるヒップも躊躇なく、感触を確かめるようにやや強めに撫で、
次第に太腿に下がり
ながら、
「背中もお尻も拭いたけど、まだ腿の内側も汗をかいているね。足の力を抜いてよ、太腿の内側が拭けないよ」

「いやよ、力を弛めたら変なトコ見えてしまうでしょ」

と姉は言い出しましたが、

「なに言ってるの、ただ足を拭いてあげるだけなのに、勘違いしないでよ。覗いたりしないよ、イヤラシイ気持で言ってるのじゃないよ」

と、やや怒りぽっく言い放なちました。


725名前:ポチ◆WARsTxlfPE投稿日:03/03/0710:16ID:3oVUme5J


姉は無言で足首で交差させていた両足を解いてくれ、両足を揃えて延ばしてくれたので、
足首に手をかけて30cmほど膝が離れる程度に開かせてしまい、
再び膝を揃えて閉じられないように、片膝を差し込んでしまいました。

当然、太腿の付け根も開かれ、陰毛に隠れていた大陰唇が露呈し、その内側の鮮やかなピンク色の
肉の小山で作られた小陰唇と、秘口も丸見えになってしまいました。

当然僕の目は姉の最も恥ずかしい部分を、最大洩らさず観察するために、
釘付けになりましたが、姉に気配を感じさせないように、気もそぞろに
片方づつ太腿を拭きましたが、太腿の付け根付近を拭くときには、
大陰唇の淵に生えている陰毛のすぐ脇に手を掛け、引っ張り気味にすると、
肌が引かれて大陰唇の内側のサーモンピンクの小陰唇と秘口も、開いたり閉じたり形相が変化していました。

「ネエ、中まで見ないでよ。変なことをしたら、母さんに言い付けるからね」

と姉は脅してきました。

「大丈夫。見えていないし、覗き込むなんてしないよ」


727名前:ポチ◆WARsTxlfPE投稿日:03/03/0710:19ID:3oVUme5J


「そういえば2日も風呂に入らないので、気持が悪いの」

「病人の看護自習ついでに、僕が手早く洗ってあげるよ」

「でも、貴方に洗って貰うのはヤッパリ抵抗があるわ」

「何云っているの、小学生の時には一緒に入っていたじゃない。恥ずかしいことよりも、早く風邪を直すために、シャワーを手早く浴びて、着替えたほうがいいよ」

とアオリました。

「どうせ裸も、あそこも全部見られたのだからそれもそうね」

と決心が付いたようでした。
二人で風呂場に向かい、脱衣場で僕は素早くジャージと下着を脱いでから、フェイスタオルで
下半身を横巻きに隠し、姉のタオルを取って裸にしてから、洗い場に入りました。

姉の身体を壁向きに立たせ、背中にお湯をかけてから、シャボンを塗り付けたスポンジと素手で、
肩から背中を撫で洗いし、両脇腹とウエストを通過してから手は前に回り込み、
姉の胸を隠す両腕を外し、豊かなバストを生で揉みあげてしまいました。


728名前:ポチ◆WARsTxlfPE投稿日:03/03/0710:23ID:3oVUme5J


姉の口からやるせないような吐息が漏れ始め、

「ねえ、もういいわ」

と姉が訴えながら、手首を掴んだ手に力を入れて外そうとします。

左胸を揉んでいた手で、姉の左の顎を掴んで右を向かせ唇を求めると、
姉も待ってましたとばかりに吸い付いてきたので、舌を差し入れる濃厚なキスを始めてしまった。

陰部を攻めていた右手で、姉の右手を僕のぺニスを掴ませると、
シャボンの付いた柔らかな指で弛くシゴいてくれるので、陰部2本の指は秘口に
浅く出入りしたり、クリトリスを正確に捕えて円運動するので、
姉の舌が僕の舌にからみ付いて、離れなくなってしまいました。

やがて姉の膝から力が抜けてよろけたので、姉の身体を回転させ、左腕で
姉の肩を抱き寄せ、キスをしたまま右手のスポンジでヒップと腰と背中を洗います。


729名前:ポチ◆WARsTxlfPE投稿日:03/03/0710:24ID:3oVUme5J


一旦唇を放してから僕はしゃがみ込み、太腿を洗い、再び立ち上がる時に姉の
腿の付け根に、ペニスを素股のように挟み込み、舌を唇に差し込むキスをしながら、
前後にペニスを抽送すると、姉の鼻息があらくなり、舌の動きが活発になったので、
腰をチョット下げてから上向きに腰を送ると、ズッポリと姉のマンコにぺニスが
踊り込んでしまいました。

そのとき姉が
「あ、何で入れるの、いやよ、抜いてよ、抜いてよ、約束が違うわ」

と怒りだしたが、口と裏腹に、身体は抜いて逃げようとしないので、
「ゴメン、入れるつもりはなかったのに、弾みで入ってしまったよ」

と言い訳をかまし、抜かずにいると

「ねえ、お願い、痛いから抜いてよ」

と懇願してきます。抜かずに膣控の浅い部分で亀頭を出し入れすると、
「動かさないでよ、早く抜いて! やめて! 抜いて、こんなところで入れないで、ここじゃいや、寒いからいや」

「じゃあ、布団でならいい?」


730名前:ポチ◆WARsTxlfPE投稿日:03/03/0710:29ID:3oVUme5J


と聞くと、姉は答えの代わりに頭を縦に振って頷いたので
「約束したよ。あとで向こうの布団で入れさせてよ」
と再度確認のため、3回程入り口付近でペニスを抽送してから、引き抜いた。

僕は姉に
「もっと良く見えるように、あそこを広げてくれない?」と言うと、
無言で姉の手が大陰唇を左右に引っ張ってくれたので、中の小陰唇もパックリと開いて、
膣腔の中まで見せてくれました。

「姉さん、ピンク色で綺麗だよ、ほんとに」
と誉めてあげました。

「やだ、そんな事は言わなくていいの!」
と云うので、さらに
「ピンクの穴の中が見えているよ」
と言ってあげると、

「やらしいこと言わないで」


731名前:ポチ◆WARsTxlfPE投稿日:03/03/0710:30ID:3oVUme5J


と小声で云い返してきました。

「綺麗なマンコにキスしていい?」
と聞くと、

「そんなところは汚いからいや」
と笑いながら手で塞ぐようにするので、

「しないから、広げてよ」
と頼みますと、手を外してくれましたので、いきなり小陰唇の尿導口の辺りを舌で舐めあげると、

「いや、なにしたの? 変なことしないで」

と云い始めたので、クリトリスに吸い付き舐めると、両手で僕の頭を突いてきましたが、
その手には力がこもっていないので、放っておくと、そのうちやめてしまていました。

カバーからわずかに顔を覗かせていたピンクの突起を舌で舐めていると、段々と大きくなり、
左回りの次は右回り、下から上に上から下にと、緩急自在に更に舐め回すと、
姉の下腹部が呼吸に合わせて大きく波打ちます。


732名前:ポチ◆WARsTxlfPE投稿日:03/03/0710:33ID:3oVUme5J


太腿の付け根が痙攣で震えて来るころには、姉の呼吸音は何時しか堪え切れないように

「ああいや……いやぁん……もう、いやぁ」

と吐息に代わっていました。

頃は良しと、膣腔に2本の指の第2関節位まで、ゆっくり差し入れても姉は何も云いませんので、
掻き回してみたりピストンのように動かしたり、更に振動を与え続けると

「あ、あぁ、変になっちゃう……ほんとにもう止めてよ、もういいから、お願い、やめて。
い、い、い、いやいや、いいよ、いいよもう」

と呪文のように聞こえ、腰が暴れ出したので、指を引き抜くと、
白く濁った透明感のある淫水で濡れていました。

二つ折りの掛け布団を剥がすと、横を向いた姉の頬は真っ赤になっています。
引き抜いた指を、姉の顔の前に突き出してから
「目を開けて」
と呼びかけると、つぶっていた目を開き、不思議な目指しで僕の指を見つめていました。
「姉さんの穴の中で指がふやけた」


733名前:ポチ◆WARsTxlfPE投稿日:03/03/0710:34ID:3oVUme5J


と言いながら2本の指を開閉させて、粘る糸引きを見せてあげると、
「いや、見たくない」
と目をつぶってしまった。

先走り液がにじんだぺニスの先端で、秘口からクリトリスの間を上下に擦りながら、
「姉さん、約束どおり入れさせてもらうよ」
と姉に許可を求めると、

「誰にも言っちゃだめよ! 誰にも絶対に秘密だからね! 約束して」
と口封じを約束しました。

「優しくして、強引に入れないで。痛くしないように、ちょっとづつ入れて」
と承諾してくれたので、僕の唾液と姉の淫水で濡れている小陰唇にぺニスの先端を
当てがうと、亀頭は秘口に直ぐに飲み込まれてしまった、そのとき姉の口から
「う、痛……」
と小さな叫びがあり、同時に膣控の全周から異物を排出する、拒絶の力が
亀頭に加わったので「あ、入ったんだ」と思い、しばらくじっとしていました。


734名前:ポチ◆WARsTxlfPE投稿日:03/03/0710:35ID:3oVUme5J


痛さに歪んだ姉の口元が弛むのを待ちかねて、更に2cm程深く入れると、眉間にしわを
寄せて堪えつつ、僕の上腕を握っていた姉の指先が、腕に食い込んできました。

何回か同じ事を数回繰り返していると、完全にぺニスの根本まで入り、ぺニスの
根本から先端の亀頭まで全体に、姉の膣壁が強く握り絞めてきました。

姉に
「全部入った」
と声を掛けましたが、返事は
「ああ、やっぱり痛い」
と一言返してきただけでした。

もう姉の顔色を観察する必要がないので、ぺニスは奥まで入れた状態で止めておき、
姉の下腹部の痛みを分散するように、浴衣の帯紐を外し袷を掻き広げ、左右のバストを
鷲掴みながら、乳首を交互に吸い立てていましたが、ぺニスを絞り出すような力が
段々と薄れてゆき、姉の呼吸のリズムで軽く絞められるようになってきました。

膣圧が最も弛んだ時に、亀頭を膣控から抜いてみると、極端には痛がりませんので、
再び奥まで差し込み、膣の奥の上にあるコリとした部分を亀頭でコスリあげると、
快感が沸き上がってきますので、段々と早く大腰で抽送しました。


735名前:ポチ◆WARsTxlfPE投稿日:03/03/0710:35ID:3oVUme5J


痛みの消えた去った姉の顔が、薄紅色の歓喜の表情に変わり顎を反らして、
右を向いたり左を向いたり、せわしなく動き始めています。

姉の風邪はアンネが終わるのと同時だったと記憶していたので、今は
中だしOKの安全期なのですが、念のため姉に

「終わったばかりで、安全日だよね?」
と腰を使いながら聞くと、
「貴方がどうして判るの?」
と、驚いて聞いてきましたので、
「狭い家の家族だから、そんなのは何となく判っちゃうよ」
と言うと、
「ヘ〜、勘がいいんだね」
と感心している隙に、我慢の限界にきたぺニスは亀頭を大きく膨らませており、
子宮口をたたくように射精しました。
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